【一覧】公立校の「隠れ教育費」制服7万円の内訳→「指定品ビジネスがボロ儲け」の声

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公立の小中学校に通う子を持つ家庭で、”隠れ教育費”の負担が重いと話題になっている。10月17日配信のABEMA TIMESによると、ニュース番組『わたしとニュース』で慶應義塾大学の中室牧子教授とともに実態を特集。「制服に7万円」「ネクタイ2色買い」など、義務教育であるはずの公立校にかかる出費の重さが取り上げられた。

中室教授は「学校指定品は適正な競争が行われておらず高い金額になっている」「シャツ、靴下、バッグは市販品でいいのでは」と指摘。保護者からは「部費だけで10万円超、修学旅行も13万円」「教育費がなかったら高級車2台くらい買えていたのでは」という生々しい声が紹介された。

詳細:「ネクタイ2色買い」「制服に7万円」家計を圧迫する”隠れ教育費”のリアル – ABEMA TIMES

ニュー速+では「ユニクロに作ってもらえばいい」という素朴な提案から、「指定品ビジネスの構造そのものが高くつく原因」という踏み込んだ指摘まで、公立校の”隠れ教育費”を巡って様々な声が集まった。

PART1:ニュースが伝えた保護者の生の声

「一番びっくりしたのは部費です。ユニフォーム代、シューズ、Tシャツ。部費の方は10万ちょっと超えましたね。修学旅行も13万かかりましたね。ネクタイも1種類でいいのに2色あるんですよ」(中学生と高校生を持つ母親)

「4月に制服7万、学校用パソコンに6万かかり、約束していた入学祝いのゲーム機を先延ばしにしていた。ようやくプレゼントできた翌月に、修学旅行費11万円の請求が来た」(高校生の保護者)

PART2:”隠れ教育費”一覧 ニュー速+が挙げた費目

スレで実際に名前が挙がった”隠れ教育費”を整理すると、次のようになる。

  • 制服代:約7万円(ジャケット・ズボン・スカート一式)
  • ネクタイ代:2色展開で二重に購入するケースあり
  • 部活動の部費:ユニフォーム・シューズ代込みで年10万円超の例も
  • 修学旅行費:11万〜13万円
  • 学校指定パソコン:約6万円
  • 体操着:夏冬2セットで洗い替え込み約2万円
  • 雪国では学校指定のスキーウェア代も別途発生

「制服は仕方ないとして体操服が地味に高いよなぁ。洗い替えで夏冬それぞれ2セット用意すると2万くらいかかるでしょ」

「雪国だと冬季の体育とかスキー授業なんだが、ウェアとか学校指定の買わされるんだよな。大抵の男子は自前の持ってたのにそれじゃダメなんだ」

※こうして並べると、入学初年度だけで30万円近く飛ぶ計算になる。義務教育のはずなのに、だ。

PART3:「ユニクロでいいのでは」私服化・市販品化論

「UNIQLOに作って貰えばいいのに」

「市販のユニクロを制服にした学校が話題になったけど、追随する学校ないとこ見ると、やはり制服はちゃんと指定したもの着たいとかステータスと思ってる人が多いんだろう」

「制服廃止で良いよ。一律横並びさせるからルッキズムが進むんだよ。私服でカーストが分かれるなら他者との違いを自覚して正しい努力に目が向くだろ」

「私服の方が高くつく件」

※ユニクロ案は定番だが、「結局私服でも3年着ればそれなりにかかる」という反論も根強い。制服か私服かは、単純なコスト比較では決着しない様子。

PART4:”指定品ビジネス”の構造を暴露する声

「こないだ死んだ元教師が『制服販売は教師の小遣い稼ぎ』て言ってたわ。後色々賄賂的な事があるらしい」

「近所の制服販売店はなんの営業努力もせずとも春になれば客が勝手に来て儲かってたからな」

「制服7万円って誰がボロ儲けしてるんだよ」

「制服はその学校しか使わん時点で高いんだよな。大量生産コストダウンが出来ないし耐用年数三年確保だから素材もプアじゃ駄目」

※中室教授が指摘した「適正な競争が行われていない」を、現場目線で裏付けるようなレスが続々。学校と業者の持ちつ持たれつの関係が透けて見える。

PART5:自治体で対応に差も

「品川区は中学校の制服が無料」

「制服も体操着もPTAでリサイクル品購入会があるだろ?PTAはやりたくないとか言ってないでちゃんと参加しろ」

※同じ公立校でも自治体や学校によって支援策はまちまち。知っているかどうかで負担額が変わるのが、この問題の厄介なところ。

PART6:「文句を言う前に」厳しい声も

「入学する前とか、受験するならなおさら、どれくらい入学から卒業まで費用が必要とか調べとかないもんなの?」

「ランドセルなんか型落ち買えば安いけど、見栄張って高いの買いたいんだろ?」

「そらまーガキは金かかるもんだろ。つか私服でも3年ありゃ7万くれー使うだろ。その分普段着るのが制服ばっかで安上がりになってるわ」

“隠れ教育費”を巡る論争は、「見栄や準備不足では」という自己責任論と、「指定品ビジネスの構造そのものが高すぎる」という業界批判がせめぎ合う展開に。どちらの言い分にも一理あるだけに、品川区のように自治体が無償化に動く事例が今後増えるかが注目される。あなたの出身校の制服は、いくらだっただろうか?

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