長野県で人口減少をめぐる会議が開かれたのだが、知事の発言がまさかの「大喜利」を誘発した。
長野県は急激な人口減少に対応するため「人口減少対策本部」を設置し、9月16日に初めての会議を開いた。本部長を務める阿部守一知事は会議の中で「これまで以上にギアチェンジをして、この人口減少問題を各部局の中心課題と位置付けて取り組んでもらいたい」と職員に呼びかけた。
背景には、長野県内の出生数が2025年速報値で9873人と、初めて1万人を割り込んだという現実がある。県はこれを重く見て対策本部の設置に踏み切った形だ。
ところがニュー速+民が真っ先に食いついたのは少子化対策の中身ではなく、知事が使った「ギアチェンジ」という車のたとえ。スレはあっという間に自動車用語で人口減少を語る謎の大喜利大会になった。
出典:Yahoo!ニュース
PART1:知事の「ギアチェンジ」発言に一斉ツッコミ
「誰を、何をギアチェンジするんだ?」
「エンジンが草刈り機並やん」
「マニュアルからオートに変えるしかない」
※筆者ツッコミ:会議室が急に整備工場みたいな空気になってきた。
PART2:「うちのはCVTです」整備士スレ民が続々参戦
「マニュアル世代かよ 今はCVTだろ」
→「CVTなのでギアチェンジ出来ません」
「バックギアかな」
「エンジンの回転数落ちてんだからギアチェンジしてもスピード落ちるだけでは?」
→「ちげーよバカだな シフトダウンしてトルクかせぐんだよ」
※筆者ツッコミ:気づけば県庁の会議がガチのミッション談義にすり替わっている。誰も少子化の話をしていない。
PART3:「エンスト」「ガス欠」…車ネタが止まらない
「エンストしたか」
「ガス欠をなんとかしないと」
「エンストするだけやんw」
「錆びついたギア(無能行政)」
※筆者ツッコミ:「錆びついたギア」は言い得て妙すぎて、思わず膝を打った筆者である。
PART4:まさかの物理法則で殴られる知事
「ギアチェンジって別にプラスに転じる意味じゃないよね」
「ギアチェンジしたって仕事率は同じ。物理の基本。」
「上のギアがなかったとさ」
※筆者ツッコミ:物理法則まで持ち出されて、知事のたとえ話が完全に討伐対象になってしまった。
PART5:肝心の中身にもちゃんとツッコミは入っていた
ネタに走りつつも、少子化そのものへの冷静な意見もしっかり存在した。
「若者にカネ払って産んでもらえよ」
「少子化って金だけの問題じゃないから無理です諦めてください 人口減少社会をさっさと受け入れなきゃ」
「今から?手遅れだろ やることは『金配る』しか思いつかないんだし」
※筆者ツッコミ:ネタの合間にちゃんと本質を突いてくるのが、ニュー速+民の侮れないところ。
まとめ:長野県の出生数が初めて1万人を割り込んだという深刻なニュースのはずが、知事の「ギアチェンジ」発言のインパクトでスレはまさかの整備工場状態に。ただしネタに終始したわけではなく、「対策が遅い」「金を配るだけでは無理」といった冷静な指摘もきちんと交わされていた。
あなたの県の少子化対策、ちゃんと「上のギア」は入っていますか?
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