おーぷん2ch なんでも実況(ジュピター)板に、ポケモンファンなら一度は考えたことがあるであろう疑問が投下された。
スレタイはずばり「主人公に倒された野生のポケモンってどうなるんや?」。バトルで瀕死になった野生ポケモンのその後を巡って、公式設定・生態・果ては倫理観まで飛び火する大喜利になっていた。
「ポケセンに連れて行ってもらえるわけちゃうし、そのまま息絶えるんかな」というOPの素朴な疑問に、なんJが本気で応答していく。
ゲームでは何気なくスルーしていた瞬間の裏側を、この機会に一覧でまとめておく。
PART1:野生ポケモンの末路とは? 公式設定に基づく「縮小理論」
1:名無し
ポケセンに連れて行ってもらえるわけちゃうし
そのまま息絶えるんかな
5:名無し
ポケモンは弱ると自分の身体を小さくして隙間だったりに逃げて体力回復を図るという公式設定があるからそれが起きてる
そのポケモンが持ってる特性を利用して作られたのがモンスターボール
12:名無し
ドット絵の頃は倒したら下に消えるだけだったけど今は小さくなってる描写してるよな
設定がちゃんと生きてる
※ 「瀕死=縮んで隙間に逃げ込む」というのがポケモン世界の公式設定。モンスターボールもこの生態を応用した道具だったというのは、知らなかった人も多いのではないか。
PART2:主人公は畜生か? 倫理観を問う声
7:名無し(スレ主)
ただ飛び出してきたポケモンを瀕死にまで追い込む
主人公は畜生かよ
13:名無し
虫が自分の周り飛んでたら殺すやろ
それと一緒やん
11:名無し
一応草むらとかで飛び出して喧嘩ふっかけてきてるのは向こうなので…
※ 「襲われたから応戦しただけ」という擁護派と、それでも瀕死にする必要があったのかという疑問派で意見が分かれた。正当防衛かどうかの線引き、地味に難しい。
PART3:死の概念はあるのか? ポケモンタワーの闇
14:名無し
それとは別で、ポケモンには死の概念があるんだよな
不思議
17:名無し(スレ主)
ポケモンタワーとかあるから
死があるのは間違いない
18:名無し
トレーナーが通った草むらには瀕死になったポケモンが点在してるんやろか…結構なホラーやな
※ 「瀕死」と「死」は別概念だが、初代からあるポケモンタワー(お墓)の存在を考えると、ポケモン世界にも確実に死は存在する。子供向けゲームの裏に潜む、地味に重いテーマだった。
PART4:野生ポケモン保護協会、爆誕
22:名無し(スレ主)
そういうのを回収してポケセンに持ち込んでるNPOとかありそう
24:名無し
野生ポケモン保護協会的な
その人達はポケモントレーナーを敵視してそう
28:名無し
ひとんちにズカズカ入り込んで住民を圧倒的火力で蹂躙して虫の息になったのを放置して行くのは言うほどセーフか?
※ 冷静に考えると、トレーナーは他人の生態系に土足で踏み込んで暴れているとも言える。「野生ポケモン保護協会」というワードセンスに笑ったなんJ民も多かった。
PART5:瀕死ポケモンをボールに入れない理由、モンスターボールの原価問題
26:名無し
そういえば瀕死のポケモンをモンスターボールに入れないのはなんでや
バトルだと瀕死になったあとボールに引っ込めるよな
30:名無し
モンスターボールは高価やから無闇にゲットするわけにはいかないんや
33:名無し
1個200円の使い捨てやぞ
※ ゲーム内価格は200円だが「捕まえるかどうか」は経済合理性の話ではなくトレーナーの意思次第、というオチ。地味に伏線が回収された瞬間だった。
PART6:まさかの救済ルートも存在した
31:名無し
ぽこあの世界だと人間は宇宙に逃げてポケモンはボックスシステムを応用してとりあえずの避難が出来るようにしてたんだよな
32:名無し
ポケモンたちに救助されるんや
参考動画:みんなのトラウマ「ぷっかつのたね」|ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(YouTube)
※ 「不思議のダンジョン」シリーズを引き合いに出す猛者も登場。瀕死になったポケモンにも、実は救済されるルートが用意されている世界線があるらしい。
【まとめ】野生ポケモンは瀕死になると体を縮めて隙間に逃げ、回復を待つ——というのが公式設定に基づく結論。モンスターボールもこの生態を利用した道具であり、ポケモンタワーの存在から「死」の概念自体は世界観に存在することも判明した。
普段何気なく倒していた野生ポケモンにも、実はこれだけの裏設定がある。次に草むらで戦うときは、少し彼らの気持ちを考えてみてもいいかもしれない。
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