日本ではおよそ50人に1人が経験するとされる「社交不安症」。「コミュ障」という言葉が一般化する中、病気だと気づかず自分の性格の問題と捉えてしまう人も少なくないという(元記事はこちら=ABEMA TIMES)。
千葉大学教授で精神科医の清水栄司氏は「コミュニケーション能力自体は問題ないが、コミュニケーションすることへの不安という感情の問題」と説明。人前で失敗した経験などのトラウマが引き金になりやすいという。
ニュー速+では「なんでも病気にするな」という声から、自身の経験を語る共感の声、まさかの”○○不安症”量産ネタまで幅広い反応が集まった。
「ただの人見知り」だと思っていた症状の正体
自分の性格の問題だと思い込んでいた症状に、実は名前がついていたという当事者の反応から。
発達障害とかASDとかの言葉が普及してきてようやく納得いったわ
50過ぎてるけど職場の朝礼の当番が憂鬱なのだ
人生で1番緊張したのは弟の結婚式で挨拶をした時だ
胃がよじれるほど痛くて死ぬかと思った
とにかく人前に出て何かやらされるのは不安しかない
今でもよく訳分からん言葉遣いになってしまうわ
「なんでも病気にするな」vs「ちゃんとした疾患」賛否両論
病名がつくことへの違和感と、それによって救われる人がいるという意見がぶつかり合った。
毎日辛くて自分ではどうしょうもないなら
専門家に相談したほうがよくないか?
水虫が個性とか普通思わん
治せるなら治そう
コミュ障や馬鹿で片付けられてた人は可哀想
「わかりすぎる」共感の声が続々
大人数は平気なのに1対1になると急に緊張する、というような具体的な”あるある”に共感が集まった。
飲み会とかでも多数いる場では一切問題ない。
でも2人っきりになると急にキョドリ始めるw
直後、「顔青いけど大丈夫?」って言われたわ
謂れなき非難で知らん奴から白眼視されたトラウマが蘇る
まさかの”○○不安症”量産ネタで盛り上がる板民
議論が一段落すると、お約束の言葉遊びネタへと展開。
独身→結婚不安症
童貞→性交不安症
無能→努力不安症
ハゲ→毛根不安症
無職→就職不安症
ブサ→イケメンになる不安症
50人に1人を病気ということにします
ここにまた新たな病気が生産されました
専門医が語る本質と、板民の冷静な考察
ネタで盛り上がった一方、症状のメカニズムを自分なりに分析する冷静なレスも。
予期不安=未来 自己採点=過去
未来と過去に思考が向いて、今この瞬間の現実と向き合う自分が空っぽになり、自己統制ができなくなる
※専門医によると、社交不安症は「相手に否定的に評価されることへの恐怖」が本能的な社会的孤立への不安に根ざす精神疾患で、単なる性格の問題ではないという。毎日の雑談すら苦しい状態が半年以上続く場合は受診の目安になるとされる。
※板では「甘え」と切り捨てる声と、実体験から共感する声が交錯したが、当事者の”あるある”には多くの支持が集まった。
「コミュ障」の一言で片付けられがちな症状の裏に、専門的な診断が必要な疾患が隠れているケースがあるという今回の話題。賛否はありつつも、自分の経験を重ねて語る声の多さが、この悩みの身近さを物語っていた。
本スレはニュー速+板で反応を集めた一本(元スレはこちら)。心の健康に不安がある場合は、無理をせず専門家への相談も選択肢の一つだ。

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