「タイトルと一言紹介で頼む、読んでみるかも」――そんな軽いノリで始まったVIPの雑談スレが、気づけば160レス超のガチ漫画布教合戦に発展。
王道からマニアック、将棋漫画、鬱漫画、グルメ漫画まで、ジャンル不問でひたすら「面白い」が積み上がっていく祭りになった。
2ちゃんねる/5ちゃんねる由来の匿名掲示板らしく、紹介文だけで中身がわかる濃縮コメントが多く、思わずリストに追加したくなる名作ラッシュ。
🎯 PART 1:まずは王道から布教開始
マイホームヒーロー
娘の半グレ彼氏を殺してしまった普通のサラリーマンが趣味の推理小説のトリックを使って半グレ集団から逃げ回る話
マイホームヒーローは途中までは間違いなくおもしろいよ
「途中までは」が余計なんよ
※いきなり「途中までは面白い」という一番信用できないオススメの仕方をするVIPPER。この温度差込みで布教が始まるのが2chっぽくて好き。
ヴィンランドサガ
本当の戦士になれる
ワールドトリガー
集団戦がよく描けてて面白い
😢 PART 2:鬱・サスペンス枠が濃すぎる
ルートエンド
特殊清掃業の主人公がEND事件に巻き込まれるサイコサスペンス
途中まではつまんなかったけど最後まで読んでよかった
レビュー見てたらワロタ 凄そう
「自分が落ちているときに読む本ではない。非常にメタ的なのですが、心が健康な時に読まないと、どんどんダークサイドに引きずり込まれる感じがします。でも読むのを途中でやめられない」
血の轍
異常な息子愛を持つ母と共依存状態で育った少年の話
おやすみぷんぷん
弱男を濃縮したような漫画
※「レビューがヤバい」で選ぶ漫画選びのセンス、地味に的確すぎる。Amazonレビューで読者の精神状態まで確認してから読むスタイル。
♟️ PART 3:まさかの将棋漫画がアツい
3月のライオン
交通事故で両親を亡くし、棋士に引き取られて育ち、高校生で棋士として「自立せざるを得なかった」主人公が、出会ういろんな人の優しさ、厳しさ、強さ、弱さに翻弄されつつも少しずつ自分を確立して、真に自立していく物語り。羽海野チカのマンガなのでほっこりする家族シーンと、じっとりした人の怖さシーン多め
将棋漫画といえば龍と苺
女性棋士のプロ挑戦っていう割と良くあるストーリーから入るけど、19巻からいきなり100年後になって2123年の世界観で第二部が始まるという超展開
それもタカヤみたいに打ち切り直前の暴走って感じじゃなくて第二部も10巻分続いて29巻で大団円
バンオウ
趣味で300年将棋を続けてた吸血鬼が現代の天才棋士達に挑む将棋漫画
登場人物全員めちゃくちゃ良いやつなので気持ちよく読める
※「19巻から100年後」の超展開情報だけで気になってきた人多数と予想。将棋漫画、気づけば選択肢が異常に増えている業界らしい。
🍚 PART 4:グルメ・日常でひと休み
野武士のグルメ
孤独のグルメの原作者が原作やった漫画
退職したおっさんが色々食べる話でくだらないけど面白い
ヘルプマン!
介護業界の闇やあるあるを描いた漫画
認知症老人がどんな行動とるかとか色々リアル
ARIA
癒される
※一言だけの「ARIA、癒される」がある意味最強の紹介文説。長文レビューより刺さる人には刺さる。
🐉 PART 5:異世界・ファンタジーの変わり種
なにも理解らない
異世界転移もの
主人公は気がつくと異世界に転移しており、まったく日本語が通じない
主人公は記憶喪失で、自分自身についても何も分からない
やたら身体が丈夫だし、上裸だし、何が何だか分からない
なんとか身振り手振りでコミュニケーションを取ろうと奮闘しながら世界や自分自身の謎を探る、ほのぼのした迷子の物語
本格的な異世界語の設定があり、誰か翻訳してくれと切に願う
面白そう リストに入れた
よくそんなんで話が維持できるな
棺担ぎのクロ
棺を担いだ旅人クロの物語。基本1話完結の寓話的なお話だけれど、なぜ旅をしているのか、何故共に旅をするもの達は少し変わった存在なのか、等の部分がメインストーリーになっていて7巻完結の漫画だけれど1巻読み終わるとその前の巻を読み返したくなる緻密な物語の構成
※「主人公が上裸で日本語通じない異世界転移もの」だけで一本記事書けそうな設定過多っぷり。VIPのリスト追加ボタン、この辺で連打されてそう。
🐻 PART 6:作者買い・実録系も見逃せない
クマ撃ちの女
ヒグマを撃つことに執念を燃やす女ハンターの話
ちょっとタイムリーでリアル
連載中だけど佳境で近々終わりそう
覚悟のススメ
シグルイ作者の代表作、全11巻の中に全ての敵との対決、真の悪との決着、完璧な大団円と全てが入っていて無駄な話が1話もない
THE POOL
亜人の人の新作
映画一本観たような満足感ある
レビューの高さすげーな 4.9はなかなか見ないぞ
※Amazonレビュー4.9という数字だけで信頼度が跳ね上がるあたり、VIPPERも意外と真面目にレビュー見てる説。
📝 まとめ:たった一言のオススメが積み重なって、いつの間にか超豪華な読書リストが完成していた
🥇 「途中までは面白い」という信用できない煽り文句から始まり
🥈 鬱漫画はレビューの精神ダメージ度で選ぶという謎の指標が確立され
🥉 まさかの将棋漫画勢が「19巻から100年後」の超展開で場を掻っ攫う
結局「ジャンル不問」で聞いた質問に対して全ジャンルから答えが返ってくるという、収拾のつかなさこそがこの手のスレの醍醐味なのかもしれない。あなたの積読リストにも、今回いくつ追加されただろうか?
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※本記事は5ちゃんねる ニュー速VIP板のコメントを引用・整理したものです。


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