「うちの田んぼ、貸してあげるよ」——近所の人のそんな一言を信じて農地を借りる準備をしていた農家が、後になって「その土地、実は別の人の持ち物だった」と知らされる。地方では今なお、契約書もなければ農業委員会の許可もない「ヤミ小作」と呼ばれる違法な貸し借りが少なくないという。
農地は自由に売買・貸借できるわけではなく、農地法では市町村の農業委員会の許可が原則必要。それでも手続きの煩雑さから、当事者間の口約束だけで済ませてしまうケースが後を絶たない。
この話がニュー速+に投下されると、「うちも似たような話がある」という実体験の告白から、農地行政そのものへの不満、まさかの日本史講座まで、スレは思わぬ方向に盛り上がった。
出典:5ch ニュース速報+「【農地】地主じゃないのに「この田んぼ貸すよ」、契約書も許可もなし…いまも地方に残る「ヤミ小作」の実態」
🌾 PART 1:まさかの又貸し、事の発端
ほうとう屋さんの話かと思った
>>1
農地を相続したらしいがどこにあるのか、どうなっているのか全く知らない。ただ、固定資産税だけを納めている。そんな人が少なくない。
これは国の政策ミス
うちも突然言われた、返してくれって。当然無視してたら訴えられた
※いきなりの実体験告白に草。他人事だと思ってた読者もこの時点でざわつく。
🚜 PART 2:「うちもそうかも」実体験ラッシュ
家は親戚と近所の人に田んぼ貸してるな。ちなみに俺は東京にいて農業はしてない。農業は親父の代でやめた
実家がこんな感じかも。周囲の農家に跡継ぎいなくて両親が借りてコメ作ってる。多分正式な手続きなんてしてないんだろうな
昔、勤めてた会社のおっさんが「ここは俺の山や」とか言ってて、たけのこ堀りをしてたら地主に見つかって「一本ぐらいやったら許したるわ」って言われたことがあるのは懐かしい思い出。おっさんはとうの昔に消えてた
※「田舎あるある」告白が止まらない。むしろ黙って使ってる方が多数派説すら出てくる勢い。
💢 PART 3:制度が悪い!農地行政への不満爆発
農地は国が管理するようにしなきゃ何ともならん。相続者不明の土地だらけで開発のチャンス逃してる
>農業委員会への申請は手続きが煩雑で
せっかくマイナンバーがあるのだから、マイナンバーとスマホだけで簡単に貸し借りできる仕組みぐらい作れよ
>>1
農業委員会への申請は手続きが煩雑で、書類も多く、許可が下りるまで時間もかかります。そのため、当事者間で話をつけて貸し借りする人は少なくなりません。
原因わかってるんだから改善しろよ
※笑い話で始まったスレが、いつの間にか行政批判の本気トーンに。ニュー速+の伝統芸。
📜 PART 4:まさかの日本史講座が開幕
「うちの田んぼは弥生時代からの伝統ある田んぼ!」「うちのは縄文晩期から」みてえなわけわかんねえ話を盛り過ぎの飲み会
昔からの風習で小作人にはその土地の耕作権が法律とは関係なくあったからね。地主が勝手に小作人のすげ替えとかできなかった。そうなると耕作権がある小作人が他の人に小作に出すわけだ。法律的にはむちゃくちゃ
>>105
孫の代になるとわけがわからなくなる。農地を売ろうと思ったら実は人の土地だったてのは田舎あるある。きちんと整理しようとすると測量だけで数十万かかる上に関係者間であーでもないこーでもないと泥沼になって結局断念してそのまんまになる
※ノリツッコミから始まった歴史ネタが、意外と的を射た「耕作権」解説に化ける流れが5chらしい。
📝 まとめ:口約束の農地問題、日本の縮図かも
🥇 一番刺さった実体験:「田んぼ返してと言われ無視してたら訴えられた」——他人事じゃない怖さ
🥈 一番的確な指摘:「農業委員会の申請が煩雑すぎるのが原因」——原因は分かってるのに放置される行政あるある
🎯 結論:相続で誰の土地か分からなくなる農地、口約束のまま何十年も続く貸し借り——高齢化と過疎化が進む地方で、この「グレーな慣習」はますます増えていきそうだ。あなたの実家の田畑、本当に正式な手続きは済んでいるだろうか?
※本記事は5ch「ニュース速報+」のコメントを引用・整理したものです。


コメント