VIPに「2400万円の投資用ワンルームマンションを契約してしまった」という切実な相談スレが立った。
スレ主「かさのぼん」は不動産屋に乗せられて35年ローンで2400万円の1K物件に契約。しかも契約場所はサイゼリヤという緊張感のない立地だったことが判明し、VIPPERたちが本気で「クーリングオフ」の知識を叩き込みにかかる展開に。
不動産投資の恐ろしさとクーリングオフ制度の要件、そして脱線しまくる優しいVIPPER達のやり取りが面白い。
スレの空気は終始「このままだと人生終わる、助けてやらなきゃ」という謎の連帯感。本気のツッコミと脱線ボケが交互に飛んでくる、VIPらしいカオスな救済スレだ。
PART1:唐突な告白「2400万円の1Kローン組まされた」
スレ主「ぼく」が放った一言でスレが動き出す。
>>7 「2400万円の35年ローン1K」
>>12 「え、アパート買わされたの?」
>>30 「1kでその値段はアホすぎ」
>>32 「1ルーム投資じゃん 住まないやつだ」
※ サイゼリヤで契約書に判子を押させる営業トーク、強すぎる。
PART2:聞き込みが進むたびに悪化する状況
>>57 「てかおまえ偽物いる?」ではなく「なんでこれだけの大金の契約を一旦持ち帰って検討するって言わないでその場で契約したの?」という正論が刺さる。
かさのぼん「申し訳ないから契約しそうになっちゃうんだ」
#86 「住宅ローンで投資物件を買うと銀行関係で詰むよ 断りにくいなら消費生活センターを通してみたら?」
#105 詳しい住民が解説:「住宅ローンは『自分が住む家』のための融資なので、最初から投資用に使うと契約違反になります。一括返済の請求、住宅ローン控除の取り消しの可能性もあります」
※ 「先生はやっぱり資本家ですやん」とツッコまれる営業トークの布石が怖い。
PART3:クーリングオフ知識バトル開幕
#184 要件を完璧にまとめた住民が登場。
・売主が宅建業者であること
・買主が宅建業者ではないこと
・契約した場所が宅建業者の事務所等以外であること(自宅、勤務先、喫茶店、ホテルのロビーなど)
・クーリング・オフの説明を受けた日から8日以内であること
・代金全額を支払っておらず、かつ物件の引き渡しを受けていないこと
「全て満たしていれば弁護士に相談を」
かさのぼんの契約場所はまさかのサイゼリヤ。
#181 「書いてあったよ(対面販売にクーリングオフはありません、との記述に対して)」→#185「みたしてゆ(満たしてる)」で要件クリアが確定し、スレ住民が一斉に安堵。
※ 「脳死でクーリングオフ余裕でした」「ホットリングオン知らないの?」など、謎の語感ボケが挟まるのもVIPらしさ。
PART4:実行フェーズ、相談窓口は繋がらない
#124 「わりと真面目にここじゃなく消費者センターだっけか?に相談しようず」
#142 「愛知県消費生活センターは土日もやってる」/#149「188(消費者ホットライン)も土日やってるみたい」
しかし#145「混み合ってた」→#265「電話したけど繋がらなかった」と、肝心の窓口に繋がらない展開に。
#210 「相手の話聞かずに脳死でクーリングオフしますクーリングオフしますだけ言っとけ」
#242 「口頭だけは危ないぞ 書面で残さないと」
#243 「メモと録音忘れずに」
※ 本気で心配するレスと「キチガイ判定してくれるやろ」というボケが同時に飛ぶのがVIPの温度。
PART5:営業との面談へ…決着は次回へ持ち越し
電話が繋がらないまま、かさのぼんは営業との直接面談へ向かうことに。
#212 「面談が終わったら5000万の物件買うことになってた男の子wwwwwwwwww」
#231 「大声で話すことな 周りの目を気にしてむこうが折れやすくなる」など、心配したVIPPERから交渉術のアドバイスが続々。
#301 かさのぼん本人も「物件は何も悪くないんだ 営業さんも悪くないんだ ただぼくの意思がブレブレなんだ」と自己分析。
#306 「いや営業がわるい」と即座に住民がかばう場面も。
最終レスの#335時点では「ローン審査通ってるなら問題ないのかも」とスレは不安げな空気のまま終了。かさのぼんが無事クーリングオフできたかどうかは、スレ住民全員が気になりながらも結末は闇の中となった。
まとめ:サイゼリヤでの契約なら、クーリングオフの要件「契約場所が事務所等以外」を満たしている可能性が高い。もし似たような状況になったら、8日以内に書面で通知するのが鉄則だ。かさのぼんの無事を願うばかりだが、あなたの身近にも「流されやすい」人はいないだろうか?

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