忍者になる為に登山してきたwwwwwwwwwwwwwww

戸隠流（とがくしりゅう、とがくれりゅう）は、忍術の流派のひとつ。

伝説上の始祖は異勾という亡命中国人、歴史上の始祖は平安時代末期、戸隠山で修験道を学び、木曾義仲に仕えた仁科大助（戸隠大助）であるとされるが文献による裏付けはない。

木曾義仲が源義経に討たれた後は伊賀に逃れ、伊賀流忍術をも取り入れて完成させたとされる。

神社の参拝道が登山道の入り口に繋がってるんや

すまん、末尾変わったけど>>1やで
これが入り口に貼られてた地図や

この辺りは舗装されててとても歩きやすいで！

昔の人もこの道を歩いたと思うと感慨深いな

神社の奥社が見えてきたンゴね

中は撮影禁止とのことなので外観だけ撮った

登山口にある登山届のポスト
なにやら物騒なことがたくさん書いてあって草

とりあえず登っていくで
熊出没注意らしいけど熊鈴とか持ってきてないぞ……

運良く熊とは遭遇しなかったが猿は何匹も見かけた
わかりづらいけど写真中央に猿がおる

この山は鎖場が多いことでも有名なんや
早速最初の鎖が出てきた

百間長屋
意味とか由来は知らん

西窟の鎖
写真だとよくわからんけど10mくらいの垂直な岩場を登るための鎖が設置されていて、上に登ると祠みたいなものがあった
今回の山行ではここがいちばん怖かったわ

もうすぐ稜線に出そう

胸突岩の鎖
高さはあるけど足の置き場がしっかりしてるので特に怖くはない

胸突岩を登るといよいよかの有名な『蟻の塔渡り』に辿り着く
そこには慰霊碑？故人を惜しむプレートのようなものが設置されていた
そういえば裏妙義の丁須の頭にもこんな感じのプレートが設置されていたな…