「ミステリー小説の最高傑作www」というタイトルで立ったエッヂ掲示板のスレが、まさかの名作ランキング討論会に発展した。
開幕早々に島田荘司『占星術殺人事件』と綾辻行人『十角館の殺人』が並んで名前を挙げられ、以降は新本格ミステリの評価論から東野圭吾・京極夏彦・横溝正史まで、幅広いジャンルで激論が続いた。
読書好きなら一度は語りたくなる永遠のテーマだけに、挙がった作品数はあっという間に30を超えた。
👑 PART 1:開幕早々の二大巨頭
国内なら占星術(島田荘司『占星術殺人事件』)
十角館の殺人ってゴミやない?
当時のミステリー界を加味しての評価やろ
ここから新本格派が花開いたと考えると偉大やと思う
もちろん演出込みで
※いきなり「ゴミ」発言が飛び出すほど、新本格ミステリーの元祖的存在である『十角館の殺人』は評価が分かれる定番ネタ。それでも「時代背景込みで偉大」という反論もしっかり出る、読書好きらしい議論だ。
📚 PART 2:京極夏彦・三津田信三——分厚い名作たち
魍魎の匣
分厚すぎてずっと避けてきたけどいざ読んだら最高やった
忌名の如き贄るものもいいぞ
ランキング低かったから佳作かと思ってスルーしてたけどとんでもない傑作やった
久しぶりに傑作を読んだ
SFミステリー有りなら星を継ぐものがミステリー最高傑作や
タネ明かしパート中あそこまで本読んでて興奮したのは後にも先にもあの本だけ
🔍 PART 3:東野圭吾『容疑者Xの献身』は傑作か駄作か
容疑者Xの献身ってミステリーの傑作扱いされてるけど初見で読んであれのトリックを当てるのってほぼ不可能ちゃうか
ホームレスの描写の違い以外にヒントあったか
トリックは当てるものじゃなくて納得できればいい
あれはミステリーっていうより普通に人間ドラマやろ
堅物の人が恋に落ちてでも探偵のガリレオとは親友で…って
※「トリックを当てられるかどうか」と「物語として面白いかどうか」は別物、という視点の違いが議論を深くしている。
🏯 PART 4:横溝正史、意外と話題に出にくい?
この手のスレで横溝正史って語られないよな
知名度の割に
八つ墓村はエンタメ小説の最上級やと思うわ
横溝正史はタイトルが怖いほど作品の出来ばえもええよな
むちゃくちゃハマってかなりの作品読み漁ったけど白と黒読んで卒業した
🔰 PART 5:初心者へのおすすめ本も続々
ビギナーにオススメ
星降り山荘の殺人
弁護側の証人
ひねくれる前に読めるとめっちゃ面白い
硝子の塔の殺人
ラノベみたいで読みやすい
六人の嘘つきな大学生良かったで
ミステリーかは知らん
📝 まとめ:答えは出ないが、それでいい
最終的に「最高傑作」の一つに絞られることはなく、占星術殺人事件・十角館の殺人・容疑者Xの献身・八つ墓村など、世代やジャンル観の違う名作が次々と挙げられて終わった今回のスレ。「人によって違う定期」という一言に尽きるが、それだけミステリー小説の名作の幅が広いということでもある。読みたい本のメモが一気に増えた読者も多そうだ。
※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。


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