公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が11月6日、2026年7〜9月期の運用損益が5兆2533億円の赤字だったと発表した。赤字は2025年1〜3月期以来、6四半期ぶり。
世界の主要中央銀行の利上げに伴う金利上昇で債券価格が下落したことに加え、為替の円高進行が響いた。収益率はマイナス1.65%。資産別では外国債券が5兆2301億円の赤字、国内債券が1兆4452億円の赤字、外国株式が1兆4602億円の赤字となった一方、国内株式は2兆8822億円の黒字を確保している。
元ニュース:時事通信「公的年金運用、5.2兆円の赤字」
ニュー速+には速報直後からスレが立ち、「兆」単位の数字に驚く声から、長期運用の仕組みを解説する声まで幅広い反応が集まった。
PART1:まず数字のインパクトに驚く声
年金
※「年金が消えた」はお約束の反応だが、これはあくまで四半期ごとの評価損益。確定した損失ではない点は本文で押さえておきたい。
PART2:「黒字の時は騒がれない」の指摘
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2779604
※実際、GPIFの2025年度は約41.4兆円の黒字で6年連続の黒字。今回の5.2兆円の赤字は、その利益のごく一部が一時的に減っただけという見方もできる。
PART3:「四半期の上下は当たり前」という解説レス
PART4:「自分もGPIF方式で運用してる」という個人投資家
※「猿まね」という表現に賛同のレスが続いた。GPIFの基本ポートフォリオ(国内外の株式・債券に25%ずつ)は個人の長期投資の教科書としてもよく引用される。
PART5:「それなら給付を増やしてほしい」の声
GPIFの7〜9月期は5.2兆円の赤字で6四半期ぶりのマイナス。ただしこれは為替・金利の動きによる一時的な評価損益で、前年度(2025年度)は41.4兆円の黒字という実績もある。
スレでは「黒字の時は騒がれない」「長期運用なら上下は当たり前」という指摘が多く集まり、短期の数字に振られすぎない見方が目立った。一方で「儲かってるなら給付に還元してほしい」という声も根強い。
次の四半期発表(来年2月頃)の数字にも注目だ。


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