働く人の「学び」の実態を伝えるダイヤモンド・オンラインの記事が、ニュー速+で大激論を呼んでいる。
記事によると、勤務先以外で学習や自己啓発を「何もしていない」人は52.6%に達し、1日あたりの学習時間はわずか13分という調査結果が紹介されている。南山大学経営学部教授の安藤史江氏は、原因を本人のやる気だけに求めると企業側にある「学びを妨げる構造」を見落としてしまう、と指摘している。
元記事:日本人の勉強時間は1日たった13分…「学ばない社員」が多い職場の決定的な特徴とは?(ダイヤモンド・オンライン)
スレでは「言い訳乙」という批判派と、「そもそも時間も金も無い」という現実派が真っ二つ。さらに「出世には勉強より飲み会」という身も蓋もない指摘まで飛び出し、ニュー速+での激論は深夜まで続いた。
PART1:まず数字にツッコミが集中
※歯磨きより短い学習時間に、スレ民のツッコミが開始5分で的確すぎる
152:名無しどんぶらこ
本文中でも使っているデータによって定義がマチマチだからな
スレタイにある「13分」については総務省統計局の調査における「3次活動 4 学習・自己啓発・訓練(学業以外)」であって、個人の自由時間に行う学習・自己啓発・訓練の時間をいう。
PART2:「言い訳乙」vs「そもそも時間が無い」
75:名無しどんぶらこ
無理だろ
早くて20時、22時ザラに会社出て家戻って集中して1時間以上勉強なんてやる体力と気力があるやつ何人いるよ
やってもくっそ学習効率低いからな
翌日見直したら前日の学習内容何も覚えてないとかザラにある
※「言い訳だ」と「体力の限界だ」が同じスレで同時に主張される、いつものニュー速+クオリティ
PART3:「勉強させたいなら給料払え」現実派の反論
PART4:出世のリアル「飲み会のほうが強い」
※会社という組織の評価基準そのものが「学び」を求めていない、という身も蓋もない指摘
PART5:「勉強の定義とは」沼にハマる住民たち
124:名無しどんぶらこ
ここでいうところの勉強の定義がよくわからん
自分の仕事や興味関心のある本を読んだり動画を見たりするのも勉強?
それとも資格試験の参考書で学習行為しないとダメなん?
PART6:稼いでる人は結局ずっと勉強していた説
155:名無しどんぶらこ
ライフワークじゃないからだよ
一生の仕事なら死ぬまでその仕事を進化させるために学び続ける
それが他国よりも秀でた結果を出す
日本はそういう職人の文化が下地としてあったから経済大国になれた
※最後は名無し住民の中に紛れていたコテハンの名言で締まる、ニュー速+らしい流れ
「13分」という数字自体への異論はありつつも、スレの結論は「本人のやる気」と「会社の仕組み」のどちらか一方だけが悪いわけではない、という方向に落ち着いた。「稼いでる人はずっと勉強している」という声と「飲み会のほうが出世する」という声が同じスレで両方支持されるあたり、日本の職場の矛盾がそのまま可視化された形だ。
あなたの職場は「学び」より「飲み会」が評価される環境だろうか? それとも、きちんと学習時間を確保できているだろうか?


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