KADOKAWAが13日に公表した2027年3月期第1四半期決算で、ニコニコ動画のプレミアム会員数が2026年6月末時点で89.3万人だったことが判明しました。
前年同期(2025年6月末)の99.4万人から、わずか1年で約10万人が減少。初めて90万人の大台を割り込む事態に。
一方、全体の有効会員数は1億978万人に達しているのに対し、課金に至る比率の低下が顕著。つまり99%以上のユーザーが無料層という現実。
🎯 PART 1:ランサムウェア被害からの悪循環、値上げが会員を追い出す
ランサムウェアで完全にトドメさされたよな あれで忘れてたやつも切ったやろし
ランサムウェアの身代金の分だけ値上げやろ?アホかよってならんのか
※筆者ツッコミ:2023年のランサムウェア被害の直後、ニコニコは550円→790円→990円と3段階の値上げを実施。復旧費用を会員負担にしたのか、それとも単なる経営判断なのか…どちらにせよ、マイナスのイメージから抜け出せないまま値上げをぶつけるのは悪手でした。
🎯 PART 2:値上げで収入は増える…はずだった?その矛盾
790円×100万人=7億9000万円 / 990円×90万人=8億9100万円 / 成功やな
粗利益でさえ月10億円行かなくなっていたのか
※筆者ツッコミ:決算資料から計算すると、値上げ後の理論値は月8.91億円。なのに粗利益が月10億円を切ったという報告は、想定以上に会員が離脱していることを示唆しています。単純計算が成り立たない現実。これが経営難の本質です。
🎯 PART 3:YouTube一強時代、ニコニコに残る者は何か
つべの1チャンネルに負けるレベルやな
残ってる奴ら何者だよ
配信者とその信者じゃないの?
※筆者ツッコミ:「残った90万人の正体は?」という問いに、返ってくる答えが「推し配信者とその信者」。これが象徴するのは、ニコニコがもはやプラットフォームではなく、一部クリエイターへの依存構造に変わったということ。エコシステムとしての死が見える思いです。
🎯 PART 4:「解約忘れシステム」で支える虚ろな会員数
使ってないのに会員であることを忘れて支払い続けるバカから搾り取るシステム
解約忘れに生かされてるってやばくない?
※筆者ツッコミ:スレで繰り返し言及される「未使用者からの自動課金」問題。有効会員1億978万人に対し、課金者わずか89.3万人という数字は何を意味するか。ほとんどのユーザーは無料で十分足りている、ということです。かつてのプレミアム会員は「利用者層」でしたが、今は「知らぬ間に課金されてる層」に成り下がっているのでは?
🎯 PART 5:国産動画サイトへの複雑な感情、そして…
唯一の国産動画サイトやから素直に冷笑出来ん
値上げしても10万人も減ってたら意味ないのでは
※筆者ツッコミ:スレ全体に流れるのは「見捨てがたさ」と「失望」の混在。ニコニコへのテクノロジー的な評価は高いが、経営判断には根深い不信感が。国産プラットフォームだからこそ、失敗を他人事ではなく自分事として受け取ってしまう…そんな複雑さがここにあります。
📝 まとめ:プラットフォームの衰退は、一つの判断の積み重ね
ニコニコの会員数低迷は、単なる数字ではありません。ランサムウェア被害からの急激な値上げ、解約忘れシステムへの依存、配信者頼みの体質、YouTube等の圧倒的競争優位性—すべてが積み重なった結果です。かつての盛況を知る世代ほど、失望は大きいはず。果たしてニコニコは、失った信頼を取り戻す手を打つことができるのか。それとも、このまま「懐かしき国産動画サイト」として衰退していくのか。その分岐点は、今、ここにあります。
※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。

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