落語家の志らくさんが8月26日、Xを更新し「女優」を「俳優」と呼び替える近年のムーブメントに反対の立場を明かした。
発端は、元TOKIOの松岡昌宏さんがラジオ番組で「女優さんっていうのは特別なんです」と持論を語ったこと。志らくさんはこれに賛同し、「反対してる連中はエンターテインメントの世界のことを分かっていない」と主張した。
さらに志らくさんは「女優がいけなければ女もいけないってことになる」「女なんて言うな、差別だ!人間といえ!ということだ」と続け、こうした議論そのものを「くだらない」と切り捨てた。
ジェンダーと呼称をめぐる議論は芸スポ+板でも真っ二つに割れ、300以上のレスが飛び交う大論争となった。
👏 PART1:「よく言った」派、志らくを支持
「コイツww たまには良いこと言うな」
「確かにくだらない」
「看護婦も戻せ」
※呼称論争になると必ず引き合いに出される「看護婦」「スチュワーデス」。芸スポ+民の鉄板ネタである。
🤔 PART2:「便乗はダサい」の指摘も
「意見には賛成するが、他の人の意見に乗っかって主張するのはダサいな」
「室井滋も以前『違和感しかない』と俳優呼びに反対、女優復活に賛同する声が続いていた」
⚖️ PART3:「俳優と女優は別問題」の反論も相次ぐ
「違くね? 俳優って名称があるのに女性はそこに入れないのと、男呼び女呼びとは話が違う」
「俳優のくくりの中の区別として女優と呼ぶなら、男は男優と呼ぶように呼びかけなきゃダメなんじゃね」
「男優と女優どちらも俳優です、だけの話。俳優が男だけが名乗れるのはおかしい」
※「女優はNGで男優はOK」の非対称性を突く声が多く、単純な賛否二元論では収まらない展開に。
💚 PART4:本音を変えた人、冷静な反論者
「女優でいいじゃんって思ってたけど、男が『くだらない』と叩いてるのを見ると、俳優と呼ばれたい女優の意思を尊重すべきだと思うようになってきた」
「女優と名乗ってはいけない、と主張している人間は実際にはほぼいない。看護婦やスチュワーデスの時と同じ構図」
📺 PART5:話は業界のCM事情にも波及
「家事系CMじゃまさに女性が排除されてるな。最初は『女性に家事させるのは差別』から始まり、今はほとんど男性俳優がするようになった」
「賞は男優賞・女優賞なのだから、それでいいだろうよ。総称として俳優を使えばいい」
「どっかの男優も芸人に『演者さん』って言われてキレてたよ。演者って呼ばれるのが屈辱的らしい」
※呼称一つでここまで話が広がるのだから、言葉の持つ力は侮れない。結局「総称は俳優、性別を示す時は男優・女優でいい」という落としどころに近い意見が多かった。
📝 まとめ:呼び方より中身が大事という声も
「女優」か「俳優」か、単純な二択に見えて実は男優という言葉の扱い方まで巻き込む大論争に発展した今回のスレ。
- 🥇 「男優はOKで女優はNGはおかしい」が最多意見
└ 呼称の非対称性を突く声が支持を集めた - 🥈 志らくへの便乗批判も一定数
└ 主張自体には賛同しつつ「乗っかり方」を指摘 - 🥉 総称は俳優、性別を示す時は男優・女優でいい、で着地する声多数
└ 賞レースの名称を根拠にした折衷案が支持された
「くだらない」の一言から始まった論争は、思いのほか芸スポ+民の言語感覚を映し出す結果になった。
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※本記事は5ch「芸スポ+」板のコメントを引用・編集したものです。


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