漫画文化の歴史を代表する「十傑」を選ぶなら誰を選ぶべきか。エッヂ掲示板でスレが立ち上がり、議論が白熱している。
手塚治虫と藤子・F・不二雄は確定だが、残りの8人をめぐって意見が衝突。鳥山明か尾田栄一郎か、吾峠呼世晴か冨樫義博か――そこに現れたのは新しい評価軸だ。
業績で選ぶか、瞬間的なインパクトで選ぶか。このスレは、漫画家の「偉大さ」の定義そのものを問い直している。
📌 出典:エッヂ掲示板「歴代最高の漫画家十傑」
🎯 PART 1:確定勢は「手塚・藤子」だけ、その先で大紛糾
手塚治虫/藤子F不二雄/鳥山明/尾田栄一郎/吾峠呼世晴 ここまでは確定として後を誰にするか
ワイ調べではこの話題になると尾田くんの話が1番多くなる
※投稿者は5人を「確定」としているが、実際には尾田と吾峠をめぐる議論が最も激しい。
💥 PART 2:尾田 vs 吾峠、ここで新軸「瞬間最大風速」登場
あの尾田栄一郎ですら一瞬現れてすぐ姿を消した吾峠に全てを奪われたんだよな
瞬間最大風速で吾峠に勝てる奴はいない
4年で漫画家の頂点に立って即引退 ある意味1番ロックかもしれんな
尾田はまだ看板やってた時期あるけど吾峠にそんなもんないし論外だよ
※ここで初めて「瞬間最大風速」という新評価軸が提示される。業績より「短期間での社会的インパクト」を重視する派が登場。
📊 PART 3:業績派の反論、「何発も当ててる理論」の名手たち
鳥山は絶対 横山と永井豪も入れないわけにはいかない 一発屋は認めない
何作も当ててます いろんなジャンルの始祖です 図書館にもあります ネットミームにもなってます ↑横山光輝とかいうぐうレジェンド
冨樫と井上雄彦も入れたいんやけど鳥山と比べたら格落ち感があるしな
※「何発も当ててる理論」で判定すると、あだち充も入る可能性が出てきて、基準が曖昧に。
🖼️ PART 4:「チャッピーに聞いた」実績派ランキング
チャッピーに聞いた残り8人:
1.鳥山明 2.水木しげる 3.赤塚不二夫 4.石ノ森章太郎 5.大友克洋 6.高橋留美子 7.井上雄彦 8.浦沢直樹
※水木しげるを高く評価。20世紀の大御所を網羅する保守的な十傑観が表れている。
⚡ PART 5:意外な論点の爆発、「少女漫画枠」と「石ノ森は特撮パイオニア論」
謎の勢力「少女漫画枠を入れろ」
手塚藤子が入るなら石森章太郎が入らないのはおかしくね アニメ化した漫画いっぱいあるしテレビヒーロー全盛期のほとんど石森原作だったぞ
石ノ森章太郎 漫画家ってよりは特撮の原作者って感じやがレジェンドでは?
※「十傑」の定義──漫画業界か、メディア横断的な影響力か。分類の曖昧さが明るみに。
🔥 PART 6:激怒する信者たち、「ONE PIECE否定派」 vs 「鬼滅が世界覇権」
ワンピースだけは絶対に認めない勢力いるからな
鬼滅はマジで格が違うわな 老害達に配慮して言えないけど世界的に見てドラゴボすら余裕で超えてるわ
アンチがどれだけ騒ごうが現代No.1作品はONE PIECEだから尾田栄一郎は入るよ
※世代による「推し漫画家」の差が顕著。客観的な十傑像は、もはや不可能か。
📝 まとめ:「漫画家十傑」の定義そのものが問われている
歴代最高の漫画家「十傑」を決めるはずが、評価の軸そのものが定まらない。
業績か、瞬間最大風速か。日本国内の貢献か、世界的影響力か。当時の革新性か、現在の知名度か。
吾峠呼世晴の「4年で漫画家の頂点に立って即引退」というエピソードが秀逸だ。長年の修行の果てに完成させる漫画家もいれば、一発の大花火を咲かせてステージを去る漫画家もいる。どちらが「偉大」なのか、それは読者の価値観と世代観次第である。
あなたは十傑に誰を入れますか?
※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。


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