2026年4月25日にTBS「news23」が報じた「ブルーカラーに脚光 米国では”ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方」。これに反応したガールズちゃんねるのトピが、318コメントを超える熱量で「言われてみれば確かに…」「えっそうだったの?」な気づきが連発する展開に。
米国エレベーター技術者の年収中央値1640万円、日本の鳶職人が17年で日当4倍、医者も実はブルーカラー、コンサルの出番が消えた、データサイエンティストもリストラ……。「ホワイトカラー=勝ち組」という昭和〜平成の常識を、令和のAI時代がガラッと書き換えているその現実を整理してお届けします。
💸 気づき①:米国のブルーカラー年収、想像の3倍だった
まずは元記事のデータ。これを見て「えっ」と声が出る人も多いはず。
📊 米・ブルーカラーの年収 中央値(フォーブスより)
- 🛗 エレベーター・エスカレーターの技術者 約1,640万円
- ⚡ 送電線設置・修理工 約1,420万円
- ✈️ 航空機電子機器の整備士・技術者 約1,220万円
- 🚂 鉄道員 約1,160万円
アメリカの全職種年収の中央値が約790万円——つまりこれらブルーカラー職種は全国平均の1.5〜2倍稼いでいる計算に。
アメリカで水道が壊れて業者呼んだらフェラーリみたいな車にのって修理に来たって話を聞いた
※「フェラーリで水道屋」という象徴的なエピソード。アメリカでは”配管工=高所得者”はもはや日常になっている、という気づき。
🇯🇵 気づき②:日本でも”鳶職人、17年で日当4倍”が起きてる
原文記事より:33歳のとび職人・関孝秀さん。16歳でこの世界に入ったときの日当は約6,000円。現在は2万3,000〜2万4,000円——17年で約4倍に。
つか鳶で2万4千は安いよ
探せばもっと出す企業はある
東京で3万以下だとまず仕事を受けてくれない
日本も稼ぎは良いんだよ
鳶職なんかがまさにそう
だけどきつい汚いから人気がない
施工管理も初任給高いけどみんな月給22万のホワイトカラー職をやりたがる
※「月給22万のホワイトカラーをやりたがる人 vs 高給の現場職を敬遠する人」という構図、知らないと”なんで稼げないの”の答えが見えてこない。
🩺 気づき③:「医者も実はブルーカラー」高須・山中伸弥も認める
勘違いしているようだけど医者はバリバリのブルーカラーの肉体労働者です
実態は高須や山中伸弥教授も医者は肉体労働のブルーカラーだとはっきり言っている
そもそも知識専門技術を用いるのは全ての仕事の共通
イギリスでもただの労働者階級だよ
※「医者=ホワイトカラーの代表格」という日本独特の認識、海外では当てはまらない。手術、夜勤、感染リスク——肉体労働そのものなんですよね。
🌍 気づき④:欧米では「ホワイトカラーが余ってる」深刻問題
アメリカに限らないのよね。ヨーロッパでもインドでも超一流大学でた人が余ってる。
特にテック業界はひどい。
欧米でもホワイトカラーの希望者は多いよ。問題はホワイトカラーの失業率の高さよ。
若い人も就職できないうえに、日本みたいに雇ったら辞めさせられないってわけじゃないからホワイトカラーの失業率はやばい
※「超一流大学を出ても余る時代」が、もう海外では始まっている。日本に伝わるのに少しタイムラグがあるだけ、と捉えると怖い。
🤖 気づき⑤:「コンサル要らない時代」が来てる
日本の大手企業勤務だけど、コンサルとか社外有識者を頼る機会マジで減ったわ
どんなに勉強してもAIには叶わないからね
※コンサル業界、有識者ビジネス、専門アドバイザー業……AIで内製できる時代に突入。「知識で食べてた人」が一番先に置き換わる、という皮肉。
📉 気づき⑥:「データサイエンティストもリストラ」の衝撃
あれだけ花形だったデータサイエンティストもAI活用で大量リストラだもんね
日本でも関連学部つくった大学が多いけどどうするんだろうか
営業企画もAI
AIはむしろクリエイティブな仕事を奪っていった
そうだよ
なのにAIはやりたい仕事、楽しい仕事から奪っていくんだよ
AIならもっと優先的にやることあんだろって思う
※「AIは肉体労働を代行してくれる」と思ってたら、まず取られたのは”創造的でかっこいい職業”の方だった、という意外性。これがいちばんの気づきかも。
🛠️ 気づき⑦:「ブルーカラー=資格と技術が武器」の世界
ブルーカラーでも資格持ってないとできない仕事はたくさんある
分かりやすい所だと電気工事士とかね
はっきり言って簡単な試験では無い
日当4倍だとしてもある程度正当評価だと思うけどね
大工さんとか職人さんの技術すごいもん
生半可には身につかない技術ばかりだし
今までが低く抑えられすぎてた
ブルーカラーって体使うから頭使わないって言われるけど技術って全部理論に裏付けされてるからかなり頭使うよね。
理論学ばずに技術やると全てトライアンドエラーで回収してくしかないけれど、始めにきっちり理論学んでおけばこうやればこうなるって基本が入るからエラーが減る。
※「ブルーカラー=頭使わない」という偏見、実は逆。技術職こそ理論と経験の積み上げが必要、という視点。
👴 気づき⑧:「70代でも現場でバリバリ」の希望
70代でバリバリ現場仕事している再々再々雇用のおじいちゃんいるよ。何十年も身体使ってるし、辺鄙な場所での現場仕事だから耐性ついて進化したおじいちゃん。暑さも慣れらしいよ、普通の人が倒れる現場でも倒れない。
現場行くとわかるけど50代なんてまだ若い
バリバリできる年齢
うちの父親はセーブはしたけど70代でも現場仕事してたよ
貧乏だからとかじゃなくて好きでやってた
※「ブルーカラー=若いうちしかできない」という先入観、現場知ってる人は否定する。継続して鍛えていれば70代までいける、という意外な事実。
📈 気づき⑨:「日本の全盛期=ブルーカラー優遇時代」だった
日本の全盛期はブルーカラー労働者が優遇されてた時代だからね
日本は職人の国なのに職人を冷遇してオワコン国家になってしまったからね
東京タワー時代のとび職は安全帯は付けていなかったと聞いた事がある
命がけ、でも給料は高かった
そして若者が憧れた
給料が高いと人は憧れや希望を持つ
※「給料が高いと人は憧れや希望を持つ」——シンプルだけど真理。職業の格付けは、結局その時代に何が稼げるかで決まる。日本も80年代は職人優遇だった、というのは知らない人多いはず。
🎓 気づき⑩:「高専無償化」の方が国益、という鋭い指摘
高専卒の優秀な技術者を増やせば良いんだよ。
だから、高校無償化ではなく、高専のみ無償化にすれば良いのに、国益にならないことに税金使ってバカみたい
日本人は手先の器用な職人に向いているんだよ
※「高校全部無償化」ではなく「技術者を育てる高専に集中投資」という発想。これが現代の処方箋かも、という気づき。
🌟 おまけ:「向き不向きはある」現場経験者の率直な証言
ブルーカラー人気とか簡単に言わない方が良いと思う。
自分は指3本切断して短いし、現場では女は言いやすいのか、他の会社の人に邪魔だからドケとか言われるし、給料は残業ない割には良いけど、向き不向きはかなりあります。
※稼げる時代になったとは言え、現場のリアルを知る経験者からの率直なコメントも。光と影、両方を知ったうえで判断するのが大事ですよね。
📝 まとめ:「そういう時代だったの!」3つの大転換
318コメントから見えてきた、令和の稼ぎ方の大転換——
【もう古い「常識」3つ】
- ❌ 「ホワイトカラー=勝ち組」
└ 欧米はすでに失業率上昇。日本もタイムラグで追従中 - ❌ 「AIに代替されるのは単純労働」
└ 実際はクリエイティブ職・コンサル・データサイエンティストが先に取られた - ❌ 「ブルーカラー=頭を使わない仕事」
└ 電気工事士、施工管理、整備士……資格と理論が必要な高度技術職
【刺さる気づきフレーズ3選】
- 🥇 「コンサルとか社外有識者を頼る機会マジで減った」(#128/+60)
└ 大手勤務者の生の声。AIで内製化が進んでる現場感 - 🥈 「ヨーロッパでもインドでも超一流大学でた人が余ってる」(#5/+168)
└ 学歴で人生決まる時代の終焉 - 🥉 「アメリカで水道屋がフェラーリで来た」(#102/+25)
└ 日本人の世界観をアップデートする一行
【象徴的な数字】
- 🛗 米エレベーター技術者 年収中央値 1,640万円
- ⚡ 米送電線設置・修理工 1,420万円
- 🏗️ 日本の鳶職人 17年で日当4倍(6,000円→24,000円)
- 🚚 トラック運転手転職で 年収+270万円を目指す主婦も
「ホワイトカラー=安定」「ブルーカラー=過酷で薄給」という昭和〜平成の常識は、令和のAI時代に静かに、でも確実に書き換えられている。“AIに代替されない手と技術”を持っている人が、いま静かに笑ってる時代なんですよね。
もちろん向き不向きはあるし、現場の厳しさを軽く語ってはいけない。でも「進路を選ぶ目線」「子どもに勧める仕事」「自分の転職先」を考えるとき、20年前の常識のままだと、もう答えが合わないのかもしれません。
気づいた人から、新しい時代を泳ぎ出している——そんな空気を強く感じるトピでした✨
※本記事はガールズちゃんねるのコメントを引用・整理したものです。年収・賃金データはTBS NEWS DIGの報道(フォーブス出典)によるものです。

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