放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の行政文書について、当時総務大臣だった高市経済安保担当大臣はきょうの国会で「不正確な文書が保存されて残念だ」と述べました。
高市大臣「総務省の職員、優秀な方も多いと思います。足掛け4年働かせていただいて愛情も持ってます。でもこんな不正確な文書が保存されていたということについては本当に残念に思います」
総務省が作成した行政文書には、高市大臣への総務省幹部の説明や高市大臣と安倍元総理の電話会談の内容などが記されています。
高市大臣はこれら自身に関わる4枚について文書の中身を否定し、「明らかに正確ではないと断言できる」と主張しました。
また、2015年に国会で放送法の解釈について触れた際には、前日の夜に送られてきた答弁案を総務省の担当課と「ペンを入れてやり取りした」と説明し、国会答弁の時には「毎回そうしている」と強調しました。
というか、捏造の言葉の捉え方の違いってだけだろ。
高市は不正確=捏造って意味だろうし、小西は全くの無から作り上げた=捏造、ってことなのかと。
不正確=捏造とか普通の日本人は考えない
電話会談の内容くらい普通の日本人なら正確にかけるだろ
正確に書けない理由を考えればそれは捏造って事になる
そりゃ伝聞だからだろw
これよなw
>>93
それは発言者を示す記号やでw。
例えば下記のP30。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000866745.pdf
【配布先】桜井総審、福岡官房長、今林括審、局長、審議官、総務課長、地上放送課長 ← 放送政策課
高市大臣レク結果(政治的公平について)
日時 平成27年2月13日(金)15:45~16:00
場所 大臣室 先方 高市大臣(○)、平川参事官、松井秘書官
当方 安藤局長(×)、長塩放送政策課長、西がた(記)
×)大臣のご了解が得られればの話であるが、礒崎補佐官からは、本件を総理に説明し、 国会で質問するかどうか、(質問する場合は)いつの時期にするか、等の指示を仰ぎたい と言われている。
○)そもそもテレビ朝日に公平な番組なんてある?どの番組も「極端」な印象。関西の朝 日放送は維新一色。維新一色なのは新聞も一緒だが、大阪都構想のとりあげ方も関東と 関西では大きく違う。(それでも政治的に公平でないとは言えていない中)「一つの番組 の極端な場合」の部分について、この答弁は苦しいのではないか?
×)「極端な場合」については、「殊更に」このような番組編集をした場合は一般論として は政治的公平が確保されていないという答弁案になっている。質問者に上手に質問され、 その質問を繰り返す形の答弁を想定しているが、言葉を補う等した上で答弁を用意したい。
ただでは済みそうにない
高市追い落とされる
もみ消してくれる人は居ない
岸田は擁護してくれんやろ
放送法を変えたのを自分の手柄にしたくて残したんだろな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678347444/
コメント
只の不正確な文書なら、何ら問題は無いな???(尚、俺、錯乱)
早苗ちゃんよ、いっくら後ろ見てももう誰も官僚味方しねえンだわ
聖帝もイタコ(大川隆法)も死んだンだわ
櫻井翔のパパを愛していたんだね。