宮城県石巻市で昨年6月、町内会経由で配られた殺虫剤を87歳男性が誤って飲み死亡していたことが5日、共同通信の取材で分かった。市はこの事故を他の町内会に周知しておらず、翌月には別の地区で3歳児が同じように殺虫剤を誤飲し、一時意識不明になっていたという。
当時、多くの町内会は殺虫剤をペットボトルに小分けして配布しており、事故の周知・注意喚起を怠った市の危機管理の甘さが問われている。
市は周知しなかった理由について「遺族の要望」や、殺虫剤を配布した町内会の衛生推進員への配慮を挙げているが、遺族は取材に対し「要望などしていない。市は大変な事故が起きたとの認識がないのではないか」と主張しており、双方の言い分は真っ向から食い違っている。
元記事:共同通信配信記事
■ PART1:なぜ市は”周知しなかった”のか
※ニュー速+民がまず疑問視したのは”そもそも論”。自治体が毒劇物を各家庭に配る仕組み自体に無理があったのではという指摘だ。
■ PART2:条例・法令違反を指摘する声
※飲料用のペットボトルに劇物を移し替える運用そのものが、そもそも法令や安全管理の観点でアウトだったのではという声が複数上がった。
■ PART3:市と遺族、真っ向対立の主張
>遺族は取材に「要望などしていない。市は大変な事故が起きたとの認識がないのではないか」と話し、主張が食い違っている。
重要なところを省くなよ
★市の開示資料では、男性の死亡から約1週間後の昨年7月3日、遺族が市雄勝総合支所を訪れ「関係者以外には言わないでほしい」と要望したとしている。
※市の説明と遺族の証言が真逆という点が、この件を単なる”痛ましい事故”では終わらせない最大の理由。第三者による事実確認が急がれる。
■ PART4:翌月の3歳児事故という重すぎる代償
※もし1件目の事故が周知されていれば、翌月の3歳児の誤飲は防げたかもしれない——スレ内で繰り返し指摘されたのはこの一点に尽きる。
■ PART5:今更なぜ表に出たのかという疑問
※事故から1年以上経っての報道という点も、情報公開請求などを経てようやく表に出た経緯を伺わせる。
町内会という身近なコミュニティで配られた”善意”のはずの殺虫剤が、まさかの死亡事故につながっていた。市と遺族の言い分が食い違ったまま、真相はまだ見えてこない。
あなたの町内会にも、こうした”よかれと思って”配られる薬品はないだろうか。今一度、保管場所と表示を確認してみてほしい。
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