スタジオジブリ・宮崎駿監督のネット上での愛称「パヤオ」。普段何気なく使っている人も多いはずだが、その語源は実は誰も知らないことをご存知だろうか(´・ω・`)
この日エッヂ掲示板に現れた自称「なんJを研究しているジェームス」を名乗る人物が、まさかの本格的な文献調査を披露。DVD事件説・パヨク語源説・オタク語変格説という3大説を、実際の過去ログを引っ張り出しながら次々と検証していった。
「なんJ関係なくて草」とツッコまれつつも、住民たちはガチの調査結果に釘付けになったwww
🎯 PART 1:そもそも「パヤオ」とは何なのか
「パヤオ」とはスタジオジブリのアニメ監督・宮崎駿氏のネット上での愛称・蔑称で、匿名掲示板のみならずネットの幅広い場所で使用されている。しかしその起源は不明で、①千と千尋の神隠しのDVDに映像不備があり裁判に発展した件に由来する説(DVD説)、②宮崎駿の政治思想を揶揄したもの説(パヨク説)、③「ポタク」「ぽまいら」等のネオオタク語由来説(オタク変格説)の3つが根強く唱えられているという。
※3つの説、どれも一度は聞いたことがある人も多いはず。まずは初出探しから始まった。
🔎 PART 2:初出を求めて過去ログを漁る
「パヤオ」の初出は現在確認できるもので2001年11月17日に軍事板に建てられたスレタイ。千と千尋の上映は2001年7月20日、DVD発売は2002年7月19日のため、それ以前に建てられたスレッドであることが分かる。
❌ PART 3:3大説、まさかの次々却下
千と千尋上映前からパヤオ呼びが定着していたことから、まずDVD説は否定される。
パヨク説についても、パヨクが2015年頃から用いられた蔑称であることからこれもまた否定される。
残るオタク変格説も、「ポタク」「ぽまいら」の使用時期が2002年頃からで時期が合わないこと、文化圏が違うことから信憑性は低いという。
※有力とされていた3説が全部返り討ちに遭う展開。「主観で記事を書くな」とツッコまれる場面もあったが、住民は続きを待った。
💡 PART 4:たどり着いた結論は「単なる言葉遊び」
高畑→パクさん
はやお→パヤオ
現時点では、宮崎駿という名前を崩した単純な言葉遊びとして生まれ、それが後年のDVD問題やネットスラング文化、政治的文脈と結びつきながら意味を変えていった、というのが最も自然な仮説だと考える。
※盟友・高畑勲氏の愛称「パクさん」と並べると、なるほど人名をぱ行に崩す遊びの一種という説には説得力がある。
📝 まとめ:わからないということが、わかった
DVD説・パヨク説・オタク変格説はいずれも時系列が合わず却下。「パヤオ」は2001年以前から存在する呼び名で、宮崎駿の名前を崩した言葉遊びが起源ではないか、というのが今回の調査の結論だ。ある住民の「わからないということがわかった」の一言が、この調査を的確に締めくくっていた。
※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。


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