テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について、エッヂ掲示板に「観た当時の素直な感想」スレが立ち、様々な意見が飛び交っています。賛否両論の終わり方で知られるこの作品、スレの住民たちの本音とは——。
このスレでは、完結への安堵感、演出への戸惑い、そして謎のネタ「ケンケン」を巡る盛り上がりなど、視聴後の素朴な感想が集まっています。
記事では、スレのハイライトを追いながら、シン・エヴァを巡るファンの複雑な心情と、突如として沸き起こるネタの面白さをピックアップ。完結から今なお語り部が絶えない理由が、ここに詰まっています。
遂に終わった……という安堵と複雑さ
スレの冒頭では、完結への素直な喜びが続きます。長きにわたり続いてきた物語がようやく幕を閉じたという、ファンたちの安堵感が伝わります。
完結してよかったー😀
やっと卒業できた…
やっと終わってくれたもう二度と動くなよ
※「卒業」「二度と動くな」というセリフからは、シリーズへの根強い思い入れと疲労感が同時に伝わります。
ただし、スレの一角からは微妙な評価も。完結そのものは喜ばしいが、その内容については……という声もあります。
雑な終わり方だけどQよりはマシ
演出への戸惑い、違和感の正体
賛否を分けるのは、その演出の数々。独特の表現手法が、視聴者を置き去りにしたのかもしれません。
ハッピーエンド風だけど旧劇より気持ち悪い
演出が過剰すぎて混乱した
教室で初号機戦ってて草
※「教室で初号機戦」——スケール感の不統一、日常と非日常の唐突な融合、そうした違和感が作品の評価を複雑にしているようです。
農業なげぇ…
謎のネタ「ケンケン」が沸騰
スレが盛り上がる真の理由は、「ケンケン」という謎のネタにあった。発端はシンプルな一言です。
ケンケン
この一言から、スレは加速します。「ケンケンとは何か」「ケンケンなのか、その他の人物なのか」という議論が湧き起こります。
🤓←ケンケンかマリかわからん
ほんまにケンケン一択
ケン ケンきたよ🤓
※作品への評価はさておき、スレのカオスな盛り上がりが、なぜか素朴で愛おしい瞬間です。
個人的な共感ポイント
一方で、スレには作品の本質に触れた感想も混在します。
宇多田ヒカルの曲よかったなー
親戚の集まりが嫌なゲンドウに感情移入できる
「親戚の集まりが嫌」——誰もが経験したことのあるこの共通感覚を、キャラクターの動機に見出す鮮敏さ。作品の優劣を超えた、普遍的な感情との接続が、シン・エヴァの一つの価値なのかもしれません。
そして次作への期待へ
スレを通じて、ファンたちの関心は次へと向き始めます。
シリーズ構成脚本ヨコオタロウ 監督鶴巻でまたやるらしいで
※真偽は不明ですが、スレではこんな噂も飛び交っています。ヨコオタロウと鶴巻といった大型スタッフが再び立ち上がるとすれば……ファンたちの期待値も、一気に高まりそうです。
シン・エヴァンゲリオンは、完結という事実は共通でも、その評価は賛否に分かれます。ただし、スレを通じて見えるのは、この作品がなお多くの人々を巻き込み、語らせ続ける力を持つということ。ネタの盛り上がりにせよ、個人的な共感にせよ、エヴァは終わったのではなく、新たな段階に移ったのかもしれません。
あなたは、シン・エヴァをどう評価しますか?——それがこのスレが問いかけることなのです。
※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。

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