Jリーグ・V・ファーレン長崎の本拠地を核とする複合施設「長崎スタジアムシティ」が開業から2年を迎え、来場者数は昨年より65万人増の535万人に達する見込みとなった。
ジャパネットグループが手がけたこの“民設民営”のスタジアムについて、長崎市は経済効果を378億円と試算。来場者の86%が県内在住者という内訳も明らかになっている。元記事はこちら(Yahoo!ニュース)。
税金に頼らない“民設民営”の成功例として注目される一方、芸スポ+板では「本当に黒字なのか」「目標の650万人には届いていない」といった冷静な指摘も相次いだ。今回はその反応をまとめてお届けする。
PART1:「結局黒字なの?」コールセンター併設にも注目
結局黒字なの?
コルセンを地方でやるのは良いと思うけどさ
5月が単月で黒字てことは年間通じてはずっと赤字なんか
※施設内にコールセンターを併設するなど、スタジアム単体ではなく複合施設としての収益構造にも関心が集まった。
PART2:目標650万人に対し現実535万人、「大失敗」の声も
長崎スタジアムシティ 2年目の目標として、来場者数650万人と、通年での黒字化を掲げる。
現実は535万人
大幅に目標達成出来なくて草
赤字なのにどうして成功なん?
ちなみにエスコンフィールドは大幅黒字
※当初目標の650万人には届かなかったとするITmediaの分析記事を引用し、楽観的な数字の見方に疑問を投げかけるレスも目立った。北海道の「エスコンフィールド」との比較で盛り上がる場面も。
PART3:「民設民営はいい」と税金に頼らない手法を評価
やっぱり民設民営はいいね
民設で成功したんだ
他のスタジアムも税金貪らず真似したらいいのにね
というポジティブで当たり前のことに対して
何故か発狂する人でてくるけど
※自治体の税金を使わずに民間資金で建設・運営している点を評価する声は多く、他のスタジアム事業と比較する流れに。
PART4:北広島市の巨額インフラ負担との比較も
北広島市の本来の年間市税収入(約80~90億円)に対し、
球場周辺のインフラ整備に約140億円を投入。
さらに新駅建設に伴い市はさらに約44億円の公費負担(うち大半は市債)
というか民間企業なんだから本業利益出せば良いだけなんだが
経済効果って言葉出す辺り自治体に売却したいのかね
※北海道日本ハムの新球場に伴う北広島市の公費負担の大きさと比較し、長崎モデルの持続可能性を評価する声があった。
PART5:「見込みはいつも甘い」と試算への懐疑的な声
見込み…
あまーく査定するんだよな
何か怪しげな根拠でさ
増える要因なんて大してあるわけないのに
なんか閑古鳥鳴いてるとか言ってた奴いたけど嘘じゃん
※経済効果の試算そのものに懐疑的な声もあったが、実際の来場者数が前年を上回っている点は評価されていた。
PART6:「駅前に髙田明の銅像建ちますわ」ジャパネット創業者への称賛も
駅前に髙田明の銅像建ちますわ
長崎のような40万人都市でもやりようによっては上手くいくんだ。
さすがジャパネット。
※ジャパネットグループが主導する事業として、創業者・髙田明氏の経営手腕を評価する声も複数見られた。
PART7:アウェイサポーターからの評判も良好
アウェイのサポーターがみんな褒めてるもんね。
サッカーの国だしな順当だ
※施設の評判自体は良好で、他クラブのサポーターからも好意的な声が上がっているとの指摘があった。
開業2年で来場者535万人、経済効果378億円という長崎スタジアムシティ。目標の650万人には届かなかったものの、税金に頼らない民設民営モデルとして一定の支持を集めていることがスレの反応からもうかがえた。
皆さんの地元にも、こうした民間主導のスタジアムがあったら行ってみたい?


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