2026年8月13日、お盆で話題が枯れきっていた5ch NGT48板★1542に、1枚のポストが貼られました。内容はタイの姉妹グループ・BNK48/CGM48の総選挙の話。板民は最初「他店の話かよ」という空気だったのですが、中身を読んで手が止まります。
立候補したメンバーが「センターになったらこの曲をやりたい」と申告する希望曲の欄に、NGT48『あのさ、いや別に…』を書いた子が続出していたのです。しかも板いわく、前回1位のメンバーまで選んでいるとのこと。
『あのさ、いや別に…』は2023年8月2日発売のNGT48 9thシングル。中井りかの卒業前ラストセンター曲です。3年経って、日本ではなくタイの後輩たちが「あの曲でセンターに立ちたい」と手を挙げている——。
この記事では、そもそもこの曲が何だったのか、BNK48&CGM48総選挙2026とはどんな仕組みなのか、そして板民が出した答え「中井りかは時代が早すぎた」までを、保存版としてまとめます。公式情報はNGT48公式ディスコグラフィーをどうぞ。
PART1:発端は、板に貼られた1枚のポストだった
「 #NGT48 – あのさ、いや別に…」を希望曲として書いているメンバーがたくさんいるみたい 💖🥹✨
しかも、前回の総選挙で1位になったメンバーまでこの曲を選んでいるのがすごく興味深い
※ この日の板は、朝から6期生のSHOWROOM配信の話と「今日の公演の当日券まだある?」で埋まっていました。そこに突然ぶち込まれた海外案件。お盆の新潟に、バンコクから援護射撃が飛んできた格好です。
PART2:『あのさ、いや別に…』とは何だったのか
まず基礎情報を押さえます。以下は公式・報道ベースの事実です。
・発売日:2023年8月2日
・センター:中井りか(卒業前ラストシングル)
・作詞:秋元康
・当時の3期生が表題曲に初参加、NGT48全メンバーが歌唱
・MVプロデュース:小籔千豊(中井りかとテレビで縁が深かった芸人)
・オリコン最高2位
タイトルの投げやりな感じ、そして「言いかけてやめる」というモチーフ。アイドルの卒業ソングとしてはかなり異物でした。当時は「なんだこのタイトル」という反応も多かった曲です。それが3年後、国境を越えて評価されている。MV企画会議の様子を公開した当時の記事も残っています。
PART3:BNK48&CGM48総選挙2026とは(仕組み解説)
「希望曲」という制度が日本の総選挙にはなかったので、ここも整理します。
・開催発表:2026年7月26日
・投票期間:10月1日〜11月12日(iAM48アプリ)
・結果発表:11月14日
・上位12名=新曲の選抜/13〜24位=アンダーガールズ/25〜36位=ネクストガールズ
・神7にはAKB48とのコラボ曲が用意される
・立候補時、メンバーはAKB48グループの楽曲から希望曲を3曲申告。センターを獲れば、その曲が新曲に収録される
・ルール:海外グループのオリジナル曲(JKT48・MNL48など)は選べない/3枠に同じ曲は書けない
※ つまり「自分がセンターに立つ姿を、その曲で本気で想像した」メンバーだけが書く欄ということ。人気投票の付属品ではなく、ガチの意思表明です。そこにNGTの曲名が並ぶ意味は、けっこう重い。詳細は現地メディアの告知記事にまとまっています。
PART4:板の答え合わせ「中井りかは時代が早すぎた」
あの別の再評価といい、メンバー間でクラクラの曲をやりたいという子が多かったり
今のFRUITS ZIPPERやCANDY TUNEの走り的な存在が中井さんだった
中井さんは時代が少し早すぎたんだな
※ これが本日の看板レスです。煽りも自虐もなく、ただ静かに答えを出してきた。「早すぎた」は、負けの言い訳ではなく先駆者への最上級の褒め言葉です。
※ 同じ日の午前、6期生・平井柚葉(ひらっちゃん)のSHOWROOM配信を見ていた板民が放った一言がこれ。何を見て確信したのかは書かれていませんが、タイの後輩は曲を、新潟の後輩はノリを継いでいるらしい。卒業から3年、まだ影響が伸び続けている人がいるという事実。
PART5:一方その頃、我が軍は(現実)
海外で曲が評価されている——のに、同じスレの数時間前はいつもの自虐で埋まっていました。この落差こそがNGT板です。
※ 111は西潟茉莉奈のことですが、これ本人はガチで戦力なので煽りとして成立していません。板の自虐、たまに自爆します。
松岡さくらちゃん「集団のボイトレは定期的に3時間やってるし個人のボイトレは1時間」
→ ない
※ 「ない」の一言で終わらせるな。ちなみに歌番組に出られない問題は板の慢性疾患で、こちらは別記事にまとめてあります(記事末尾リンク)。海外で曲が評価されても、国内のテレビには出られない。この構造だけは3年変わっていません。
PART6:それでも現場は、静かに動いている
やることやらない子の差ができるな
→ 配信がやりたくてアイドルになりました、と言ってもおかしくない
※ 3年前の中井りかが「早すぎた」なら、いま毎日SHOWROOMで喋り倒している6期生や5期生・北澤百音は、ちょうどいい時代に来ている可能性がある。少なくとも板は、そう信じたがっています。
■ まとめ:曲は、グループより長く生きる
①『あのさ、いや別に…』=2023年8月2日発売のNGT48 9thシングル、中井りか卒業前ラストセンター曲/②その曲が2026年のBNK48&CGM48総選挙で、複数の立候補メンバーの希望曲に選ばれた/③結果発表は11月14日。誰かがセンターを獲れば、タイ語版の「あの別」が本当に生まれる。
板の結論は「中井さんは時代が少し早すぎたんだな」。運営がどれだけコケても、新曲が1年4ヶ月出なくても、一度出した曲だけは勝手に旅を続ける。今日いちばんの朗報が海外から届いたというのが、いかにもNGTらしい話でした。
ちなみにNGT48の卒業生は、いま全員それぞれの場所で戦っています。2019年の一件で最も理不尽な思いをした山口真帆さんも、女優として着実にキャリアを積み上げ中。真相をうやむやにした当時の運営対応の罪は消えませんが、彼女の今後の活躍は変わらず応援したいところです。あなたなら、タイの後輩に歌ってほしいNGT曲はどれですか?
▼ 出典:5ch NGT48板 【新潟】NGT48★1542(>>217/>>223)


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