2026年夏、NGT48の夏フェス出演メンバーを見た48グループのヲタが一斉に「あれ?」となりました。他店が“選抜メンバー”で夏フェスに乗り込むなか、NGT48だけは正規メンバー全員で出ているからです。
8月15日のお台場「POP GALAXY 2026」も、TIFも、@jamも、富山のフェスも同じ構図。NGT48板(5ch)の本スレでは「なんで選抜で行かないんだ」という素朴な疑問から始まり、たどり着いた答えが身も蓋もありませんでした。「リリースしてないので選抜メンバーの曲はございません」。
NGT48の12thシングル『希望列車』は10月28日発売。前作から実に1年4ヶ月ぶりの新曲で、選抜13人が発表されたのは8月7日です。つまり夏フェス本番の時点で、選抜メンバーには「選抜として歌う曲」がまだ1曲も存在しない。だから正規メンバー全員で出るしかない——という構造でした。
この記事では、板の議論をもとに①なぜ正規全員なのか ②なぜ人気の5期「ずきもね」が温存されたのか ③来年はどうなるのか、を順に整理していきます。
PART1:なぜNGT48だけフェスに「正規メンバー全員」で出るのか?
何と言っても正規メンバーの数が少なすぎる
※ そもそも2026年4月時点の正規メンバーは34人。全員出しても他店の選抜とだいたい同じ人数という悲しい前提がある。「正規全員」が豪華に聞こえない唯一のグループかもしれない。
PART2:答えは一行で終わった「リリースしてないので曲がございません」
ずきもね温存するなんて運営さん無能すぎないか
リリースしてないので選抜メンバーの曲はございません
シングルリリースとは、1曲(または少数曲)を独立した作品として発売・配信することを指します。
※ 辞書引きから始まる論破、久々に見た。しかし冗談抜きで、選抜が8月7日に発表されて発売が10月28日なら、夏フェスの時点で「選抜曲」が存在しないのは物理的に正しい。無能なのは運営のスケジュールであって、レスした人ではない。
PART3:「これが最後の夏かもしれない」非選抜メンバーの扱いで板が割れる
売上のいい子をフェスに連れていくべき
典型的なアンチによる“我が軍”詐称
※ 「売れてる子だけ連れて行け」派と「グループアイドルってそういうもんじゃないだろ」派の殴り合い。ただこれ、突き詰めると全部“新曲が出ない運営のせい”なので、ヲタ同士で殴り合っても誰も得しないやつである。
PART4:人気急上昇の5期“ずきもね”はなぜ温存されたのか?
本当は今日のフェスもズキもね連れて行って少しでも外でのライブ経験を積ませて欲しいけどね
研究生公演できません
研究生公演がないから帰省してる
※ 「因果が逆」の指摘で笑ってしまった。帰省したから公演が無いのではなく、公演が無いから帰省している。そして結果的に、当日カオスと化したお台場に主力を出さずに済んだ——温存ではなく事故回避だったという説が有力になりつつある。
PART5:「経験積ませ枠を1人入れるなら誰?」で始まる恒例の大喜利
成長経験期待枠で1人入れるとしたら誰?
こないだのTIFみたいに別働隊でさ
この3人の未来に幸あれ
※ 大喜利のつもりが最後に現実を殴りに来る。候補名を並べる流れの中で、名前すら挙がらなかった4期研究生を拾いに行く優しさ、NGT48板が時々見せる急な良心である。
PART6:来年はどうなる? → 「また正規メンバーで行く可能性が高い」www
つまり来年の6月くらいまでに次の次のシングルが発表されなければまた正規メンバーで行くことになる可能性が高い
来年もシングル発売が遅れれば 正規メンバーで出演だぞ
ズキモネ昇格してるだろうから
※ 「来年もシングルが遅れれば正規メンバーで出られるぞ」が朗報として機能してしまう地獄。ポジティブ変換の速度だけは48グループ随一かもしれない。
【まとめ】NGT48が夏フェスに正規メンバー全員で出る理由
①12thシングル『希望列車』の発売が10月28日=前作から1年4ヶ月ぶりで、夏フェスの時点で「選抜曲」が存在しない ②正規メンバーが34人しかおらず、全員出しても他店の選抜規模 ③研究生を別働隊で動かすスタッフがいない——この3つが噛み合った結果が「正規メンバー全員でフェス」でした。
結果的に、カオスだったお台場に主力の5期“ずきもね”を出さずに済んだのは不幸中の幸い。とはいえ来年も同じ理由で正規全員だったら、それはもう伝統芸です。あなたは「全員出た方が楽しい」派? それとも「売れてる子を出せ」派でしょうか。


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