サッカーのJリーグが導入している「昇格降格制度」。毎年上下のリーグを行き来するシステムは日本の文化として定着していますが、「本当に興行として正しいのか?」という疑問が掲示板で議論に。人気クラブが2部に落ちたり、強豪チームが上がれなかったりする状況が果たして視聴者の心を掴むのか。それとも、アメリカンスポーツのような「閉鎖リーグ」や野球の「独占ドラフト制」のほうが優れているのか。スポーツ制度論争の行く先は。
🎯 PART 1:「人気クラブの降格」は本当に終わってるのか
めっちゃ人気のクラブが2部に落ちる可能性あるのって興行として終わってるやん
あと人気あるチームが2部から上がれないとかも勿体ない
※両方とも分かる話。野球なら巨人が3部に落ちるなんてあり得ないし、MLBならヤンキースがいきなり解散したりせんからな。だが本当か?
Bリーグが辞めたのも納得やね
バスケットボール日本リーグ(B.LEAGUE)が昇降格を廃止した事実も、この議論の背景にある。興行として安定を取るか、競争性を取るか。その判断が経営に直結する。
⚡ PART 2:「アメリカ型」のスポーツ経営が当たり前?
アメリカ人の考え方やめろ
>>4 アメリカという普通にスポーツリーグを興行とみたら当たり前のしそうやろ
ここが肝。アメリカはNFLもMLBも参入・脱出が無い閉鎖リーグ。毎年最下位のチームでも翌年の試合が確約されている。つまり「降格による収入源喪失」というリスクがない。その安定性こそがスポーツを興行として確立させた。
消化試合になったら楽しめないらしいな
アメリカ型の弱点もある。優勝争いが決まるとシーズン後半が「消化試合」化して面白くなくなる。でも日本の降格制度なら……?
🎢 PART 3:「残留争い」という最高の下剋上ドラマ
人気チームが降格するかしないかの状況になったらめっちゃ楽しいで
残留争いがなかったらシーズン中盤ぐらいから下位の試合見る価値なくなるからむしろそっちのが興行的に終わるやろ むしろ優勝争いより盛り上がったりするし
ここが日本の昇降格の「本当の価値」。優勝争いなんかより、シーズン最後の数試合で人気クラブが生死をかけて戦う光景。それこそがスポーツの醍醐味。
めっちゃ人気のガンバや浦和が降格して断末魔上げるから昇格降格システムはおもろいんやで
※「断末魔上げ」=スタジアムで絶望的な歓声を上げること。ガンバ大阪、浦和レッズといった人気クラブが落ちるその瞬間に何千人ものファンが絶叫する。それは金では買えないドラマ。アメリカ型には絶対にない。
⚾ PART 4:「野球」と「MLB」の違いから見える制度論争
もし野球に昇降格があったとして何かの拍子で阪神とか巨人が落ちたら野球人気終わるやろ 最初の1年とかはそりゃみんな面白がって盛り上がるかもしれんが
野球ファンの本音。確かに、日本野球で最強の2チームが降格したら視聴率は暴走するだろう。でも「その後」がヤバい。
トッテナムそろそろ落ちそうやけど落ちたら祭りになるんやろうか ハンブルガーの時は相当話題になったよな
※ハンブルガー・SVはドイツ・ブンデスリーガの名門。2018年に2部降格した時はヨーロッパ中が騒然。でもそれはあくまで「珍事」。Jリーグなら「毎年の恒例行事」だから違う価値がある。
野球は独占状態で参入が許されてない デメリットしか見えないんよ野球ファンは 新しい強いチームが出来る事が想像出来ない
>>236 みんな巨人に選手が集まって9連覇するようなの見たいの?
野球の独占ドラフト制のダークサイド。新興球団が立ち上がる余地がない。巨人に資金が集中すれば、9連覇も夢ではない。Jリーグなら新しいクラブでも昇格さえすれば1部で活躍できる可能性がある。
📊 PART 5:J2の「いつメン」化という新しい問題
今のJ2なんてほぼいつメンみたいになってるからな 去年鞠が落ちてれば盛り上がったかもしれんが煽りまくってたフリエが落ちたし
※鞠=横浜FC(フロンターレ)、フリエ=セレッソ大阪。どちらも昇降格を巡ってSNS上で「煽り」「対立」が生まれ、それが話題を呼んだ。でも最近はJ2の顔ぶれが固定化してきた、という指摘。確かに毎年同じクラブが落ちたり上がったりするのは「緊張感」を失わせる。
🌸 PART 6:「日本はバランスを取ってる」という落ち着き
日本は欧州とアメリカ型の間をとっているな それでいいと思うけどなバランス取れてて
結論はシンプル。Jリーグはヨーロッパの「昇降格制度」とアメリカの「興行性」の間を器用に歩んでいる。阪神・巨人のような生涯安定ポジション(野球)ではなく、かといって毎年サバイバル(ヨーロッパの下位リーグ)でもない。
一時期あった逆指名制度も裏金でつぶれたしな 自由契約だと日本人は裏金払ってルール守らない…アメリカは厳格にやってるらしいが
※野球の逆指名制度(選手が球団を選べる制度)が廃止されたのは、裏金による「ルール破壊」が相次いだから。つまり、日本では「ルール」そのものより「商慣行」が優先される。その意味で、Jリーグの「フェアな昇降格」は、野球のような「暗黙の階級制度」より、むしろ開かれている。
📝 まとめ:「うんこ」システムは本当か?
Jリーグの昇格降格制度が「興行として終わってる」という批判は、確かに一定の理由がある。人気クラブが2部に落ちることのリスク、シーズン中盤の消化試合……。だが、議論を見ると、むしろそれが「日本的なバランス」を生み出していることに気づく。野球のような「閉鎖的な階級制度」でもなく、ヨーロッパのような「毎年の落ちこぼれ」でもなく、毎年数クラブが「生死の境目」を経験する緊張感。
もしあなたが「人気クラブが下に落ちるなんて……」と思うなら、それは制度がうまく機能している証拠なのかもしれない。 (´・ω・`)
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※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。


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