NGT48の楽曲が、タイの姉妹グループBNK48・CGM48の2026年選抜総選挙で「センターで歌いたい曲」に続々選ばれていることが判明。立候補者58人が挙げた全77曲のうち、NGT48の曲はわずか6曲しか入っていないのに、「1位曲」として選ばれたケースは10人分という異様な打率の高さを叩き出した。
これを受けてNGT48板は「曲がいいのは証明された」と一時ホクホク顔に。ところが話が「じゃあその名曲を今のメンバーが歌えるのか」に及んだ瞬間、空気が急速に凍りついた。
飛び出したのが「渡り鳥は本間が飛ぶから完成する曲」「あのべつは小越の声があって完成する」という残酷な指摘。そしてトドメの「キムタクのチョマテ」である。
名曲は曲がいいから名曲なのか、それとも歌った人がいたから名曲になったのか。お盆の夜のNGT48板で、身も蓋もない結論が出てしまった一部始終をまとめる。
PART1:発端はタイ48Gの総選挙データ「NGT48だけ打率がおかしい」
■姉妹グループ・ユニット別の曲数(全77曲)
AKB48関連:37曲(最多)/HKT48:11曲/NMB48:11曲/SKE48:10曲/NGT48:6曲
■ 最も多く選ばれた曲(候補者58人中)
「星が消えないうちに」(AKB48):9人
「あのさ、いや別に…」(NGT48・2023年):7人
「あの夏の防波堤」(AKB48):7人/「好きish」(AKB48):7人
■NGT48の曲は全体でわずか6曲しか入っていないのに、「1位曲」として選ばれたケースが10人分もある(割合が高い)。
■STU48の曲は完全にゼロ。著作権申請に時間がかかる制約が原因
ソース:https://x.com/OTAStory/status/2088262377137705443
NGTは曲がいいが証明された瞬間だな
※ 新曲が1年4ヶ月出なかったグループが「曲だけは強い」で盛り上がる図、控えめに言って地獄では。しかもSTU48は0曲という比較対象があるせいで、余計に気持ちよくなっているのが伝わってくる。
PART2:タイのメンバーが「渡り鳥たちに空は見えない」を選んだ理由
候補の3曲は・渡り鳥たちに空は見えない(NGT48)・青春のデッドライン(NMB48)・僕らのユリイカ(NMB48)
「最初の曲は、最近、知ったばかりなの。実際、NGT48のことはあまり知らないんだけど、今回のことで曲を探してたらこの曲を見つけて、あら、いい曲だわって思ったの。歌詞もいいなって思ったしダンスもいいわって。それでこの曲をセンターで歌えたらなって思ったのよ。」

勿論AKS時代の曲が不人気とは言わないが、希望列車がCGM48の5期生曲に選ばれたことを鑑みても
これはNGTの曲がいいと評価せざるを得ない
海外の人は昔の曲を知らないだけだろ
※ 「タイの人が知らないだけ」で3秒で冷や水をかけていくスタイル、あまりにNGT48板すぎる。ちなみに「あら、いい曲だわ」という翻訳の語尾が絶妙にクセになるのは筆者だけではないはず。
PART3:看板レス降臨「渡り鳥は本間日陽が飛ぶから完成する曲」
海里が飛んでも白け鳥か志村けんの白鳥みたいでお笑いになる
大塚が野太い声でちょっと待ってと言っても、キムタクのチョマテにしか聞こえない
ふーん、なんで?具体的に理由を教えて?
※ 一晩でこれだけ的確な悪口を思いつく才能、他のことに使えばもっと稼げると思う。ただし在籍中のメンバーを「お笑い」呼ばわりするのはさすがにやりすぎで、>>517のように真顔で理由を求められると急に何も言えなくなるのがこの手のレスの弱点である。
PART4:議論が「そもそもセンターって誰でもいいのでは」に発展
決まってしまえば売出しプロモーションはセンターを中心に組立てられ、メンバーはセンターを神輿に担いで盛り上げていく
センターは別にファンのためのものじゃない。他のメンバーが納得できるかどうか、納得まではしなくても受け入れられるかどうか、それだけだよ
AKBのセンターがイトモモじゃなくて俺だったとしても、今後の新規獲得に影響出ないと言えるのか?
杉本さんだとまだちょっと弱い。それ以外の人選だと、ちゃんと大勢が納得できる理由を用意してないと不満が溜まるだけ
5chでさん付けなのは違和感しかない
※ 論の中身ではなく「さん付け」に噛みつく。この板の民度がぎゅっと詰まった名レスである。
PART5:結論「NGT48の曲は48G最強」でお開きになる
じゃあ、たかしとか花恵でもいいよな!
※ 「渡り鳥は本間日陽じゃないと完成しない」と全員でボコボコにした直後、同じ板が「曲が48で1番いい」で締める。5時間で真逆の結論に着地できるのがNGT48板の底力だと思う。
【まとめ】NGT48の名曲は「曲」と「あの人」のどちらが強かったのか?
整理するとこうなる。タイの58人が選んだ全77曲のうちNGT48の曲は6曲しか入っていないのに、「1位に選ばれた回数」は10。母数の少なさを考えれば打率は明らかに異常で、「NGT48は曲がいい」という板の主張はデータ上わりと正しい。
一方で板が自分から掘り当ててしまったのが、「渡り鳥は本間日陽が飛ぶから完成する」「あのべつは小越の声があって完成する」という残酷な事実。名曲を名曲にした人はもう卒業している。曲だけは残った、という言い方もできる。
ただし10/28にはついに1年4ヶ月ぶりの12thシングル『希望列車』が出る。センターは3期・北村優羽。「曲が良いのに人が居ない」の反対側、つまり「曲も人もいる」を証明できる唯一のチャンスである。あなたはNGT48の名曲、どれが一番だと思う?


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