佐川急便が宅配便の基本運賃を、来年1月に平均約13.8%引き上げると発表した。値上げは2024年4月以来。資材費・人件費の上昇に加え、人手不足に対応するための輸送効率化コストも理由としている。
対象は宅配便の基本運賃全体で、値上げは2027年1月から。発表を受けて5ch ニュー速+には「さよなら佐川」「ヤマトに変える」といった声が相次ぎ、一方で「原油高と人手不足なら仕方ない」という理解派も現れた。
話題の中心は値上げそのものより「佐川かヤマトか」という配送業者比較論争。置き配・再配達・時間指定の使い勝手を巡って、ニュー速+民の間で熱い実体験が飛び交った。
PART1:値上げ発表に「さよなら佐川」の声
まず出たのは単純な拒否反応。長年「安いから佐川」だった個人・法人ユーザーから切り替え検討の声が上がった。
これからおるかー運輸使うわ
※意外と多かったのが「宅急便=ヤマトの登録商標」トリビアへの反応。「宅配便」との呼称の違いを初めて知った、という声も見られた。
PART2:「佐川かヤマトか」配送業者論争が本格化
値上げ発表をきっかけに、両社のサービスを実際に使った体験談の投下合戦に発展。
コンビニ受け取りもできないロッカー預け入れもできない
再配達が負担だとかいうのならそこを他社に合わせればいいのに
※「どっちも一長一短」で意見が割れ、結局は「地域と担当ドライバー次第」という身も蓋もない結論に落ち着く流れも定番。
PART3:値上げの背景「原油高+人手不足」には理解派も
一方で、値上げの理由そのものには一定の理解を示す声も目立った。
とまらんね
色んなものに影響出る
※現場のドライバーへの労いコメントも散見され、「値上げ自体は仕方ないが、その分がちゃんと配達員の給料に回るか」を気にする声が多かった。
PART4:本当の火種は「再配達」と「置き配」問題
値上げより盛り上がったのが、日頃の不満が爆発した再配達・置き配の議論。ここが実質的な看板パートになった。
有料が嫌なら営業所引き取りしろ
再配達を月2回目から有料で十分黒字化出来るだろ
来るの分かってるのに用事入れて再配達させまくる女を懲らしめとけ
希望者のみ対面受け取りでいいだろ
※「再配達の有料化」「置き配のデフォ化」は値上げ発表のたびに必ず出る鉄板議論。今回も例外なく大激論に発展した。
PART5:年末商戦への不安と、業界全体への諦め
アマゾンは電話しても集荷に来てくれないから
※「大手3社の実質寡占状態なら値上げも通る」という諦めと、「どのみちAmazonの自前配送が勢力を広げる」という予測が同時に語られたのが印象的だった。
結論:佐川急便の宅配便基本運賃は来年1月に平均13.8%アップ。値上げ自体への反発より、「どうせなら再配達を有料化して置き配を標準にしろ」という普段からの不満が噴き出した格好になった。
年明けの値上げまでにまだ時間はある。ニュー速+の反応を見る限り、今回も「佐川かヤマトか」論争は長期化しそうだ。あなたの地元では、どちらの配達員の方が「神対応」だろうか。
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