お笑いタレント・劇団ひとり(49)が、3日深夜放送のTBS「令和に足りないテレビ」に出演。「寿司屋の時価は説明が足りない」というテーマで、「あんなこと許されるの!?」と強めに抗議する一幕があった。
ひとりは「俺さ、何か分かんないけど法律で引っかかってると思うんだけど」と続け、「後で“はい!100万円でした”って言われたら払わなきゃいけないの?ひどくない?」と疑問を投げかけた。さらに「だったら俺たちだってさ、ギャラ時価にしてさ、終わってからプロデューサーに“はい100万円ください”って。方法としては一緒じゃない!?」と訴え、スタジオに笑いを誘ったという。元ニュース:劇団ひとり「あんなこと許されるの!?」寿司店の“時価ルール”に猛抗議(Yahoo!ニュース)
この発言に芸スポ+のスレが沸騰。「時価は違法では」派と「聞けばいいだけ」派が真っ二つに分かれ、寿司屋の裏事情を語る業界通まで現れる大激論に発展した。スレの反応を見ていこう。
PART1:劇団ひとりの主張に「言いたいことはわかる」の声
※「言われたら払うしかないの?」という素朴な疑問には共感する声も多数。ただし「それは聞けば済む話」という冷静な指摘もすぐに飛んできた。
PART2:「聞けばいいだけ」vs「聞く方が野暮」論争
格好付けないで聞けよな
※理屈では「聞けば解決」。でも「聞く方がダサい」という“粋”の呪縛があるから誰も聞けない、という構造がそもそもの元凶らしい。
PART3:業界通が明かす「時価」の裏事情
例えばこれから解禁になるずわい蟹なんて原価で一杯あたり10,000円ぐらい普通に変わる
蟹は一杯丸ごとの仕入れになるし基本活かしのものしか使えない
12月に蟹のコースの予約が入っても現時点での価格は出せるが基本時価と答えるしかない
マグロが高くて赤字だから他のネタにその分を乗せて採算取ってると聞いた事がある
※蟹やマグロは「その日の仕入れ値がガチで動く」らしく、時価には一定の理屈もある様子。ただ「それを黒板に書けばいいだけでは」という声は最後まで消えなかった。
PART4:「客を見て値段が変わる」疑惑の社会実験
なんかのテレビ番組の実験だったかで、金持ち風の風貌の客とは違って親孝行のために年老いた母親を連れてきた風の好青年にはかなり安い金額を提示したってのがあったな
昔、テレビの潜入物で一流ホテルに入っている高級鮨店でOL2人とサラリーマン2人が時間をずらして同じものを注文
OL2人組のほうの会計が安かった。サラリーマン2人組は交際費から出るんだろと思われたのか多く請求されてた
前に客を見て値段を変えるかって実験やってたな。若い女を連れた金持ち風おじさんと、普通の大学生って風貌のコンビ
バレないように順番を変えて同じネタを注文したら、やはり金持ちおじさんのほうが高かった
※奇しくもテレビ業界的な実例が3つも集結。「仕入れ値が違う」より「客を見て決めてる」説の方が実感として支持されていた印象。
PART5:最後はやっぱりギャグで締める芸スポ+
お笑い時価だと「ハイ10円」になりそうw
※議論が煮詰まってくると出てくる「ガソリン888円」の例え。筋は通ってるようで通ってないあたりが芸スポ+らしい脱線だった。
「聞けば教えてくれる」が正論でも、「聞く方が野暮」という空気がある限り時価トラブルは無くならなそう。仕入れ値の変動という理屈と、客を見て値段を変えるという疑惑、どちらも芸スポ+民の実感として根強く残った形だ。「ギャラも時価にしたい」という劇団ひとりの提案、あなたの職場でも導入してほしいですか?

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