中司宏こども政策担当相は16日の記者会見で、公園や保育所で遊ぶ子供の声について「子供が健やかに成長する過程で自然に生じるもので、社会全体で温かく見守って支えることが重要」と述べつつ、「子供の声は騒音ではない」とする法制化の検討は否定した。
背景には神戸市や東京都練馬区で近隣住民が保育園を訴え、いずれも最高裁で住民敗訴が確定した経緯や、長野市の公園が苦情を機に廃止された一件がある。令和5年には小泉進次郎氏(現・防衛相)がドイツの事例を紹介し、岸田前首相も「考えを改めなければ」と答弁していた。
東京都は平成27年、保育園や公園での乳幼児の声・足音を騒音の数値規制の対象外とする条例改正を実施済み。今回、中司氏は「法制化を検討している事実はない」と従来の立場を維持した。
元ニュース:Yahoo!ニュース(産経新聞配信)
■ PART1:「普通に騒音でしょ」の声
騒音だろ 動物の鳴き声と同じや
騒音は騒音だろう 図書館でも映画館でも騒いでいるのか?
音という性質なんだから子供だろうが何なろうが騒音は騒音だよ
騒音ではあるでしょ我慢するかどうかってだけ
※「騒音であることは事実、問題はそれを我慢できるかどうか」という冷静な整理が目立った。
■ PART2:「気にしすぎ・温かく見守るべき」の声
子供なんだから元気なくらいがちょうどいいわ 騒音だと思う奴らがどうかしてる
滅多に聞けなくなったから逆に目立つだけだろ 昔は普段からそこらじゅうで鳴り響いてたから誰も気にしてなかったんだよ
お互い様だよ 俺達だって外で遊んで大きくなった
子どもの声うるさいって騒いでる老人ほど子どもの頃うるさかったからな ようするに我慢出来ない子どもが老人になってもやっぱり我慢出来ないだけ
※「自分も昔は子供だった」論が寛容派の主な根拠に。少子化で子供の声自体が珍しくなったという指摘も説得力がある。
■ PART3:「程度の問題」「奇声は別」の中間派
こどものキャーキャー騒ぐ声はまったく気にならんな 静かにしなきゃいけないとこでの、ぼそぼそ喋る声がいちばん気になる
キャッキャッ遊んでる声は微笑ましく感じるが 最近キィヤアアアアア〜みたいな奇声発する子供がやたら多いんだけど何アレ?
子供の声は騒音ではないとは思うけど、ショッピングモールとかで突然奇声をあげるのは親がなんとかしてほしい
これは公園や保育所限定の話 話をむやみに広げるな 電車内や大人向けレストランで騒いでいいわけがない
※「遊ぶ声」と「奇声」を分けて考える声が多数派に近く、場所やTPOによる線引きを求める意見が目立った。
■ PART4:「問題は親では」という視点
子供が騒ぐのは余裕でスルーできる それを阿呆面してスマホ見てるだけの親は腹立つ
一緒になって騒いでいる親や親族、その関係者の大人が問題 子供はある程度の我慢できるけど
二重サッシにすればほぼ防げない?
※子供そのものより「見て見ぬふりの親」への不満が根強い。防音リフォームなど現実的な提案も出ていた。
■ PART5:法制化そのものへの疑問
それを元に行政に何かしらの判断を強いることは出来ない という法制化は必要と思うんだがな 役所が悲惨すぎる
暖かく見守って事案通報されたヤツ居なかったっけ ことばは選べよ子ども政策担当相
良い悪いは別にして法律で騒音を無かった事にすると云う発想は、もはや常軌を逸してるよな?
※「騒音でないと法律で決める」という手法自体に違和感を持つ声も多く、今回の法制化検討の否定は妥当という受け止めも一定数あった。
結局のところ、「騒音かどうか」より「どこで・どの程度・誰の責任か」という線引きが論点の中心になった印象だ。子供の声を全面的に法律で「騒音ではない」と定めるより、公園は公園、電車は電車という場所ごとの常識で考えるべき、というのが多数派の結論に近い。あなたの近所では、子供の声は気になる方だろうか?

コメント