「水戸納豆もっと食べて」購入額1位奪還へ、緊急PR

目指せ、購入金額日本一奪還――。

新型コロナウイルスの影響で消費が低迷している水戸市の名産品「水戸納豆」をPRするため、水戸商工会議所や茨城県納豆商工業協同組合などが8日まで、JR水戸駅で納豆販売イベントを開催している。

市内の納豆製造業者4社が「緊急発動！納豆購入金額日本一奪還大作戦！」と銘打ち、「わらつと納豆」の特別セールを実施。

わらつと納豆を2本購入した先着200人に、わら納豆1本と県産のパック納豆1点がプレゼントされた。

7日には、県の非公認キャラクター「ねば～る君」も登場し、会場を盛り上げた。

宮下さんがとっくに呼びかけてんだよなあ

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2015年に全国1位に返り咲くためには、納豆購入額を6,000円台にのせれば可能性が高くなります。昨年の購入額から計算すると、水戸市民が毎月1個(3パック)多めに購入すれば、全国1位に返り咲くことができるでしょう！！