NGT48が、1年4ヶ月ぶりの新曲となる12thシングル(2026年10月28日発売・単独センター北村優羽)を発表した。板は「ようやくか」と沸く一方で、ある“不都合な数字”からも目をそらせずにいる。それがオリコン週間シングルランキングの最高順位の推移だ。
2017年のデビュー曲『青春時計』はいきなり初登場1位。そこからしばらくは1位・2位が当たり前の“黄金期”だった。ところが2024年の『一瞬の花火』でついに最高5位まで落ち込み、板は「凋落」を自虐するようになった。
この記事では、デビューから最新12作までの発売日・オリコン最高順位を時系列で全部まとめた保存版。栄光、2019年の“空白”、そして世代交代による再起の兆しまで、数字で12年史を振り返る。
公式情報:NGT48オフィシャルサイト/12thシングル特設ページはこちら。それでは1作ずつ見ていこう。
PART1:黄金期(2017〜2018)=いきなり1位デビューの4作
2nd『世界はどこまで青空なのか?』 2017年12月6日 / 最高2位(センター:荻野由佳)
3rd『春はどこから来るのか?』 2018年4月11日 / 最高1位(センター:本間日陽)
4th『世界の人へ』 2018年10月3日 / 最高2位(センター:荻野由佳)
※ デビュー2年で1位2回・2位2回。中井りか、荻野由佳、本間日陽という初期エースを軸に、当時のNGTは間違いなく“新潟発の期待の星”だった。今の板の自虐からは想像しづらいが、ここがスタート地点。
PART2:数字に刻まれた“空白”(2018/10→2020/7)=約1年9ヶ月の沈黙
※ 2018年末、メンバーの山口真帆さんが暴行被害に遭うという重大な事件が起きた。そして2019年、運営(当時のAKS)の対応が「被害者側に責任を負わせるような形」と大炎上。グループは活動を大きく縮小し、その混乱がシングルの空白として数字にそのまま刻まれた。被害者は山口真帆さんであり、責められるべきは運営の対応だった——この前提は、NGTの歴史を語るうえで絶対に外してはいけない。数字の裏には、うやむやにされた重い出来事がある。
PART3:再建期(2020〜2023)=2位安定&1位返り咲きの5作
6th『Awesome』 2021年6月23日 / 最高2位
7th『ポンコツな君が好きだ』 2021年12月22日 / 最高2位
8th『渡り鳥たちに空は見えない』 2022年12月28日 / 最高1位
9th『あのさ、いや別に…』 2023年8月2日 / 最高2位
※ 本間日陽・藤崎未夢ら歴代エースが牽引し、2位を安定して確保。8thでは久々に1位へ返り咲きと、数字だけ見れば立て直しに成功していた時期だ。だがこの後、右肩下がりの現実が待っている。
PART4:失速期(2024〜2025)=ついに最高“5位”、そして3位
11th『希望列車』 2025年6月4日 / 最高3位
※ 1位・2位が当たり前だったグループが、10thでついに最高5位まで転落。板が「凋落」「泥舟」と自虐するようになったのはこのあたりからだ。卒業ラッシュで正規メンバーが13人まで減り、握手・特典会も縮小。数字は正直で、勢いの陰りがはっきり出てしまった。
PART5:再起へ(2026)=1年4ヶ月ぶり12th・北村優羽で世代交代
※ 11thから約1年4ヶ月あいての新曲は、単独センターに3期・北村優羽を据えた明確な世代交代モデル。5期の甲斐瑞季・北澤百音も初選抜入りし、若返りは進んでいる。数字の12年史は確かに“1位→5位”の凋落だが、ここから巻き返せるかどうかの分水嶺が、この12thだ。
【まとめ】デビュー曲1位からスタートし、1位2回・2位7回・3位1回・そして5位1回——12年で刻まれたNGT48のオリコン最高順位は、栄光と失速が両方はっきり読み取れる“通信簿”だ。2019年の空白が示すように、この歴史には数字だけでは語れない重い出来事もある。
事件から7年、真相をうやむやにした運営の罪は消えないが、被害者である山口真帆さんは現在フリーの女優として前を向いて活躍している。彼女の今後を応援しつつ、いまのNGTが世代交代でどこまで数字を取り戻せるか——12thの結果を見届けたい。あなたが一番好きなNGT48のシングルはどれ?
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出典:オリコン最高順位・発売日はエケペディア「NGT48」ディスコグラフィを参照/板の反応は5ch NGT48板 本スレ★1540

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