米新興企業Warhoundが10月23日、クローン技術や先端装備を活用し、米軍や警察、緊急対応機関向けの軍用犬を米国内で供給する事業を立ち上げたと発表した。立ち上げ資金として2億ドルを調達したという。
バイオ技術企業Colossal Biosciencesの遺伝学・クローン技術と、防衛技術企業Andurilの装備・ソフトウェアを組み合わせる計画。米軍は軍用犬の80%超を欧州から調達しており、調達から訓練完了まで約3年かかる上、任務に適すると判断されるのは半数未満という課題があるといい、国内でクローンによる供給体制を整えることで解決を目指すとしている。
ニュー速+のスレでは「クローン軍用犬」というSFめいた響きに驚きの声が相次ぎ、倫理面への疑問から「普通に犬を買えばいいのでは」という身もふたもない指摘まで、幅広い反応で盛り上がった。
出典:CNET Japan「優秀な軍用犬を『クローン』で育成、米軍に供給へ 米新興企業が2億ドル調達」/元スレ:ニュース速報+「優秀な軍用犬を『クローン』で育成、米軍に供給へ 米新興企業が2億ドル調達」
■ 「ケルベロス」構想に驚きと身もふたもないツッコミ
「ケルベロス」
※ 2億ドルという調達額の大きさと「クローン軍用犬」という響きのギャップに、スレは開始直後から賑わった。
■ ポップカルチャー反応が止まらない
バイオハザードのゾンビ犬だっけ?
※ 「スターウォーズ」「バイオハザード」とSF・ゲーム作品のネタが次々と飛び出し、現実のニュースがフィクションに追いついてきた感覚を楽しむ空気に。
■ 「ドローンでいいじゃん」vs 生体擁護派
何で生体に拘る?
充電がいらない
犬の嗅覚が優秀
※ 「ロボットでいいのでは」という合理派に対し、充電不要・嗅覚という犬ならではの利点を挙げる反論も。地味に説得力のある応酬になった。
■ 「クローンは体が弱い」説への科学的ツッコミ合戦
最近の研究ではテロメア説は間違いでクローンの寿命が短いなんてことはないらしいことがわかっている。
※ 「クローンは短命」という昔からの俗説に対して、最新研究を引いて訂正する専門家顔負けの長文レスも飛び交う、ニュー速+らしい知識バトルに発展した。
■ ネタ・ミーム系の反応も大量発生
キメラ
はよ小さいパンダを作れ
※ 最後は「じゃあパンダも作って」という誰も止められない方向に脱線。軍事技術の話から平和なオチへとなんとか着地した。
クローン技術と防衛装備を組み合わせるという2億ドル規模の構想は、スレ民にSFネタと倫理的な疑問の両方を提供する形になった。「ドローンでいいのでは」という合理的な指摘と、「犬にしかできないことがある」という反論、どちらに納得した人が多かっただろうか。

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