「GWに有給を使って8連休にした入社1ヶ月の新人」に対し、50代の上司が絶句。「最初の年は1日も休むべきでない」という上司の発言をめぐり、ニュー速+民が一斉にツッコミを入れる事態に。法律論・世代論・ホワイト企業自慢まで、なんと1000レスを超える大盛り上がりを見せた。
出典:東洋経済オンライン「GWに有給使って8連休にした新人に50代上司絶句…すれ違う言い分への対処」(2026/05/08公開)
🎯 PART 1:事件の全容——何が起きたのか
ある製造業の課長(50代)からこんな嘆きを聞いた。入社わずか1カ月の新人が、ゴールデンウィークの中日(4月30日・5月1日)を有給で取得して8連休にした。そのうえ、5月7日・8日もまとめて休もうとした。
理由は「地元の友だちと遊びたいから」。いっぽう新人は「有給休暇は権利のはずです」と主張。このすれ違いは、いったいどう整理すればいいのか——
※筆者コメント:まずは状況を整理。「有給」「新人」「50代上司」という3ワードだけで火薬庫ができあがるニュー速+、案の定1000レス完走。みんな思うところがあるのね……
⚖️ PART 2:「え、入社1ヶ月で有給って取れるの?」——法律勢が解説
「最初の年は1日も休むべきでない」
違法です
有給休暇が付与されるタイミング(法定の原則)
原則:入社(雇入日)から6ヶ月経過後。出勤率の要件:全労働日の8割以上出勤。付与日数:6ヶ月経過時点で10日間。
ただし、法律上の原則とは異なり、会社独自の就業規則で「入社時に付与」と定めている場合がある。即日付与:入社初日に10日、または数日分(5日など)を付与。
調べたら10%くらいの企業が入社時に有給を前倒しで付与してるらしい。主に外資系と大企業。
法律上有給は入社後半年以降付与されるが、他の社員が全員有給取っているのに新入社員だけ出勤してどーするの。てか取引先も全部休みなのに何するの?ってことで、ブラックでもない限り一般的な企業は有給扱いにしている。入社後すぐ有給を「取らせる」ことは違法でも何でもない。
※筆者コメント:まとめると「法律上は半年後から付与」だが「前倒しで付与するのは合法」で、特に大手・外資ではむしろ普通。有給を与えておいて使うな、はさすがに無理筋というわけです。
😤 PART 3:「最初の年は1日も休むな」→+民「それ違法w調査案件w」
「最初の年は1日も休むべきでない」
ブラック企業じゃん
これなんで人事や労基に言わないで新人に言うのか理解できんのだが。パワハラとみなされても仕方ないぞ
「最初の年は1日も休むべきでない」
この時点で上司や会社側に調査が入ってもおかしくないねw
会社が新人に付与した有給休暇だぞ。課長ごときがその権利行使を否定するなどあってはならぬ。
変えたいなら新人に有給与えるなって上に掛け合うべきで、新人に八つ当たりするのは権力にビビりって弱者に当たり散らしてるだけ。すなわちダサい
※筆者コメント:ニュー速+民の正論ラッシュが止まらない。「有給を与えておいて使うなと言う」という矛盾を上司が自覚できていないのが最大の問題。文句があるなら人事に掛け合え、これに尽きる。
👴 PART 4:「50代=昭和脳」認定——でも50代からも反論が
氷河期初期の50歳だけど新人側の意見だわ。上の世代と一緒にされたくない。上司が率先して休んだり定時で帰らないと、下が休みづらいしw
上司と同じ世代だけど「休めなかった昭和平成がオカシい」だったと思うぞ。35年前からマジでアホかと思ってた。
今の50代は氷河期世代だから自分たちは有給なんて取れないのが当たり前だったが、下の世代にはちゃんと取らせる。不合理な押し付けをするのはバブル世代。
こんなの許せないのはガツガツしてるバブル以上の連中じゃないの。氷河期くらいからは「休める時に休め休め」になってる気がする。
※筆者コメント:「50代=昭和脳」という単純な図式には異論が続出。氷河期世代は「自分が苦労したから下にも苦労させろ」ではなく「自分たちの頃がおかしかった」と考える人が多い様子。悪者はバブル世代、というのが+民の共通認識らしいw
🤔 PART 5:「でも権利だけ主張するのはどうよ」——少数派の反論
別に問題ないと思うけどね。ただ、経験則で言うと、こういうタイプは伸びない。10年後、同期とめっちゃ差がついている。
今の上司は何も言わない。下手なこと言うとパワハラと言われるから。だから、自分で自分を高める努力をしない奴、そういう意識がない人はそのまま落ちていく。誰も何も言ってくれない。
これなんだよな。ある程度わがまま通したいなら事務職なら資格取る、営業職なら営業成績上げる。権利を主張する前に成果を上げたら上は何も言わなくなるんだよね。
※筆者コメント:少数派ながら一理ある意見も。「権利は行使して当然」と「でも信頼関係は別の話」という2軸があって、どちらも間違ってはいない。法律は最低ライン、プラスαの評価はまた別の話ということか。
🏢 PART 6:ホワイト企業の皆さん「え、うちは普通に8連休ですけど?」
うちの新人達には毎年GW前後の有給奨励日は特休扱いで休みにしてる。なので今年は8連休にした。配属先から実家が県外の場合は上限2万円の交通費も支給する(新人のみ年度内2回まで)。これを始めてから早期退職者が激減した。
まともな製造業なら最初から8連休だし、12連休も当たり前だけどな。
「空気読んで休むな」じゃなくて「自由に休める空気」にしなきゃならんのよ。そでないと若い子の採用無理。
※筆者コメント:ホワイト企業勢の自慢が止まらないw 「早期退職者が激減した」というエピソードは重い。新人を大事に扱うのは単なる優しさではなく、採用コストを考えると経営上の合理的判断でもある。
📝 まとめ:結局どっちが正しいの?
今回のスレを整理すると:
🔴 上司の「1日も休むな」発言は法律違反スレスレ(むしろアウト)。有給を付与しておいて取るなは矛盾。不満があるなら人事に言え。
🟢 入社時点で有給付与はホワイト大手では普通。法律上は半年後からだが、前倒し付与は合法。約10%の企業が導入済み。
🟡 世代論争は「バブル世代が悪い」で決着。氷河期世代の50代は意外と「新人に休ませろ」派が多数。
⚪️ 「権利は法律通り、評価は別の話」というのが現実。法律は守られるべきだが、職場の信頼は別の積み重ねで作られる。
+民の結論:「自由に休める職場の空気」を作れない会社が問題。若い人材を引き止めたければ、まず会社が変われ。 ニュー速+でこれだけ意見が一致するのも珍しいw✨
※本記事はニュース速報+板のコメントを引用・整理したものです。


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