2026年9月7日10時、オイシックス新潟アルビレックスBCの運営会社が公式リリースを出した。前日9月6日にHARD OFF ECOスタジアム新潟で行われた埼玉西武ライオンズ二軍戦の来場者数が7,539名、ファーム・リーグ参加後の最多記録で、球団史上初の7,000人超えだったという(球団公式リリース)。
これまでの最多は2025年6月21日の読売ジャイアンツ二軍戦で6,157名。約1,400人差の大幅更新である。そしてこの日の球場には、NGT48の佐藤海里さんと北澤百音さんが場内アナウンス役として立っていた。
数字が出た瞬間、NGT48板が出した結論は早かった。「これは控えめに言ってモネネ効果と言わざるを得ない」。因果関係の検証はゼロ、所要時間は約9分である。
ただし試合は0−10の大敗(NST新潟総合テレビ)。動員だけが伸びて中身は沈むという、この夏のNGT48板がさんざん見てきた光景がここにもあった。以下、板の反応をまとめる。
※関連:【まとめ】NGT48佐藤海里がアルビレックス新潟BCでアナウンス→J2は0-5大敗www(前回記事・9月6日当日の様子はこちら)
PART1:9月7日朝、球団公式が「7,539名」を発表
前日の時点で板は「観客も過去最多だったらしい」という伝聞ベースで盛り上がっていたが、9月7日10時、球団がプレスリリースで正式に数字を出した。板にニュースが貼られたのは、その19分後である。
オイシックス新潟、6日の西武二軍戦でファーム・リーグ参加後最多の『7539名』が来場
→ ベースボールキング(マイナビニュース転載)
※ 「控えめに言って」で始めておいて、控えめな要素が一つもないのが素晴らしい。ちなみにこの日の対戦相手は12球団最多動員を誇る西武の二軍で、日曜デーゲーム、しかもジェラートフェス同時開催。要素が多すぎてモネネ効果の寄与率はおそらく小数点以下である。
PART2:とはいえ、前日の球場にNGT48はガッツリいた
板の主張がまったくの空論かというと、そうでもない。9月6日の球場では佐藤海里さんと北澤百音さんが「切り込みアナウンサー」として場内放送を担当し、球団公式Xが動画付きで「お上手でした👏」と絶賛。さらに2人はジェラートフェスの外野エリアにも登場していた。
※ 「もねかいり」で応援・ジェラート販売・場内放送の三刀流。しかもこれは運営が取ってきた仕事ではなく球団側からのオファーで動いている案件である。スタッフ8人の運営が用意できていない露出を、地元球団が肩代わりしてくれている構図——喜んでいいのか、悲しんでいいのか。
PART3:一方、チームは0−10で沈んでいた
球団史上最多の7,539人が見守ったその試合、スコアは0−10。NST新潟総合テレビの見出しがそのまま全てを語っている——「埼玉西武ライオンズに0-10で敗戦/ファーム・リーグ参加後最多7,539名が来場」。同じ見出しに最多動員と完封10失点が同居している。
さらに同日、J2のアルビレックス新潟も横浜FCに0−5で完敗。この日の新潟のスポーツは、観客だけが過去最多で中身は全滅という珍しい日だった。
※ 0−10も0−5も全部これで上書きされる。推しのご機嫌を最上位の評価軸に置くヲタの精神構造、強度がありすぎる。
PART4:「他店に見つかってる」説と、Xのいいね数という現実
動員記録の話が一段落すると、板の関心はすぐ「で、実際うちのメンバーは外に届いてるのか?」に移った。ここからが本題である。
自演連投で気持ち良くなってるんだから水を差しちゃダメでしょ
※ 「他店に見つかってる」という気持ちのいい仮説を、2分後に「いいねの数がゴミレベル」の実数で殴り、さらに13分後に「自演連投」認定でトドメ。この板、自軍の景気のいい話に対する免疫が高すぎる。ちなみに前日の集計職人によるXフォロワー増減表でも、北澤さんは1週間で+8。7,539人の動員とはだいぶ縮尺が違う。
PART5:次の地元案件「NSTまつり2026」は参加申し込みチキンレース
地元枠といえば、9月には新潟のローカル局イベント「NSTまつり2026」も控えている。SHOWROOMのイベントページに参加メンバーが並び始めたのだが、板が見ていたのは順位でも票数でもなく「誰が最初に手を挙げたか」だった。
もしかして参加申し込みチキンレースでもやってるの?w
だとしたら一番最初1人だったからチキンレースで負けたw
でも勝って
→ SHOWROOM「NSTまつり2026」イベントページ
※ 「チキンレースで負けたw でも勝って」の落差が良い。茶化してから即座に応援に戻るのがこの板の基本作法である。
PART6:地元スポーツ枠だけは、なぜかNGT48が機能している
冷静に整理すると、この数日でNGT48が絡んだ新潟の地元案件は意外と多い。
- 9/6:佐藤海里さん・北澤百音さんがオイシックス新潟BCで場内アナウンス+ジェラートフェス(球団公式が動画付きで紹介)
- 9/6:その試合が球団史上最多7,539人を記録
- 9月:北村優羽さんが「おぢや麺フェス2026」応援団長に就任
- 9月:SHOWROOM「NSTまつり2026」にメンバーが順次エントリー
※ 並べてみると全部「新潟の外部団体からのオファー」である。運営発の新規施策は一つもない。地元からの評価だけで回っているグループ——褒め言葉として書いているが、書きながらだんだん不安になってきた。
■ まとめ
オイシックス新潟の7,539人は、西武二軍という強力な相手、日曜デーゲーム、ジェラートフェス同時開催という条件が重なった結果であって、NGT48の2人がマイクを持ったから7,000人を超えたわけではない。それは板も本当は分かっている。分かったうえで「控えめに言ってモネネ効果」と9分で断言するのが、このグループのヲタのやり方である。
ただ、事実として押さえておきたいのは地元の球団・フェス・ローカル局が、NGT48に声をかけ続けているという一点だ。運営スタッフ8人体制で新しい施策が何も出てこない状況で、露出の大半を外部からのオファーが支えている。裾野を作る材料は、新潟の側にちゃんと転がっている。
問題は、その材料を拾って形にする人手が8人しかいないことだけだ。あなたはこの7,539人、モネネ効果だと思いますか?
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出典スレ:NGT48 雑談スレ 3杯目【避難所】/【新潟】NGT48★1557 ※来場者数・過去記録は球団公式リリースに基づく。「モネネ効果」は板の見立てであり、球団は動員理由を公表していません。


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