須藤凜々花(すどう りりか/表記ゆれ「須藤凛々花」)。2017年のAKB48総選挙、開票イベントのステージ上で放った「私、結婚します」——48グループ史上もっとも語り継がれる一言から、もう9年が経ちました。
その須藤凜々花について、5ch「AKBサロン(裏)」――いわゆるakbサロン裏/akb裏サロン――に「須藤凜々花って覚えてる?」というスレが立ち、9年分の評価が一気に噴き出しました。
驚いたのは、その評価がきれいに二分していること。「NMB48を終わらせた戦犯」と切り捨てる声がある一方で、「騒動後も握手会から逃げなかった」「今幸せならそれでいい」という擁護もかなりの厚みで出てきます。
本記事では、そのスレの流れを発端 → 評価の分裂 → 擁護派の反論 → 運営責任論 → オチの順に再構成しました。※記事内の人物評・経緯の解釈はいずれもスレ参加者の見立てであり、当サイトが事実として断定するものではありません。
PART1:発端――「素材だけは逸材だった」から始まった
1 : 47の素敵な魂 >>1
最期あんなことになって最悪の幕引きだったけど素材自体は逸材だったよな
NMBのエースになれてただろ
2 : 47の素敵な魂 >>2
覚えてるって聞くなら名前間違えんな 須藤凜々花な
24 : 47の素敵な魂 >>24
>>1
示じゃなく禾の方の凜な
※スレ1本目にして表記警察が2人出動。9年経っても漢字だけは絶対に譲らない――これがドルヲタの矜持である。ちなみに検索する側は今も「凛々花」で打っている人がかなり多い模様。
PART2:厳しい側――「NMBを終わらせたやつ」
3 : 47の素敵な魂 >>3
NMBを終わらせたやつだからそら知ってるだろ
16 : 47の素敵な魂 >>16
結婚して積み上げたものが全て崩壊した女
220 : 47の素敵な魂 >>220
総選挙開票イベントで他のメンバーたちに迷惑をかけたことが汚点
応援はしてたけどスキャンダルとかどうでもいいんだよ
写真撮られたなら勝手に1人で記者会見して対応してたら別に何とも思わない
ゴシップ雑誌に対して個人的な意趣返しのために他のメンバーを巻き込んだことで評価は地の底
26 : 47の素敵な魂 >>26
直後が峯岸・松村のスピーチで良かった、他の子だったら対応できてなかったw
※「本人単独の問題なら許せたが、他のメンバーを巻き込んだのが致命的」――9年越しで一番支持されているのがこの論理でした。>>26の「直後が峯岸・松村でよかった」は、当日のあの空気を知っている人にしか出てこない一言。看板レス。
PART3:擁護側――「逃げなかった」は今も評価されている
10 : 47の素敵な魂 >>10
推してたし投票もしてたよ
りりぽんは騒動後に握手会から逃げなかったんだよ そこは今も評価してる
総選挙の登壇直前で文春砲くらって結婚発表しても、タレント性があるからか一瞬テレビに出てた
けど望まないグラビアの流れに巻き込まれて姿を消した
俺の浅い知識と記憶が合ってればそんな感じ
正しい判断だと思ったね
芸能界は自分を安売りしてまで縋るような世界ではない
25 : 47の素敵な魂 >>25
やめ方は最悪だったけど卒業後は二度とグループに関わってこなかっただけ、まだマシ
11 : 47の素敵な魂 >>11
結婚して幸せに生きてるなら何も言うことはない
5 : 47の素敵な魂 >>5
NMBからしたら黒歴史だろうがルックスだけなら良かった
※アンチスレになるかと思いきや、「逃げなかった」という一点で評価を戻している人がかなり多い。叩くにしても擁護するにしても、判断基準が「グループへの向き合い方」なのがこの板らしいところ。
PART4:矛先は本人ではなく運営と大人たちへ
8 : 47の素敵な魂 >>8
秋元康に許可を貰って結婚宣言したのに、騒ぎになったら梯子を外された。
23 : 47の素敵な魂 >>23
>>8
面白がって持ち上げてからの、逃げ足の早さよ
28 : 47の素敵な魂 >>28
当時の運営をフォローするつもりはないが、渦中の人間全員どうすればいいのか分からなかったと思うぞ 鳩に豆鉄砲だから
29 : 47の素敵な魂 >>29
>>27
もっとしっかり誠意を見せないとダメだったんだろうな
※「許可を出したはずの大人が真っ先に消えた」――これはスレ参加者の推測であって確認された事実ではありませんが、当時をリアルタイムで見ていた層にはかなり根強い見立てのようです。そして議論を一段深くしたのがこのレス。
27 : 47の素敵な魂 >>27
タイムリーな記事やなw
元NMB48、卒業の真相は別メンバーの結婚発表「運営への不信感で」「大人は出てこない」
→ Yahoo!ニュース該当記事はこちら
※スレが立ったのとほぼ同時に、別の元メンバーが「あの結婚発表がきっかけで運営を信用できなくなった」と語る記事が出てきてしまうという展開。9年前の一言は、まだ現在進行形で誰かの人生の説明に使われているわけです。
PART5:オチ――「哲学の人」で全部片づく
6 : 47の素敵な魂 >>6
哲学の人
7 : 47の素敵な魂 >>7
まゆゆを怒らせた人
13 : 47の素敵な魂 >>13
誰やねん
93 : 47の素敵な魂 >>93
須藤の番組が無かったら中田花奈がMリーガーになれてなかったかもな
※9年分の議論を「哲学の人」「まゆゆを怒らせた人」の2行で要約されてしまう身も蓋もなさ。そして最後は「須藤の番組がなかったら中田花奈のMリーガー人生はなかった」という、誰も予想しなかった角度からの功績論で着地しました。麻雀番組の縁で人生が変わることもある。
PART6:結局「須藤凜々花の現在」は?
スレ内では現在の私生活について複数の書き込みがありましたが、いずれも裏取りのない伝聞であり、当サイトでは掲載を見送りました。確実に言えるのは、卒業後はグループの表舞台に一度も戻ってきていないということ、そしてそれ自体が板から一定の評価を得ているということです。
19 : 47の素敵な魂 >>19
エースタイプじゃないしバラエティ班だろう
17 : 47の素敵な魂 >>17
男は結婚しても活動するのに、女は幕引きさせられるのは何故?
【まとめ】須藤凜々花の現在をめぐる評価は、きれいに二分したまま
・厳しい側 → 「他のメンバーを巻き込んだのが致命的」で評価は地の底
・擁護側 → 「握手会から逃げず、卒業後もグループに関わらなかった」点は今も評価
・矛先の一部は当時の運営・大人たちの対応にも向かった(※あくまでスレ参加者の見立て)
・そして議論の最後は「哲学の人」「Mリーガー誕生の遠因」というまさかの角度で着地
9年前のあの一言は、今も48グループの語りのどこかに必ず顔を出します。真相は本人と当時の大人にしか分かりませんが――あなたにとって須藤凜々花は「戦犯」でしたか、それとも「逃げなかった人」でしたか?
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