2026年夏の甲子園について、パ・リーグ某球団のスカウトが「この夏は不作を通り越して『凶作』ですよ」と語ったと日刊ゲンダイの取材で明かし、話題になっている。
横浜・織田投手のような突出した逸材以外、追いかけたいと思う選手が少ないというのがスカウトの実感。原因として名指しされたのが2024年夏から本格導入された「低反発バット」だ。導入直後の24年夏は本塁打がわずか7本と、1974年の金属バット導入以降で最少を記録。25年も10本、そして26年も18日終了時点で6本と、一発でゲームをひっくり返す選手が出にくくなっているという。
この記事が5ch芸スポ+に転載されると、「バット説」に対して「単なる野球人口の減少では」「少子化の影響のほうが大きい」という反論が殺到。低反発バット原因論vs競技人口減少論という、毎年恒例の甲子園論争が今年も勃発することになった。
芸スポ+民の反応をパートごとに振り返る。
PART1:発端「低反発バットのせいで一発が出なくなった」
もう高校生取らんやろと
終わりの始まり
まあ低反発は無理があるな
そもそも、なぜ飛ばないボール、飛ばせないバットにしたのかね何かの利権??ただ単に試合がつまんないだけなんだけどな、誰が得してんだろ??
※いきなり「利権」の二文字が出るあたり、5ch民の疑り深さが炸裂。ただ低反発バット自体は選手の怪我防止が主目的で、ここは陰謀論より安全対策の側面が大きい。
PART2:対立「バットのせいじゃない、少子化だ」論が猛反発
低反発じゃなくて単に野球人口の減少なだけだと思うが
単純に野球やる子供が減って選手が小粒化してんだろ
競技人口激減してるのにレベル上がるわけないでしょおじいちゃん現実見ようよ
少子化と純粋な競技人気の低下から目を背けバットのせいにしている辺りでもう終わりだよこの競技
※「バット原因論」に対して「それは目を背けているだけ」という、なかなか手厳しいカウンター。とはいえ日本サッカー協会やバスケも人気を伸ばしている中での野球人口減は、双方の要因が絡んでいそうというのが実情に近そうだ。
PART3:脱線「サッカー・バスケに人材を取られている」論争へ
野球にいい素材を費やすのはもったいないと分かって他の競技に流れていったので日本のスポーツは全体的に強くなった。ほんと野球に人を吸われていたのは無駄な時間だった
サッカーバスケは次々に良い人材出てるからなやっぱ子どもの野球人口激減の影響がめちゃくちゃ大きいんだろうな
野球やる頃にはとっくに人材取られてるだろ
ジムに行くと幼稚園児くらいの子供がスクール入って、ミニサッカーやらミニバスケやってる
PART4:脱線その2「プロ野球はJリーグより稼げるか」年俸バトル勃発
サッカーとは金額違うからな野球のが数倍から数十倍稼げるし
プロ野球の年俸中央値は2,000万そこらでJ1より安いぞ
プロ野球平均5000万でJリーグ平均1200万円だからなあれ?J2とJ3抜かすの?wwww
J2もJ3も同じJリーグだけどwww
独立リーグがNPBと試合すんの?いつ公式戦やったの?www
プロ野球平均5000万円 Jリーグ平均1200万円www
※「不作の原因」の話がいつの間にかプロ野球とJリーグの年俸マウント合戦に発展するのが5chクオリティ。数字の出典もバラバラなので、どちらの平均値が正確かは各自で調べてほしい。
PART5:オチ「不作だの凶作だの、球児に失礼」の一言が刺さる
不作だの凶作だのって、なんか球児たちにものすごく失礼のような
これって「いい選手がいない」って話ではなくて「夏の甲子園本大会の中でそういう人が目立つことはない」って話だね
今後、いろいろな形でじっくりと芽をだしてくる。スカウトが目をつけた高校生とか、大学野球、社会人野球からとか
数字にならないところを見るのがプロのスカウトだろアホかこいつ
低反発バット説vs少子化説、そして脱線したJリーグ年俸マウント合戦まで、いつもの甲子園論争が今年も健在だった芸スポ+のスレ。ただ>>71の「本大会で目立たないだけで、埋もれた逸材は今後じっくり出てくる」という指摘は的を射ているかもしれない。ドラフトで思わぬ「隠し球」が指名されるのを楽しみに待つのが正解なのかも。あなたは「低反発バット説」「少子化説」どちらに一票入れる?
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