東京都交通局は2026年9月29日、都営地下鉄の駅構内に設置している公衆電話を2028年11月までに全て撤去すると発表しました。利用者の減少と通信環境の変化が理由で、長年駅の連絡手段として使われてきた公衆電話が段階的に姿を消します。
総務省の資料によると、全国の一般公衆電話は2002年度末の約58.4万台から2020年度末には約14.6万台まで減少。年間の利用回数も約11.8億回から約0.3億回へ激減し、1台あたりの年間通話回数は約2000回から約200回、10分の1に落ち込んでいます。
撤去対象の電話には予定日の2週間前までに「撤去のお知らせ」が掲示される予定で、撤去後の最寄りの公衆電話はNTT東日本の公式サイトで検索できるとのことです。
ニュー速+では懐かしさの声とともに、「災害時どうするんだ」という心配の声が多数上がる展開に。元ニュース:ITmedia Mobile「都営地下鉄の『公衆電話』が姿を消す」
①「時代やなあ」懐かしさがこみ上げる住民たち
時代やなあ
まさかNTTがこんなオワコンになるとはな
もう存在すら忘れてた
実家に100枚くらいテレホンカードあるわ、小学生の頃集めてた
※利用回数は20年足らずで約40分の1に激減という数字を見ると、無くなるのも致し方なしという気もしてくる。それでも惜しむ声が多いのは、公衆電話がただの通信機器ではなく「時代の記憶」そのものだからだろう。
②公衆電話まつわる思い出・怪談話まで
さようならさようなら お別れ電話のせつないことば
うる星やつらのビューティフルドリーマーだったかで、街のあちこちの公衆電話が無人で鳴るシーンが好きだった
電話ボックスにまつわる怪談話も必然的に無くなる
俺が子供の頃は公衆電話と言えば緑色だったな ちょっと経って濃いグレーが出てきた
20年ほど前、公衆電話が鳴ってることに一度だけ遭遇したことがある。なんか怖くてスルーしたけど出てもよかったのかな。
③本題:「災害時どうするんだ」の不安が噴出
非常時にはどうすんだろう
大災害が起きたら電波輻輳でスマホは使い物にならなくなるのに
災害時の公衆電話は、通信規制の対象外となり優先的につながるほか、無料化される場合は硬貨やテレホンカードなしで利用できます。
東日本大震災が起こった10年前の3月11日、東京・日比谷公園にオフィス街から人々が避難し、売店や公衆電話に長蛇の列ができた。
東日本大震災の時は街中の公衆電話に100人くらい並んでたけどオレだけ会社の近くの児童公園の片隅にポツンと1台だけあったの知ってたから家の無事すぐ確認できたんだよな
※災害時の公衆電話は通信規制の対象外で優先的につながる仕様になっており、これは都市伝説ではなく実際の制度。駅構内の公衆電話が消えても、街中の設置数そのものがどうなるかはまだ不透明で、ここが住民の不安の核心と言えそう。
④「ユニバーサルサービス料返せ」の怒り
ふざけんなユニバーサルサービス料返せ
電話加入権どうなった?
電話ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国において電話のユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
だから公衆電話撤去するならユニバーサルサービス料返すべきだ
⑤オチ:スーパーマンもミッション・インポッシブルも詰む
携帯必要ないお前ら脱糞発狂
スーパーマンが変身できないやん
イーサン詰んだな
でなくて正解 ハリー・キャラハン刑事が走ってやってくるからそのままにしておいて
もしもーーし!!!
撤去期限は2028年11月。駅の公衆電話は消えても、災害時優先回線としての公衆電話網そのものは残る見通しだが、「いざという時にどこにあるか分からない」という不安の声は根強い。
スマホがあれば十分なのか、それでも残すべきインフラなのか。最後に公衆電話を使ったのはいつだったか、思い出してみてほしい。
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