ガムを1枚かむだけで、数百から数千個のマイクロプラスチックが唾液に放出される――。2025年に発表された調査でそんなことが分かり、CNNが報じた。
研究結果は査読を受けた後、「ジャーナル・オブ・ハザダス・マテリアルズ・レターズ」に掲載されたもの。マイクロプラスチックはポリマーの破片で、大きさが5ミリ未満から1マイクロメートルまでのものを指す。それより小さいプラスチックはナノプラスチックと呼ばれ、1メートルの数十億分の1の単位で測定される。
ガムのベース自体が合成樹脂(ポリマー)で作られていることが多く、咀嚼の摩擦でその破片が唾液中に剥がれ出す、というのが今回の調査の骨子。健康への具体的な影響はまだ研究段階で、直ちに危険だと確定したわけではない。
ニュース速報+では「もうガムは一切食べてない」という即反応派と、「で、それが何だ」と冷静な懐疑派が真っ二つに分かれた。
■ PART1:マイクロプラスチックとは何なのか? 疑問が噴出
13: よくわからん記事だな
ガムにマイクロプラスチックが含まれているのか
体内にあったマイクロプラスチックが唾液と共に出てくるのか
28: ガムベース自体が樹脂なんじゃないの?
27: 今売ってるチューインガムって、プラスチックだと言っていい
22: で、なんでそれが体内に入るん?
※ そもそも「ガムの中にプラスチックが入っているのか」「体内のプラスチックが出てきただけなのか」という、記事の前提部分への疑問が多数。実際はガムベース(チューインガム生地)そのものが合成樹脂由来で、噛むことで破片化して唾液中に放出される、というのが研究の趣旨だ。
■ PART2:体に悪いのか? それとも「だから何」なのか
9: だから何?って感想のニュースだな
そのマイクロプラスチックとやらで健康被害があるわけでもなし
16: 噛んでも減らないもんなんて体に悪くて当然やろ
15: つまり何の問題も無かったってことだな
4: フリース一着洗濯するだけで膨大なマイクロプラスチックが放出されるけど
衣料メーカーに忖度してダンマリ
※ 「健康被害が確認されたわけではない」という冷静な指摘も多く、記事そのものへの評価は賛否両論。衣類の洗濯でも繊維由来のマイクロプラスチックが出るとの指摘もあり、「ガムだけが特別悪者にされている」という見方も一定数あった。
■ PART3:「もう食べない」vs「グミで十分」の対応策
3: これな
これのせいでマイクロプラスチックが流行りだしてからガムは一切食ってないわ
グミで良い
20: グミくれよォ!
7: ガムじゃなきゃダメなの?
ガムを嚙まなくても唾を吐けばいいんじゃ?
18: ワロタ
ロッテ大打撃
※ 「もうガムはやめてグミにする」という実践派が目立った一方、「ガムをやめても体内のマイクロプラスチックが減るわけではない」という指摘も。昔懐かしいブランドのガムを思い出すレスもあり、ノスタルジーとともに話題が広がった。
■ PART4:ガムベースは「天然ゴム」か「合成樹脂」か? 起源トリビア
104: ガムも天然と合成がある
122: ゴムの木から出来ると思ってた
パンの木とかもあった
107: ガムなんてもう何十年も口にしてない
噛んでると歯が痛くなってくる
歯や歯茎にかなり負担かかっているんだろうな
105: チクロ世代ですが
※ 天然チクル(樹液ゴム)で作られたガムも昔はあったが、現在市販されているチューインガムのガムベースは、基本的に合成樹脂(酢酸ビニル樹脂など)が主流。「天然だと思っていた」という声も多く、原材料への関心がそのまま広がった格好だ。
まとめ:ガムを1枚かむだけで数百〜数千個のマイクロプラスチックが唾液中に放出されるという2025年の調査結果に、5chでは「ガム離れ」を宣言する声と「健康被害が示されたわけではない」という冷静な声が入り混じった。ガムのベース自体が合成樹脂由来という前提を知らなかった人も多く、「言われてみれば当然」という納得も広がっている。気になる人はまずガムの原材料表示を確認してみるのも一つの手だろう。
関連記事:

コメント