中国では徳川家康の歴史小説が空前の大ブームになっており、「信長・秀吉を遥かに凌ぐ日本史上最大の偉人」として絶大な人気と知名度を誇っているという。
さらにイギリスのBBCでも家康を称える長編ドキュメンタリーが制作され、「カエサルにも匹敵する偉業」と最高級の賛辞を送られているそうだ。
ところが本国・日本では家康の評価はなぜかパッとしない。「タヌキ親父」「うんこ漏らし」のイメージばかりが先行するこの温度差に、なんでも実況板(ガリレオ)でガリレオ民が大激論を繰り広げていた。
海外ではベタ褒め、地元ではまさかの塩対応(´・ω・`) 一体なぜこんな評価の差が生まれたのか、スレの考察が普通に面白かったので紹介する。
📌 出典:5ch なんでも実況(ガリレオ)「中国人『徳川家康は日本史上最高の偉人』イギリス人『家康の偉業はカエサルにも匹敵する』日本人『…』」
🎯 PART 1:日本人の本音は「タヌキ親父」「小太りのおっちゃん」www
家康は絵描いた人が悪い
まんまる太ったおっちゃんやから
信長はイケオジで家康はぱっとしない小太りのおっちゃんって漫画やゲームが教えてくれた
うんこは漏らすけど天下は漏らさなかった人
※筆者ツッコミ 三方ヶ原の戦いで恐怖のあまり脱糞したという逸話は江戸時代から語り継がれる鉄板の家康ネタ。天下を統一した男の最大の弱点が「うんこ」というギャップがガリレオ民に愛されている模様。
🎯 PART 2:「棚からぼた餅」批判に反論殺到
人がこねてついた餅を食っただけ
実際は棚からぼた餅は家康ではなく秀吉
家康こそが日本の基盤を築いた
実際江戸幕府は一つの完成形みたいなもんだからそれの基盤を作り上げたのは大偉業なんだけどやっぱり信長秀吉が消えたから座れただけ感が強過ぎて…
🎯 PART 3:なぜ中国人は家康をそこまで評価するのか
中国人は春秋戦国時代の秦とか天下統一が好きだからね。野心にあふれた強者がよく台頭するんで混乱を治める必要があると
安定した長期政権の基盤を築いたところ、家康の後、大政奉還が一応平和裏に行われたところが
中共政府が中国の人民の印象を操作したいところと合致するからや
悪逆非道の幕府が最後、民衆や他の大名に倒されるとか絶対に許容されないんやで
※筆者ツッコミ 「混乱を平定して長期安定政権を築いた統治者」という家康のストーリーが、中国の政治的な文脈でも都合よく参照されやすいという分析はなかなか鋭い。
🎯 PART 4:実はめちゃくちゃ聡明な外交家だった
家康が鎖国政策したって勘違いしてる人多いよな
家康自体はイギリスと通商結んでロンドンと江戸を結ぶ北方航路の開拓を計画したりわりと外交的な発想の人物なんやけどな
家康の治世は朱印船交易の全盛期やぞ
インドネシアやビルマまで交易で日本人町が立ち並んだ大交易時代や
地味だけど聡明な戦略家って感じかね(画像)
🎯 PART 5:300年の平和を築いた「最後のホルホル要素」
もはや日本人に残された最後のホルホル要素やぞ
300年戦争のない時代を築いた
300年統治してたらww1に間に合ってしまうんやが
無駄な流血を避けたのはしもじもからしたら名君やな(画像)
🎯 PART 6:結局、日本人は「判官贔屓」でドラマ性を求めるから損してるだけ説
というか日本で統一した人間が人気なことあんまりないしな
頼朝も尊氏も家康もみんな不人気
実際に成功してしまっているが故にそれ以上のロマンがない
判官贔屓で道半ばで死ぬ英雄の方が好きなんだよね
日本で人気がないのは明治政府がネガキャンしたからやろ
※筆者ツッコミ 勝ち逃げして260年も天下を治めた家康より、志半ばで散った義経や信長の方が「物語」として消費しやすいという指摘は妙に納得感がある。地味に勝ち続けるのって、実はエンタメ的には一番損なのかもしれない。
📝 まとめ:海外評価はガチ、日本での不人気は「地味だから」説が濃厚
🥇 中国・イギリスでの高評価は決してリップサービスではなく、「混乱を収拾し260年の平和を築いた統治能力」への純粋な尊敬から来ているようだ
🥈 一方の日本では「うんこ漏らし」「タヌキ親父」というキャラの弱さと、判官贔屓で悲劇のヒーローを好む国民性が、地味に勝ち続けた家康の評価を不当に下げている可能性が高い
🎯 海外の評価はガチ、国内はイメージ先行——ガリレオ民の考察を見ていると、案外どちらも間違っていないのかもしれない(´・ω・`)
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※本記事は5ちゃんねる「なんでも実況(ガリレオ)」のコメントを引用・整理したものです。

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