「実際の物の価値が上がってるわけでもないのに、なんで物価って上がり続けるの?」という素朴な疑問から始まったVIPのスレ。
いつもならボケとツッコミで終わりそうな雑談板で、なぜかガチの経済談義に発展。円安・需要供給・通貨発行の仕組みまで、次々とVIPPERが解説を重ねていく異色の展開に。
煽りも罵り合いもなく、純粋に「わかりやすい説明」だけが積み上がっていく珍しい良スレ。
❓ PART 1:素朴な疑問から始まった
実際の物の価値が上がってるわけでもないのに(なんで物価って上がり続けるの)
ものを作るための材料が値上がりするから
今は輸入品が円安で高い
ヒント 需要と供給
💴 PART 2:円安・輸入コストという現実
材料を輸入するから単純に円安の影響と、輸送するためにガソリン使うからガソリンの高騰よ影響
その場合、需給バランスで崩れることがある 品薄になっても値上げしなければいいじゃんって思うかもしれないけど
そうすると材料が足りなくなる
材料が足りなくなると、商品がないのに従業員に毎月金を払わなければならず潰れる
それを避けるために他所より高い金を出して原料を掻き集める、その分値段に上乗せしても売れるから問題ない
しかし勿論他所もそれをする
以下ループ
※単なる「円安が悪い」で終わらず、企業がなぜ値上げに踏み切らざるを得ないかの内部ロジックまで丁寧に説明していく流れが地味に勉強になる。
🏪 PART 3:「値上げしても買うから物価が上がる」理論
企業「100円で売ります」
人々「買います」
企業「儲けたいから110円にしてみました」
人々「買います」
企業「すまんもっと金欲しいから120円に変更」
人々「買います」
人々が値上げしても買うから物価が上がります
高くても買うんだから安くする必要あらへん
昆布は海の中ではダシ出さないのと同じ原理
この説明かなりわかりやすいなって思った
※企業と人々の寸劇形式の解説が秀逸すぎて一発で理解できる。「昆布は海の中ではダシ出さない」の例えツッコミも地味に的確で笑った。
🏦 PART 4:お金を刷り続ける本当の理由
実際のところ完全解明はされてない
主流説があるだけ
単純に考えれば中央銀行が金を刷り続けるから飽和して金の価値が下がり続けて物価が上がる
歴史的な経験則が証明してる
ドイツじゃパンに大量に紙幣が要るなんてことがあったし
日本でも、家なんて昔は数千円で買えてた
結局のところ、値段の上げ幅の上限なんてないのよ
※ドイツのハイパーインフレの例えが出てくるあたり、もはや雑談板とは思えないガチ度。「値段の上限なんてない」の一言がやけに重い。
🏙️ PART 5:市場競争は幻想なのか論争
A店「100円で売ります」
B店「100円で売ります」
C店「101円で売ります」
人々「1円程度なら他所行くの面倒だからCで買うわ」
C店「101円で売れたよ」
AB「じゃあうちも101円でいいな」
これの積み重ねが今に至る
AIバブルでメモリ価格が3〜5倍になった
※「値上げの連鎖」を寸劇で表現するのが上手すぎる。AIバブルでメモリが3〜5倍という生々しい実例も差し込まれて、他人事じゃない感が増してくる。
📊 PART 6:日本特有の”コストプッシュ型”インフレの正体
日本はコストプッシュ型の悪いインフレとされている
つまり円安で輸入費が上がり値段に転嫁させられるインフレ
給料が上がれば何の問題もないが、要は給料がちゃんと上がるのかという岐路にいる
法定通貨はインフレするように誘導されるから
現金で持っておくのが一番ダメ
毎年少しずつその購買力が政府に窃盗されていくに等しい
だってそうだろう?20年前と今で100万円で買える物の量、違うだろ?
購買力が政府に盗まれたんだよ!これは合法のスキームだから政府を訴えても勝てないよ
だから投資しないといけないんだよ
※「給料がちゃんと上がるか」がすべての岐路という指摘が的確すぎる。最後の投資の話は賛否あるだろうけど、経済の仕組みとしては筋が通っていて感心してしまった。
🥇 「なんで物価は上がるの?」という素朴な疑問から始まり、円安・需要供給・通貨発行・コストプッシュ型インフレまで、VIPPERたちが次々にリレー形式で解説していく異色の良スレだった。
🥈 企業と消費者の寸劇仕立ての説明が特に秀逸で、経済ニュースを読むよりよっぽど頭に入ってくる人も多いはず。
🎯 結論:物価が上がる理由は「円安」「需要と供給」「通貨発行」が複雑に絡み合った結果。大事なのは物価そのものより、給料がそれに追いつくかどうかという指摘に、多くのVIPPERが頷いていた。
あなたは最近、何の値上がりに一番驚きましたか?
※本記事は5ch news4vip「実際の物の価値が上がってるわけでもないのになんで物価って上がり続けるの」のコメントを引用・整理したものです。


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