値上げした。経費も削った。SNSでもバズった。それでも――全国の町の洋菓子店が「値上げしても売上が減る」という八方塞がりに陥っている。チョコレートは1年で2倍超、ヘーゼルナッツも2倍、小麦粉は15%、卵はここ数年で5割upと原材料費が軒並み高騰。円安・人件費高騰も重なり、個人経営の洋菓子店が悲鳴を上げている。
🍰 PART 1:原材料高騰のリアルな数字
飲食業倒産増えてるらしい
2026年1-5月の「飲食業」倒産 過去最多の411件 飲食業の苦境浮き彫り、「人件費高騰」が6.6倍に急増
東京商工リサーチ
今年上半期(1〜6月)の円安を要因とする企業倒産件数が、2022年以降で最多となった。円安がもたらす日本経済への負担拡大が改めて浮き彫りとなった
※チョコ・ナッツ・小麦粉・卵……お菓子作りに欠かせない材料がほぼ全部値上がりしている状況。飲食業全体の倒産件数も過去最多を更新中。
😤 PART 2:ニュー速+民のホンネ「値上げしたら減るの当然だろ」
※「値上げしたら客が減るのは自然な話」という身も蓋もないツッコミが大量発生。ニュー速+民は意外と冷静に市場原理で見ている。
💰 PART 3:「昔はもっと安かった」価格のリアル
昔300円くらいだったケーキが一回り小さくなって550円〜600円くらいになった
さすがにその値段出すならいらないかなと強く思うようになった
ちっちゃなショートケーキで800円
さすがに馬鹿かよ誰が買うんだよと思ってたら案の定潰れちゃったわ 昔は450円だったから手軽に4個くらい買って帰れたけどな
※体感でも「昔300〜450円だったケーキが今や600〜800円」という声多数。サイズは小さくなって値段は倍近く、という実感が広く共有されている。
🏪 PART 4:コンビニ・チェーンに客を奪われる個人店
※個人店にとってはコンビニスイーツと大型チェーンの安さ・品質向上が最大のライバルに。「わざわざ高い個人店で買う理由」が薄れているという声。
🥧 PART 5:「もう自分で作る」派が続出
※値上げの結果、消費者が「自分で作る」方向にシフトする流れも。皮肉にも洋菓子店の値上げが手作り需要を後押ししている。
🔍 PART 6:生き残る店と潰れる店の分かれ目
洋菓子は晴れの日にはプレミアムな洋菓子店を使って、普段使いはスーパーで売っている洋菓子を購入する。中途半端な味と価格帯の店は廃業している。
結局古臭いルセットでしか作れない、味で勝負できない昭和のケーキ屋が潰れてるだけ
繁盛店は手の込んだフランス菓子系をメインにしたり、構成を考えたヌーヴェルパティスリーが得意だからな
※「中途半端が一番危ない」という指摘が的確。高付加価値路線か、コンビニ以下の激安路線か、二極化が進んでいる様子がうかがえる。
📝 まとめ:町の洋菓子店、静かな淘汰の時代へ
今回のスレをまとめると――
🥇 チョコ・ナッツ・小麦粉・卵と原材料はほぼ全部値上がり、円安で追い打ち
🥈 それでも「値上げしたら客が減るのは当たり前」という冷静な指摘が大多数
🥉 コンビニ・大手チェーンとの価格競争に加え、「自分で作る」派の増加も逆風に
🎯 生き残っているのは「高付加価値のプレミアム路線」か「割り切った激安路線」のどちらか。中途半端な個人店が最も苦しい状況
不二家のホームパイを毎週買っているという住民の「貧乏でも問題ないわ」という一言が、今の消費者心理を物語っているのかもしれない。あなたが最後に町の洋菓子店でケーキを買ったのはいつだろうか。
※本記事は5ch ニュース速報+板のコメントを引用・整理したものです。


コメント
そりゃビジネスは供給側だけで成立はしてないよね
シャトレーゼのケーキしかもう高くて買えんわ