富士フイルムは10月29日、データ保存用の記録媒体「磁気テープ」を増産すると発表した。今年度から2028年度にかけて神奈川県小田原市の製造拠点に約100億円を投資し、生産能力を2025年度比約5倍に拡大する。磁気テープへの大規模投資は実に約20年ぶりだという。
AIやクラウドサービスの普及で企業が保管するデータが爆発的に増える一方、不正アクセスによる情報流出も相次いでいる。磁気テープはネットワークから物理的に切り離して保管できるため、サイバー攻撃から完全に隔離できるデータ保護手段として改めて注目が高まっているという。最大容量は圧縮時100テラバイトで、HDDやSSDより読み書き速度は遅いが、保存コストが低く長期保管に向いているのが強みだ。
ニュー速+ではこの「まさかの昭和メディア復権」に、懐かしの記録媒体ネタで盛り上がる展開に。フロッピーディスク、カセットテープ、果てはBASICの「SYNTAX ERROR」ネタまで飛び出す謎の同窓会状態になった。
PART1:なぜ今「磁気テープ」なのか
※サイバー攻撃対策だけでなく、半導体メモリーやHDDの値上がりも背景にあるのではという指摘も。両方正解というのが実情だろう。
PART2:懐かしの記録媒体、次々召喚される
※磁気テープから始まった記憶媒体リレーが、気づけば石板まで遡る謎のタイムトラベル状態にwww
PART3:BASIC世代が静かにテンション上がる
RUNするとSYNTAX ERROR
※カセットテープでプログラムをロードしていた世代にしか分からないあの絶望感が、一気に蘇るスレになった。
PART4:テープの実用性を疑う声も
※保存コストの低さと長期保管という強みは理解されつつも、「本当に大丈夫なのか」という実務目線の不安もしっかり拾われている。
PART5:「人類滅亡しても磁気テープは残る」説
磁気テープは残ってるというのがあったな
まあ日本国内からの攻撃に限定されれば防御しやすいでしょう
※ネットワークに繋がっていないという「アナログの強さ」こそが、今回の磁気テープ復権の本質と言えそうだ。
結論:今回の磁気テープ増産は、GMOやグッドスマイルカンパニーなど不正アクセスが相次ぐ今だからこそ刺さるニュースだった。ネットから切り離せる「オフライン保存」の価値が改めて見直された格好で、約20年ぶりの大型投資に踏み切った富士フイルムの判断は、思った以上に時代を読んでいるのかもしれない。あなたの大事なデータ、オフラインのバックアップはあるだろうか?

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