1年4ヶ月ぶりの新曲『希望列車』発表で久々に沸いたNGT48。だが板民の反応は「自虐8割・期待2割」——それもそのはず、このグループは結成から現在まで、炎上と騒動の連続を走り抜けてきた歴史そのものなのだw
2015年の華々しい結成から、2018年末の山口真帆さん暴行被害事件、その後の運営対応をめぐる大炎上、冠番組ゼロ、Boosty搾取、新曲砂漠、2026年の卒業ラッシュ……。ここではNGT48の”炎上・騒動”を結成から2026年まで年表で一気読みできるようまとめた。
先に立場を明確にしておく。2019年の事件について被害者は山口真帆さんであり、批判されるべきは事件そのものへの運営の対応だ。本記事は事実ベースで、事件への特定メンバーの関与などは一切扱わない。
出典スレ → 【新潟】NGT48★1537【ID無し】【亀出禁】
PART1:2015〜2017→華々しい船出「新潟からアイドル戦国時代へ」
2015年7月、NGT48第1期生オーディションが最終審査を迎え、22名が合格。お披露目のセンターは新潟市出身の加藤美南(かとみな)。2016年1月にチームNIIIが結成され、柏木由紀が兼任で加わる豪華な船出だった。
2017年4月にはデビュー曲『青春時計』を発売。同年の総選挙では山口真帆さんが53位で初ランクインするなど、”新潟のご当地アイドル”は順調に階段を上っていた。この頃はまだ、誰も後の暗雲を知らない。
※ 『青春時計』は今でも名曲として語り継がれる一曲。ここまでは完全に”勝ち組アイドル”のスタートダッシュだった。だがこの1年半後、グループを揺るがす事態が起きる。
PART2:2018〜2019→山口真帆さん暴行被害事件と、運営対応への大炎上
2018年12月8日、当時メンバーだった山口真帆さんが自宅で暴行被害に遭う。2019年1月8日から翌日にかけて、山口さんはSHOWROOMとTwitterで自ら被害を公表。事態は一気に全国ニュースとなった。
ここで最大の問題となったのが、運営(当時AKS)の対応だった。被害者である山口さんへの説明やケアが不十分と受け止められ、記者会見も火に油を注ぐ結果に。世間・ファンの怒りは運営へと向かい、支配人の交代や第三者委員会の設置に発展。のちに運営会社はAKSからFLORAへと移管された。
2019年4月21日、山口さんは卒業を発表。5月18日の卒業公演では、秋元康が書き下ろした「太陽は何度でも」を披露して劇場を去った。被害者が去るという、後味の残る幕引きだった。
※ 何度でも書くが、この件で悪いのは加害行為と、それに向き合いきれなかった運営の対応だ。事件への特定メンバーの関与を断定する言説は、実際に名誉毀損訴訟が複数起きた案件でもあり、本記事では一切扱わない。山口さんはただの被害者だった。
PART3:2020〜2024→”再建”の名のもとに、地味な苦境が続く
事件後、グループは”再建期”に入る。だが華やかな話題よりも、地味な苦境の話題が板を賑わせるようになった。地元・新潟での露出、テレビ番組、握手会——かつての勢いは影を潜めた。
板でよく擦られたのが「新潟のグループなのに新潟の仕事が少ない」問題、そして長らく続いた冠番組ゼロ状態。ようやく冠番組が始まっても、今度は新潟4局の争奪戦がカオスすぎると別のツッコミが飛ぶ始末だったw
※ 「解散しないから勝利」は、もはやこのグループの合言葉w どんな逆風でも自虐で笑い飛ばす板民のメンタルの強さだけは、48グループ随一かもしれない。
PART4:2025〜2026前半→Boosty搾取・新曲砂漠・卒業ラッシュの三重苦w
近年の三大炎上ネタがこれ。まず、特典会やツーショット撮影会が有料プラットフォームBoostyに飲み込まれ、板民が「搾取」と呼ぶ課金構造に。さらに新曲は1年4ヶ月もリリースゼロという”新曲砂漠”に突入した。
追い打ちをかけたのが2026年の卒業ラッシュ。原愛実、辻田季音、木本優菜(ポ木)、そして谷口陽香と、正規・研究生あわせて立て続けにメンバーが離脱。「正規13人しかいないのに」と人手不足が可視化された。
※ Boosty搾取・新曲砂漠・卒業ラッシュの三重苦。ここまで来ると、板民が自虐に磨きをかけるのも無理はないw 詳しくは末尾の関連記事でそれぞれ深掘りしているので、あわせてどうぞ。
PART5:2026後半→『希望列車』でついに再起?板民「解散しないから勝利」から本気の期待へ
そして2026年8月、ついに転機が訪れる。12thシングル『希望列車』(10月28日発売)が発表され、単独センターは3期・北村優羽(ゆぱぱ)。世代交代と、地元アルビレックス新潟レディース応援歌という”新潟回帰”が同時にやってきた。
同じ時期に懸案だった6期生のSHOWROOM個人配信も解禁。「泥舟に光が」と板民が漏らすほど、久々に前向きなニュースが続いた。長い炎上史の果てに、ようやく希望という名の列車が動き出そうとしている。
※ 結成10年、炎上に次ぐ炎上を生き延びてきたグループが、ようやく掴んだ小さな光。10月28日、『希望列車』はちゃんと発車できるか。ここが正念場だw
【まとめ】2015年の華々しい結成から、山口真帆さん暴行被害事件と運営対応への大炎上、冠番組ゼロ、Boosty搾取、新曲砂漠、卒業ラッシュ——NGT48の10年は、まさに炎上と自虐の歴史だった。それでも板民は「解散しないから勝利」と笑い続けてきたw
改めて記しておく。2019年の事件で被害者は山口真帆さんだ。真相をうやむやにした運営の対応の罪は、7年経っても消えない。女優として新たな道を歩む山口さんの今後の活躍を、心から応援したい。
10年間の逆風を乗り越えたNGT48。あなたは『希望列車』でグループは変われると思う?
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