【話題】「日本の高品質は世界で通用しなくなった」←ニュー速+民の答えがこれwww

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野村総合研究所(NRI)タイの三宅氏らが世界25都市で実施した大規模「生活者アンケート」をもとに東洋経済オンラインが分析。日本企業が陥っている罠として指摘されたのが、「こだわり」の消費観と、世界の富裕層が求める「自慢できる消費」との決定的なズレだ。かつての「日本ブランド」の絶対的な優位性は急速に失われつつある——という内容のスレッドがニュー速+で大盛り上がり。

出典:東洋経済オンライン「日本の高品質が世界で通用しなくなった根本原因」(2026/05/20)

元スレ:【newsplus】日本の高品質が世界で通用しなくなった根本原因…★2(約954レス)

📅 PART 1:ニュー速+民が見た「日本製品」の栄枯盛衰

1980年「日本製は世界一!」
1990年「同じ値段なら品質は日本製が世界一!」
2000年「小型化技術や安全性能なら日本製が世界一!」
2010年「外国製品に使われている部品は日本製が多い!」
2020年「日本には四季があり水道水が飲める!」
2030年「日本人の人件費は世界一安い!」
2040年「日本はかつて先進国だった!」

ピンク:今スレで最も引用されたレス

※ 10年ごとに「日本スゴイ」の根拠がジリジリ後退していく変遷を時系列で整理した一発ネタ。笑えないと好評の逸品。「2040年」まで書かれてしまっているのがキツい。

日本製が高品質だったのは90年代までだろ
いつの話をしてんだ

そもそももう高品質じゃないんじゃね?
2000年に買った掃除機は20年使えたけど、2020に買ったのは2年で壊れたわ

※ 「昔の高品質」と「今の高品質(?)」は別物という実感が多数。生産拠点の海外移転で品質管理が変わったという指摘も多くあった。+民が過去と現在を比較すると総じてシビアな評価。

🔍 PART 2:「なぜ通用しなくなったか」本質を突くレス群

日本は意味のない機能を盛り込んで高くした

一方、韓国や中国は機能を絞って現地の人に好まれる色の製品を安くだした

終わり

中国がそれなりのものを量産できるようになったので、これで満足するユーザーが多いと言う事が可視化されてしまった
結果、高品質の価値が相対的に薄れてしまい没落

日本製品は過剰にスペック偏重に偏りすぎてたってのもあるわな
そこそこの普及帯の製品切り捨てて高スペック高付加価値高価格ってのを日常製品とか家電でやろうとし(略)

※ 「機能は絞れ」「現地のニーズに合わせろ」は長年言われてきたことだが、日本企業の本社体質が変わらなかったというのが大方の見方。「終わり」の一言で完結する64番が端的すぎると絶賛されていた。

💬 PART 3:世界の富裕層が求めているのは「品質」ではなく「記号」

日本の品質は、技術の衰退ではなく、価値の定義そのものの変容によって世界から切り離された。世界の富裕層は「自己顕示」という記号を消費し、日本人は「過剰な細部」に固執している。この決定的な認識の乖離が、日本ブランドを、実利なき工芸品の領域へと押し込めているのだ。

日本人 言い訳しながら安物コスパ買い
世界 最高級のブランド品が欲しい

そりゃあ通用せんわwww

元記事読んできたけど
国内向けは高品質で控え目なブランド
海外向けは低品質で顕示欲満たせるブランド
展開すればええ

国内の商品まで海外に併せて低品質にする必要はない

※ 元記事の主張を読んだ上で「使い分ければいい」と至極まっとうな解決策を提示した39番が意外と支持されていた。「両刀展開できる体力があるか」という反論もあったが、問題の本質に刺さっている。

🌏 PART 4:ブラジルで目撃した「サムスンの電撃進出」

ブラジルだったか、日本の家電メーカーの駐在員の住居や生活などをサポートしてきた現地人のおじいさんにインタビューしていた。

日本企業は少しづつ拡大して地道に浸透していこうというやり方でやっていた。

そこへ何十年も遅れて、サムスンやLGなどの韓国メーカーが進出。遅れを取りかえすため、いきなり大量の広告宣伝費を投入、テレビでCMやりまくり、街には巨大看板とあっという間に知名度をあげて、テレビで日本メーカーを抜いて現地のシェア2位になったという。

(1位はヨーロッパのフィリップスでここは昔からずっと強いらしい)

※ 「ジワジワ戦略」vs「一気呵成マーケ」の分かりやすい対比。地道さは美徳だが、海外の消費者には「知られていない=存在しない」と同義だったという冷徹な話。+民からは「日本人の商売下手の典型」との声。

💪 PART 5:「いや、日本製はまだ全然戦える」反論勢の主張

ダイキンのエアコンは凄く優れていると思うぞ
23万円くらいで買ったがボタン一つで適温にしてくれて冬場の電気代が毎月1万円も減った
勝手にフィルター掃除してくれて、除湿加湿も勝手にやる
出てくる空気の質がまったく違う

日本の問題は、高品質だと自分から名乗ってるところより下手したら下町の名前も知らないような会社の製品が世界一なのよ
結局、見た目やパッケージに騙されて本質が失われている
大部分は本当に高品質だ。一部のパッケージで高品質を謳う詐欺企業に騙されなければ

新しい産業でいえばエンターテイメント産業としてアニメやゲーム、キャラクターIPが大きく伸びているし
いまや観光地としても世界トップレベルになっている

失ったものを嘆くよりも新しい分野で力を伸ばしていっていることに着目するほうが健全だと思う

※ 悲観論一色かと思いきや「ダイキンはガチ」「無名中小企業の技術力は本物」「アニメIPとインバウンドは世界一」と粘り強い反論勢も健在。白物家電でも分野次第では十分戦えるという意見は多かった。

📝 まとめ:「日本の高品質」問題、+民の答えはこれ

今スレで浮かび上がってきた構図はシンプルだ。

🥇 「高品質」の定義がズレている——世界の富裕層が求めるのは「自慢できる記号としての商品」。日本の「細部へのこだわり」は評価されにくい土俵に立っていた。

🥈 「出せば売れる」驕りが命取り——韓国勢はマーケに全力投資、中国勢はニーズに合わせて安く絞った機能で提供。日本は地道に浸透戦略を続けた結果、「存在を知られない」まま負けた。

🥉 それでも「戦える分野」は残っている——ダイキンのエアコン、無名中小の高精度部品、アニメ・ゲームIP、インバウンド観光。「日本製全滅」ではなく「家電コモディティ市場」からの撤退戦が続いているのが現実。

+民の総意を代弁する一文は30番の年表に尽きる——「2020年:日本には四季があり水道水が飲める!」。笑いたいのに笑えないのが今の日本製品の立ち位置かもしれない。

※本記事は5ch ニュース速報+のコメントを引用・整理したものです。

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