⚾ 夏の甲子園、公立校にとって厳しい大会になった。
最後の砦だった鳴門渦潮(徳島)が霞ケ浦(茨城)に1-5で敗れ、公立9校が全て16強を前に姿を消した。
夏の甲子園でベスト16をすべて私立校が占めるのは3年ぶり2度目。前回は2023年の第105回大会だった。
芸スポ+板には「もう公立限定の大会を作れば」「金の力は偉大」など、賛否入り混じる声が数百件書き込まれた。
📌 出典:【高校野球】夏の甲子園 公立勢が16強を前に全滅…(芸スポ+)
📰 元記事:Yahoo!ニュース「公立勢が16強を前に全滅」
🎯 PART 1:公立9校、最後まで戦った戦績
今大会、49代表のうち公立校は横手(秋田)、高岡商(富山)、八幡商(滋賀)、社(兵庫)、福山(広島)、鳴門渦潮(徳島)、東筑(福岡)、佐賀商(佐賀)、大分商(大分)の9校。
初戦を突破したのは大分商と鳴門渦潮の2校のみ。大分商は2回戦で敗れ、最後まで残った鳴門渦潮も延長タイブレークの死闘を制した初戦から一転、3回戦で力尽きた。
むしろ公立勢全滅がようやく2度目なのか
金たくさんかけ練習たくさんして勉強を疎かにしてるかもしれない私学も多々あるのに
横手と市立福山は夏なのに21世紀枠って感じだった
※健闘した公立9校の中でも、鳴門渦潮の初戦サヨナラ勝ちは大会屈指の名勝負として語り継がれそうだ。
💬 PART 2:「私学独占」に賛否分かれる板の反応
人材が激減してるから特定の学校は当然人材を囲おうとする
その結果がこれ
私立高校は附属中学への入学の時点で有望選手を囲い込めるから公立高校がかなうわけないよ
公立なのにたまにお化けみたいな投手が出た高校は甲子園で活躍するけどな
金足とか
これは素晴らしいことですよ
しっかりと競争されてる証拠。競争力がないスポーツは設備なくても勝てるからね
※2018年の金足農旋風のような「まさか」が起きにくくなっている、という寂しさを惜しむ声と、純粋な競争の結果と捉える声が半々といったところ。
📊 PART 3:過去の公立校躍進、記憶に残る歴史
公立校の近年の最高成績
2024年 大社(島根)がベスト8
2025年 県岐阜商(岐阜)がベスト4
公立校の優勝は2007年・佐賀北が最後
もう決勝で松山商×熊本工みたいな夢のカードは見られないのか
大阪の公立高校の甲子園出場は、春は1995年の市岡、夏は1990年の渋谷以来なし。
📅 PART 4:注目の3回戦、拓大紅陵と仙台育英が激突
◆16強進出校と3回戦の組み合わせ
▽第11日
高川学園(山口)-天理(奈良)
敦賀気比(福井)-智弁和歌山
履正社(大阪)-三重
拓大紅陵(千葉)-仙台育英(宮城)
▽第12日
佐野日大(栃木)-健大高崎(群馬)
有明(熊本)-東日本国際大昌平(福島)
英明(香川)-花巻東(岩手)
霞ケ浦(茨城)-横浜(神奈川)
とはいえ有明と東日本大昌平の初出場が最低評価に関わらず残ってるが微笑ましい
※34年ぶりの夏勝利で勢いに乗る拓大紅陵と、令和最多勝の仙台育英の一戦は今大会屈指の好カード。全国的にも注目度が高い一戦になりそうだ。
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📝 まとめ:3年ぶりの私学独占、次の主役は
最後の公立校・鳴門渦潮が力尽き、ベスト16はすべて私立校という結果に。設備投資や選手獲得力の差を指摘する声が多い一方、それも含めての「競争」と受け止める声も根強かった。
- 🥇 公立9校が全て16強を前に敗退、3年ぶり2度目の私学独占
└ 最後の鳴門渦潮も3回戦で力尽きる - 🥈 賛否両論、板でも議論が白熱
└ 競争の結果か、環境格差かで意見割れる - 🥉 次の3回戦は好カード続々
└ 拓大紅陵×仙台育英など全国注目の一戦へ
公立校の躍進は次の夏に持ち越し。それでも残った49代表の熱戦は、まだまだ終わらない。


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