人生で一度も食べたことがないという「麻辣湯(マーラータン)」に、ついに挑戦することにしたおんJ民(open2ch なんJ民)のイッチ。「やたら女が好きやけどこれほんまに美味いんか?」と半信半疑のままスレを立てたところ、経験者から未経験者まで入り乱れての実況大会がスタートした。
結論から言うと、この挑戦は大惨敗に終わる。出てきたスープを見た瞬間から「味噌汁」呼ばわりされ、味は「化学的」「旨味がない」の総攻撃。イッチは食べきれずに退店するという、なんとも切ない結末を迎えることになる。
面白いのは、麻辣湯ブームの是非をめぐっておんJ民同士が謎の知識合戦を始めるところ。「マーラータンにも本場と偽物がある」「グラム計量で先払いが正しい店」など、誰も頼んでいない解説がどんどん積み上がっていく。
そして最後にイッチが選んだ逃避先は、まさかの二郎系ラーメン。中途半端な胃袋を抱えたまま次の店へ向かうその生き様に、スレ民からは羨望とも呆れともつかない反応が相次いだ。
◆PART1:意を決して麻辣湯デビュー、しかし早くも雲行き怪しく
謎の勢力が流行らせたのはそうやけどそこから先のブームは本物や
※ 女性人気の高さは知ってるけど自分では未経験、という距離感からのスタート。しかも初手で価格にビビるという、なんとも人間味あふれる展開である。
◆PART2:出てきたスープが「味噌汁」呼ばわりされる悲劇
味噌汁にしか見えない🥺
※ 中華料理を頼んだはずが、なぜか和食判定される謎現象。ビジュアルの説得力がゼロなの、逆にすごい。
◆PART3:味の感想がとにかく厳しい
なんの旨味もない
まじでそれやなんか辛くて旨味のない味も無い感じ…
※ 「辛いのに味がない」という、料理として一番言われたくない評価がここに極まる。
◆PART4:スレ民による謎のマーラータン講釈が始まる
まともなマーラーたんはグラム計量からの先払いやで
七宝は日本人が運営やけ本場の味ちゃうし
※ 誰も頼んでいないのに始まる「本場マーラータン評論家」たちの解説合戦。そして最後は評点3.1という身も蓋もない数字で全てが察せられるオチ。
◆PART5:撃沈、そしてまさかの二郎系へ逃亡
味のある具だけ食べた
どうやって特定したんだよ怖すぎ
※ 中途半端に残した麻辣湯の腹に、あろうことか二郎系を重ねるという鋼の胃袋ムーブ。食レポ企画のはずが、最後は身バレへの恐怖で締まるところも実になんJらしい。
結局、イッチにとって人生初の麻辣湯は「化学的な味で旨味がなく、なんか味噌汁っぽい」という散々な結果に終わった。それでも懲りずに二郎系へ向かう胃袋の強さだけは、素直に称賛したいところ。
読者のみなさんは麻辣湯、ちゃんと美味しい店に当たったことがあるだろうか?それとも同じく「味噌汁」だっただろうか。
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