ドラマとしては伝説級の人気を誇る「踊る大捜査線」。しかしVIPで「映画版はことごとく糞」という辛辣な一言から始まったスレが、思わぬ大激論に発展した。
1作目・2作目は評価されつつも、3作目以降は総叩き。理由を巡って「尺の問題」「サラリーマン刑事という設定と映画の相性」など本格的な作品論が飛び交う。
途中には「大好きな踊るを馬鹿にされて悔しいの?」という信者vsアンチの小競り合いまで発生し、ただの雑談が気づけば本気の映画批評会に。
(´・ω・`)なぜ神ドラマの映画版はダメになったのか、VIPの結論を見ていこう。
PART1:「映画は全部滑ってる」から始まった
1:映画はやることなすこと全部滑ってて同じスタッフが作ったとは思えない
2:1と2は面白かったが
12:映画は二次創作レベル
※開幕からいきなり全否定。だが「1と2は良かった」という擁護もすぐに入り、単なる叩きスレでは終わらない空気に。
PART2:なぜ映画だとダメになるのか、本気の分析タイム
7:映画→大規模の事件
テレビ→小規模の事件
でかいのを見たくないんでしょうな
13:>>7 んでテレビドラマだと全話通しての事件も描ける 映画は所詮テレビ3話分ぐらいの時間で畳まにゃならんドラマならまだ前フリの段階
22:2時間でシリアス事件を解決ってのが無理ある 警察も公務員サラリーマンなんだという悲哀がウリなのに良さが映画では発揮されない
28:改めて考えたらアレ明らかに映画向きの作品じゃないよな 連ドラが唯一の最適解な作品というか
※このあたりが今回のスレの核心。「サラリーマン刑事の悲哀」という作品の魅力が、2時間で事件を解決しなければいけない映画のフォーマットとそもそも噛み合っていない、という分析はかなり的確。
PART3:作品ごとの評価が割れて阿鼻叫喚
20:1、2はよかったぞ 3からキャストと内容も見る価値ないゴミになった
24:3は和久さんが居ないからさらに酷くなった
27:いかりやさんがいなくなってからの踊るはパッとしない だから2までだよ
29:ギリギリ1が見れて後はクソ 特にスピンオフは全部クソ中のクソ
※「いかりや長介がいなくなったから」というのはシリーズファンの間でも定番の指摘。和久さんというキャラクターの存在そのものが、シリーズの空気を支えていたことがよく分かる流れ。
PART4:信者vsアンチの小競り合いで看板レス誕生
32:本当お前らって叩くのは得意だよなwまぁ相手には届かないから負け犬の遠吠えなんだけど
35:>>32 効いてて草 大好きな踊るを馬鹿にされて悔しいの?
※唐突に信者が反撃するも即座に華麗にいなされる、VIPで一番よくある光景。この応酬だけで今回のスレの温度が伝わってくる。
PART5:名台詞と「映画に向かない構造」で結論へ
31:事件は現場で起こってるんじゃない! ってフレーズが感動する
53:映画には向かないよ 誰にとっても世の中って思うようになんないよね笑 ってことで踊るな訳だからさ
54:コンセプトがサラリーマン刑事だから映画となると主題が足かせに
※「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ」の名台詞を生んだ作品なのに、映画になった途端そのコンセプトが足かせになるという皮肉。VIPらしい鋭さで話がまとまっていった。
結論:踊る大捜査線の映画版が微妙なのは「サラリーマン刑事の悲哀」という作品の核が、2時間で事件を解決する映画のフォーマットと根本的に相性が悪いから。いかりや長介=和久さんの不在も大きい、というのがVIPの総意。
あなたは1作目派?2作目派?それとも「全部見れる」派?
関連記事


コメント