火葬率99%以上という「火葬大国」ニッポンで、「死んだら土葬にしてほしい」と願う日本人がいる。きっかけは意外にも”野糞”だったという(元記事はこちら=Yahoo!ニュース オリジナル)。
東京大学名誉教授(72)が排せつ物を土に還す「野糞」の実践者と対話したことをきっかけに「遺体も自然に還したい」と土葬を希望するようになったという体験談に、ニュー速+では現実的な懸念からまさかの脱線まで幅広い反応が噴出した。
土地不足・衛生リスクを指摘する冷静な声から、「墓荒らしに熊が来る」「野糞から始めよう」といったツッコミまで、パートごとに反応をまとめた。
学者が「死んだら土葬」を願うようになったワケ
「野糞」を実践する人との対話から発想を得たという学者の告白に、ニュー速+の反応は素朴な疑問から始まった。
骨でも土にかえるよ
現実的な壁:土地不足・衛生リスク・コスト
憧れだけでは済まない、日本の狭い国土ならではの現実的な懸念が相次いだ。
土葬税みたいのを作って莫大な金納めればOKにすればいい
江戸時代の人口2600万人。明治時代 3400万人。今、1億2200万人。埋葬土地もなけりゃ衛生管理費リスクもある。
日本の酸性土壌では肉体は残らない。
腐食して周辺土壌を汚染して、最後に骨も溶けて消える。
古代の豪族が石棺に入れたり樹脂に浸したのもそれが理由。
日本もかつては土葬国だった?意外な歴史トリビア
実は日本でも土葬はそう遠くない過去まで行われていたという証言や、平安時代の意外なエピソードも飛び出した。
火葬は祖父やご先祖に申し訳ないとかで土葬になったようだよ
10年前に亡くなった祖母は火葬になったし、爺さんも掘り起こして火葬にするかって話があがってる
50年で変わるもんだね
自分が死んだら火葬も土葬もせず功徳のために道に放置して野犬に食わせろと遺言したそうな
今の時代は当然無理だろうが
九相図見ればわかる
火葬の歴史なんてごく短い
「熊が掘り返す」「ゾンビ化」ホラー系ツッコミ続出
現実的な懸念が一周して、ニュー速+らしいダークユーモアの応酬に発展。
腐った醜い遺体が野ざらしにされるのよ
土葬のほうが嫌すぎる
墓荒らされた上に食べかけの死体そのまま放置とか嫌すぎるだろ
ワンチャンゾンビとして復活できるかも
現実的な落としどころは?そして衝撃のオチ
骨の行方をめぐる豆知識のやり取りを経て、最後は記事タイトルへの見事な”回収”で締めくくられた。
確か50年ぐらいたったら掘り返して遺骨っぽいもの取り出して次の土葬に備えるんじゃなかったか?
アホ丸出し
骨なんて50年も経てば溶けてないわな
残るのは乾燥した相当条件のいいところだけだ
まずは野糞から始めよう
※日本の火葬率は99%を超え世界的にも異例の水準。土地不足や衛生管理の観点から明治以降に定着した経緯があり、「昔は土葬が普通だった」という声が示す通り、歴史的にはごく最近の慣習に過ぎない。
※板の反応は「現実的には無理」という声が大勢を占めつつも、頭ごなしの否定より歴史や仕組みを踏まえた考察が多かったのが印象的。野糞発の哲学が思わぬ盛り上がりを見せた一本。
「野糞から着想を得た土葬願望」という一見突飛な話題は、日本の埋葬文化の歴史や土地事情まで巻き込んだ本格議論に発展した。火葬が「当たり前」になったのはごく最近だという事実に、板民も改めて考えさせられたようだ。
本スレはニュー速+板で反応を集めた一本(元スレはこちら)。埋葬文化を巡る続報が出た際は改めて取り上げる。

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