富士山の閉山期間中の遭難救助を巡り、山梨県が大きな制度変更に動き出した。FNNプライムオンラインの報道(2026年9月14日)によると、山梨県は閉山期間中に6合目以上へ登る場合の登山届の提出を義務化し、計画が不十分な場合は修正を勧告できる制度の導入を検討している。
さらに注目されているのが、防災ヘリによる救助費用の有料化だ。案として浮上しているのは5分あたり8000円程度を徴収するというもの。元記事はこちら(FNNプライムオンライン(YouTube))。
これまで「閉山中に遭難しても救助はタダ」という状態に批判が集まっていただけに、ニュー速+ではこの一報に900件超のレスが殺到。だが話題の中心は「賛成か反対か」ではなく、まさかの「安すぎる」祭りだった。
※以下、元スレ「【山梨】閉山中の富士山遭難でヘリ救助が有料に 5分で8000円徴収する案も検討 登山届提出も義務化へ」より反応をまとめる。
①「安すぎる」「乗りたい」まさかの争奪戦ムード
乗りたい
※「救助を防ぐための値上げ」のはずが、なぜか「安いから乗ってみたい」の声が続出という珍現象に。※ちなみに近い距離のヘリ遊覧フライトの相場と比べても破格らしく、スレ民ならぬ5ch民の間で早くも「お得な移動手段」扱いされ始めている。
②電卓を叩き出す猛者たち、時給換算祭り
2時間だと19万2千円!
1時間96000円だけれども
市販の遊覧フライトとほぼ同額という指摘
※換算すると1時間で約10万円前後。市販の観光ヘリ遊覧と大差ない金額だと気づいた5ch民が続々と参戦し、スレは即席の「ヘリ料金相場スレ」と化した。
③「もっと取れ」高騰派が多数を占める
ヘリ操縦だって命がけなのに安すぎだろ もっと値上げしろよ
そして現場に向かう人に特別危険手当で還元してやれよ
今だったら400万円くらいでいいよ
まともな登山者は大体掛け捨て山岳保険入ってる
最低でも一回の出動で100万円は徴収しないと
※「命がけの仕事なんだからもっと取れ」という声は世代を問わず多数派。中には400万〜1000万円という景気のいい数字を挙げるユーザーも。
④海外の相場を引き合いに「日本は激安」との指摘
2025.08.06 CNN
イタリア・ドロミテ山塊で先月31日に標識を無視して警告柵を越え、ヘリコプターで搬送された英国人男性(60)に、救助に要した費用1万4225ユーロ(約240万円)が請求された
フライト時間や距離、出動するレスキュー隊員の人数によって加算され、1回の出動で数十万円から、大規模な捜索や医療搬送が絡むと200万〜500万円以上
※イタリアの実例(約240万円請求)を引き合いに「海外基準なら今回の案はまだ甘い」との声が並んだ。有料化そのものは世界的には珍しくないという冷静な指摘だ。
⑤運用面の不安「踏み倒されたらどうする」
金持ちならヘリタクシーとして気軽に呼び出せてしまうな。
※値段が手頃すぎるがゆえに「気軽な移動手段として悪用されるのでは」という運用面での不安も浮上。先払い制やクレジットカード確認など、具体的な対策案も飛び交った。
⑥そもそも「閉山中に登るな」という根本論
レースで事故って車買ってくれのレベル。
救助隊は命の危険がある
※有料化の是非以前に「そもそも閉山中に登山すること自体が救助隊を危険にさらす行為」という原点回帰の意見も根強い。
【まとめ】「5分8000円」という数字を見た5ch民の第一声は反対でも賛成でもなく、まさかの「安すぎる、乗りたい」だった。電卓を叩いた結果、1時間換算では市販の観光ヘリ遊覧とほぼ同額と判明し、「もっと高くしろ」「命がけの仕事にしては安い」という値上げ待望論が多数派に。海外では数百万円請求される事例もあることから、今回の案はむしろ控えめという指摘も相次いだ。
あなたなら、閉山中の富士山遭難救助はいくらが「妥当な価格」だと思うだろうか?


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