簗和生(やなぎかずお)農林水産大臣が、栃木県の那須烏山市と那珂川町に対して、自民党への投票行動を理由に道路予算を大幅カットしたことを明かす発言が波紋を広げています。選挙結果に基づいた「報復的」な予算配分の実態が公開される中、農水大臣就任後の記者会見では記者の質問に一貫して回答を避ける姿勢を見せました。
この問題は民主主義における予算配分の在り方について、賛否両論の議論を生んでいます。
🎯 PART 1:発言内容の要点 – “自民に頼らない”なら予算カット
簗大臣が栃木県の自民党支部総会で語ったとされる発言が公開。「選挙の総括ということで、自民党の流れをお話します。まず、那須烏山市、那珂川町の令和8年度の道路予算については大幅にカットしました。これは当たり前なんですね。一つは首長が自民党の国会議員はいらないという行動を取ったこと、二つ目は票数。多くの市民町民がそのような判断をしたから、自民の議員に頼ってインフラ整備が必要だというところに多く回すのが当たり前の話なので、それをやりました」
※ 「当たり前」を繰り返すあたり、むしろ自分がやばいことをしてると気付いてない感じがする
🎯 PART 2:削減幅が鬼のレベル
さらに踏み込んだ発言内容も明かされた。「この話は一般の方の前ではやりません。役員レベルや自民支部の皆様の前では包み隠さずお話しします。那須烏山市は前年度の64%減、約3分の1にしました。那珂川町は54%減にしています」
※ 「役員には包み隠さず」「一般向けには言わない」って…自分がダメだと思ってるってことですね
🎯 PART 3:大臣の言い分「生命に支障のない部分だけ」
カットの根拠についても説明。「私もちゃんと命を守らなければいけませんから、市民町民の。河川の関係は触っていません。道路の命に支障がないところについてです。これくらいのことはやらないと、真面目にやっている人たちが浮かばれないんですよ」
さらに那須町での自民党支部総会では「私に頼らない、私がいらないということで無所属の議員を応援するのであれば、私が取ってきた予算をなんで受注するのか」と直言したとのこと。
🎯 PART 4:「普通の常識的な話」と正当化
発言の〆として、「人として、人間の普通の常識的な話ではないか。私は今、筆頭副幹事長という役職。ひけらかすような話ではない。普通にちゃんと予算がついて、インフラ頼まれて整備する方が第一」と述べたと報道されています。
🎯 PART 5:農水相会見で完全シカト – 記者の質問に終始回答拒否
農水大臣就任後の記者会見でのやり取りが完全に皮肉られています:
問:今後自ら説明するか → 簗:大臣就任前の一議員の活動にコメント控える
問:政治家の利益誘導は適当か → 簗:所管外回答控える
問:否定できないなら事実か → 簗:一議員の活動にコメント控える
問:お経答弁続けるのか → 簗:回答は同じ
問:回答控えるのは妥当か → 簗:回答控える
※ 完全に「回答控える」のお経状態。逆に「認めてる」と同じ効果
🎯 PART 6:野党からも批判 – 立憲民主党・泉健太氏
🎯 PART 7:スレ民の反応 – 「選挙で終わり」の声
「次の選挙でこいつもうお終いやな あんな会見で地元民納得せんやろ どうせ選挙の時だけ謝って票稼ぎしたいんやろうけど会見の印象ひどすぎ」
替え歌風の皮肉レス:「『選挙で負けた俺、比例代表で復活する~俺を落とした市に復讐、今さら謝ってももう遅い~』だよね」
🎯 PART 8:音声証拠と”告発者”への評価
「この会合に居合わせた奴によると当時の雰囲気は『そらそうよ』『今まで梁さんが頑張って予算を引っ張ってきてくれてたんだな』って感じだったらしいからな この音声を流出させたユダだけはまともな感覚持ってたんやろな」
※ 会場の反応は至極真っ当なのに、音声を漏らした人が”裏切り者扱い”されてる皮肉
「こいつどこでも似たようなこと言うてるし誤解を招いたで済まんやろ」と指摘しつつ、音声および映像証拠を提示:
📹 簗氏が発言したとされる会合の音声データ『予算大幅カット』:
📹 選挙期間中の映像:
🎯 PART 9:スレ民の倫理論争 – 与野党の反応の違い
「不祥事やスキャンダルを一律で国会でやるなは違うやろ 不倫とかは本人の家族の問題やから国会でやるべきじゃないけど 選挙結果を見て意図的に予算を削ったとか民主主義でやってよいことじゃないだろ」と筋を通す指摘もあります。
過去の事例との比較:「さすがに松本龍の方が悪質やろ 被災地に復興大臣として行って知恵を出さない奴らを助ける気は無いとか言い始めたんだから身内芸してただけのコイツとは違う」
かつての大臣による暴言事件よりはましという相対的評価も出る一方で、本質的な問題は共通するとも指摘されています。
📝 まとめ:賛否両論、民主主義の根幹が問われる
簗和生農水大臣による”報復的”予算カット発言は、64%、54%という大幅削減の実態を明かす形となりました。大臣側は「命に支障がない部分のみ」「普通の話」と正当化していますが、選挙結果に基づいた予算配分という本質的な問題は消えません。
就任後の記者会見での「回答控える」という一貫した姿勢は、むしろ疑惑をより深め、次の選挙への影響も確実視されています。
この問題については、民主主義における予算配分の在り方について賛否両論の議論が続いており、スレでは政治家の倫理観と現実のギャップを問う声が後を絶ちません。
※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。


コメント