愛知県清須市にある、漫画家・鳥山明さん(2024年3月に68歳で死去)の仕事場だった建物の解体工事が進んでいることが、毎日新聞の報道で明らかになった。黄色い外観が特徴的なこの建物は長年「ドラゴンボールの聖地」としてファンの間で知られ、地元住民からも「聖地」と呼ばれてきた場所。
所属事務所「バード・スタジオ」もこの建物にあったが、鳥山さんの死後、2026年8月に清須市から東京へ移転。残された建物の行く末が注目されていたが、工事は10月に始まり、すでに大部分が取り壊されているという。現場を訪れた鳥山さんの元アシスタントで、イラストレーターのまつやまたかしさん(68)は「鳥山さんの作品のほとんどはそこから生まれている。自分の働いていた場所でもあり悲しい」とコメントしている。
詳細は毎日新聞の記事を参照。この話題は5ch 芸スポ+(mnewsplus板)でも大きな反応を呼び、「残してほしかった」という惜しむ声と、「住宅街では仕方ない」という現実的な意見がぶつかり合う議論になっている。
芸スポ+民の反応をまとめた。
PART1:まさかの解体に悲しみの声
鳥山「仕事場……?」
えー
残せよ
解体するんだね寂しくなるな
※作品そのものへの思い出より、生まれ育った「場所」が消えることへの寂しさが先に来ている空気が伝わってくる。
PART2:「残せ」vs「仕方ない」の現実論
は?残して世界遺産に登録したら?
場所柄仕方ないけどドラゴンボールミュージアムとかにしてたら観光名所になっただろうに
そのまま残すって選択肢だけ無かったんだよね人が集まって迷惑だから
その二人(藤子F不二雄・長谷川町子)はオタク人気じゃないし、オタクが聖地巡礼して海外からも人が殺到するタイプの漫画家じゃないからな
お前んちの隣が鳥山の家で、連日外国人が殺到して騒いでゴミ捨てて勝手にお前んちに入り込んで迷惑かけてたら
お前は「迷惑だ、はよ取り壊せ」って殴り込む側の人間やろね
※「残せ」という声に対して、インバウンドによる近隣トラブルを引き合いに反論する投稿が多く支持を集めていた。聖地化の難しさが浮き彫りになっている。
PART3:地元・愛知からの視点
清洲城から歩いて15分くらいの所にあるんだよね
鳥山明、イチロー、浅田真央は愛知の三大偉人だぞ
藤子F不二雄とか長谷川町子なんて昔すぎて無いと思いきや、きちんとあるもんな
いかに地元がぞんざいな扱いしてきたかということが、このニュースで結論として出た
※愛知県出身の著名人と並べて語られるほど、地元での鳥山さんの存在の大きさがうかがえる一方、他県の記念館との比較で複雑な思いを吐露する投稿も目立った。
PART4:世界の巨匠と比べる声
シェイクスピアの家とか観光名所なのに
勿体ない
有名漫画家、音楽家、小説家、アニメーター、ゲームクリエイターの仕事場は歴史建造物になるってのが
わからないんだろうな
※セザンヌやシェイクスピアの旧宅と比較する投稿が相次いだが、「住宅街の一軒家をそのまま保存するのは現実的に難しい」という冷静な反論も根強かった。
PART5:志村けんさんの自宅も…既視感のある結末
志村けんの自宅もあっさり取り壊されてたな
あんな変な建物どうしようもないといえばいえる
何億円かけたか知らんけど、壊せば建築廃材の山
なんか空しいのう
死んだら負けってつくずく思うな
※著名人の自宅・仕事場が死後あっさり取り壊される例は他にもあり、「仕方ない」と分かっていても虚しさを覚えるという本音が見える。
まとめ:「ドラゴンボール」の聖地として親しまれた鳥山明さんの仕事場は、2026年10月から解体工事が始まり、すでに大部分が取り壊されている。「残してほしい」というファンの声と、「住宅街では現実的に難しい」という近隣事情を踏まえた意見が交錯する展開となった。数々の名作が生まれた場所が姿を消すことに、芸スポ+民からは惜しむ声が多く上がっている。
あなたの思い出の中の「聖地」は、今も残っているだろうか。
関連記事:
【決定版】史上もっとも絵が上手い漫画家は誰?→なんJの本気の結論がこれwww
【悲報】鳥山明『ブロリーをムキムキにしないで』指示→アニメ版は正反対の爆マッチョでwww
【保存版】今期アニメは不作判定に→「正反対」より売れない「アオハコ」に激論、空気作品も続出

コメント