秋の褒章の受章者が発表され、長野県木祖村の伝統工芸「お六櫛」職人・篠原修(しのはら・おさむ)さんが黄綬褒章を受章したことがニュースになった。半世紀にわたって精巧な「くし」作りの技を磨き続け、今年は国の「選択無形民俗文化財」にも認定された伝統技術だという。
受章にあたり篠原さんは「日本人は髪が命だって言うくらいですから、しっかりしたものを作っていくというのが、一番大事じゃないですか」とコメント。本来は職人の矜持を語る、まっすぐで心温まる一言だったのだが——。
ニュー速+のスレはこの「髪が命」という一文だけを切り取り、まさかの方向へ暴走。立派な褒章ニュースのはずが、気づけば全国のハゲ達が「俺らに命はあるのか」と本気で論争する謎スレに発展してしまった。
PART1:「髪が命」の一文だけが暴走する
大丈夫だからな、お前らにはちゃんと命はあるからな
※伝統工芸職人の半世紀の技を称える記事だったはずなのに、開始10レス足らずで謎の「ハゲ裁判」が始まってしまった。これがニュー速+の恐ろしさである。
PART2:ハゲ国籍論まで発展した謎理論
その対偶の「髪はどうでもいい→日本人ではない」もまた真である
つまりハゲたら日本国籍剥奪
※論理学の「対偶」を駆使してまでハゲをいじる74番のレスに「同意できるけど絶対違う」の声が多数。数学の勉強はこういうところで活きるらしい。
PART3:ハゲ当事者たちの悲痛な訴え
50近くになってもあんまり変わっていない
少し頭頂部の毛量減ったかもだけど前髪の生え際の後退は無い
最初から禿げで現れたれって思ったんだなと思うと禿げって
ああエントロピー増大した結果なんだなと思うようにしている
PART4:冷静な分析派も参戦
男のハゲのことは言ってない
おれ天パまでは行かないが、大きなうねりがあってこういう櫛は毛が通らない
※ちゃんと「お六櫛」そのものの機能性について語るレスもあり、スレが完全に無法地帯というわけではない。ハゲいじりの合間に、ふと職人技への興味も顔を出す。
まとめ:結局、命はあるのか
残りの身体はそのおまけなんだそうだ
半世紀にわたり伝統の「お六櫛」を作り続けてきた職人・篠原さんの黄綬褒章受章という、本来まっすぐに祝うべきニュースだったはずが、「髪が命」の一言だけが切り取られてハゲ論争に発展する——これぞニュー速+の醍醐味と言えるかもしれない。ちなみに篠原さんのお六櫛、使う側の髪質は選ぶらしいので気になる人はチェックしてみてほしい。
結局、髪がない人に命はあるのか無いのか。あなたはどう思う?
スレ全体:「日本人は髪が命。しっかりしたものを作ることが大事」黄綬褒章「お六櫛」職人の篠原修さん(ニュース速報+)
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